20080824

ceroワンマン
















断り無く載せますがたかぎくんです。ceroのビジュアルを載せたことがないよね。カメラ買ってから初めてのceroだったのに忘れてしまい後悔しました。ほんとはみんながわかるように載せたいので次撮りたいのでよろしくですceroちゃん。ニューベリーの雰囲気を載せたかったなあ


あぁ楽しかった
ニューベリーでのceroのワンマン。
私が初めて観たceroもここでした。
前回はあらうちくんだけサスペンダー拒否という異端ぶりもみられましたが、今回はみんなそれぞれの麦わらで揃えてそれぞれに似合っていました。つばさくんは田園の少年のようだった。
私ひさびさのceroだったのでなんだかんだおじゃまできなかったので興奮です、セロ!セロ!
開演前鍵盤がセットしてあるのをみてもう楽しみで仕方なかった。


だってceroはやっぱすてきなんだよー
セロってチンドン屋さんみたいだ。
そしてセロってカリブ海みたいだ。


ベースのあらうちくんがキーボードとピアニカ、ギターのつばさくんがクラリネットとカオシレイター、ドラムのやなぎくんはいつものようにいろんなスティックを駆使、ボーカルのたかぎくんは本さんのステッカー貼ったエレキとアコギとそして口笛。
4人でいろんな音を使ってceroをみせてくれました。
そしてどんな曲でもいちいち興奮させてくれる。
栃木でベースを触らせてもらったとき、なんだかベースって優しい楽器だなあて思ったことを、あらうちくんのベースを観てたら思い出して、それでみんなのこともみてみたらどの楽器もやさしく感じまして、それはなんなのだろう、ceroって、一曲、とかフレーズ、とかの前に、一音一音がいきいきとしていて、それに夢中になってたらいつのまにかうわぁぁーってさせられるようなかんじです。


そしてもちろんお待ちかねの寸劇も2部にわたり挿入され(20××年宇宙旅行Ver.)完璧な出来で感動すら覚える「ビーサンラグ」の前振りでした。YNGによる弾き語りなども披露されて大盛り上がりの終演でした。


あー、楽しみになってきました。
まだ詳細が決定していないのですが、出演するバンドさんがみなさん告知してくださってるのでいいかと思うのでここで言いますが、10月の私企画にはceroに出ていただきます。
ああ、こうやって書いたらすごく嬉しい、ceroに演奏してもらえるんだなあ。



10月23日@高円寺ペンギンハウス

cero
鳩山浩二
ファンタスタス
OWKMJ(俺はこんなもんじゃない)



ceroを中心に、なんとなく繋がってるようで繋がってないような繋がってるようなみなさんに集まっていただきました。これは私企画でしかない組み合わせではないかなあと思うし、面白いと思います。よろしくお願いしますー



鳩マン8月

がらがらデー。
来月はレシプラグドなので盛況でしょう。
鳩山さんが大好きなレシーバーズポンポンヘッドのみなさんがアコースティックを披露してくださるそうです。


鳩山さんは「酔って踏んでネック折った」というギブソンが修理から戻ったと言うことでそれを使用。
それは「いいギター」なのだけど、正直、というかもちろん、私はギターの音の善し悪しなど解らぬのでなんだか違和感。
ヤマハのギターでの鳩山浩二の曲に馴れていたのでなんかこう・・・いつもと違うってだけなんだけど。
なんかヤマハのがいーなーって思ったのだけど
曲によってはこっちのもいいなと思った、「戸塚」とか、「ブギ」とか。
で最後の方にはすっかり慣れてしまったのだけど。
そうやって、そうやってって話でもないのだけど、
私は半年くらい鳩山マンスリーにおじゃましてて、
一回一回、鳩山浩二のギターを観ることで自分なりにあくまでかなり相当自分なりなんだけど勉強してるなあと思う。あくまで相当かなり微妙な歩みなんだけど、鳩山浩二を観る時がいちばん「ギターを観ること」について勉強してる感覚があるかも。それは多分鳩山さんのギターのせいでももちろんあるし、単に長い時間観てるというのもあるだろーな
とにかく鳩山浩二という人はメッセージ(音楽にそれが必ず必要ならと考えるならだけど)は全てギターに込められてると思うので、それも当たり前なのかも。


前半のステージングはグダグダでしたが最後の「ゴンドラの唄」はすばらしかった。ボトルネックを使って大正時代を醸した洗練された演奏でした。


後半は私もギブソンに慣れ安心して観られました。
なんか今月鳩山さんの唄よかったなー、いつにもまし










20080821

高城くんのギター

そうそうそれで、灰の状態のまま高城晶平くんのソロを観に無善寺に行ったのです。
スーシーは無善寺以外で観たらどうなのだろう、無善寺で観るのがベストなのでは、と思ったんだけど、女の子がかわいいことが素晴らしい。とりあえず私は「おはなしフジロック」へのもやもやが残ってると記しておく。



たかぎくん初無善寺。私初生たかぎくんのソロ、期待通りでもあり期待以上でもあり、とにかくまた観たいです。ceroでも感じられつつceroでは感じられない、あのたかぎくん(あの可愛らしい男の子)の底のほう(しかも底なしの底のほう)にあるものをもっと観たいです、それって「殺気」とか「狂気」に近いものかも。だからこそたかぎくんは魅力的なんだと思う。
インドと西東京とホームレスと学生とおとぎの国とガード下みたいな感じでした。
たかぎくんがおやじになるのが楽しみでこわい。
世代のリーダーになる人だと思うので。


そしてたかぎくんもサザンをカヴァーしていた。



灰の状態でライブに行く私は軽く凶器だなと自分で思ったので、もう控えたい気もします。
つばさくんに余計な事を言ったしまった気もする。もっときちんと伝えるべきことだった。でもきっとジオラマは育ちが良いので気にしてない、ことを祈る。



日曜はceroがワンマン。ずっとcero観てないから是非おじゃましたい。なんかcero進んでるみたいだから、こわいなあ。期待でこわいよ。




あっ 
そうだ、八方聴こう。

20080820

FANTALAND閉園

ぎぎーがしゃん









ファン太たちほんとによくやりましたよね。
やりたいことはたいがいやれたよね。
かっこいいです。
私はこの3、4ヶ月にファン太にいろんなこと教わりました。
ファンタスタスとしても、尾林くん、すがわらさん、リョウマくん、アキタさん、それぞれにも。
正直、当日が来てイベントが終わってしまったら我々のタッグももう終わってしまうのだなあという気持ちはずっとどっかにあった。つまりファン太とからめる(カラメル)のは今だけだなーっていう気持ち。そんなふうに考えるのはさみしいのでこれからもちょっかいを出すことに決めたけど。ずうずうしくなったよなあ、アタシ。



でも終わってみれば、終わりってカンジより全然、これからっていう空気のほうが強かった。当然ファンタスタスはここからがスタートで、これから音楽を広めるために活動を展開していかなけりゃいけない。そんで私も、次が待ってるんだった。それを思い出させられる、ランドの閉園だった。
この、バンド+誰だかわかんないけど誰か、という形態の企画がどのくらいファンタスタスに意義があったか、世間的に効果があったかと考えるとかなり疑問だけど、それはこれからの私の行動で決まってくるんだよなー。まあ、そんなたいそうなこと出来る気もしないのだけど。そんな私のことよりも、
ファン太ちゃんおつかれさまでした。
ファンタと企画やれてすごく楽しかったし、嬉しかった。入れてくれてありがとう。
がんばってくれ。ずっと応援したいから、がんばってください。



それからもう一度、FANTALANDに関わってくれた全ての方、ほんとにほんとにありがとうございました。
これからもファンタをよろしくです。


私は昨晩まで燃え尽き症候群でしたが
今朝で終わりにします。
次のこっちゃん企画は10月23日です。
詳細を早くみなさんに伝えられるよう、動かねば!

FANTALANDの演奏


















どきどき。
今回いなかやろうにトップバッッターをお願いしたこと、考えていた以上に大事な事だった。いなかやろう、あんなに役割を全うしてくれるなんて思っていなかった。いなかやろうに普段通りに演奏してもらえればそれだけで開園の勢いはつくと思ってたから。
しかしいなかやろうはポケラを仕込み
前日から私は「ポケラてなにー!」とわくわくし
当日は「ポケラ分からぬとは素養が知れる」と言われながらも
なんかああいう、「やってくれる土岐くん」をひさびさに観ましたね。前いつみたかとかわかんないけど
ヤバイくらいいなかやろうだなあと思いました。
ああ、この話誰かとしたいなー、観たひとと。
セットリストの順番も演奏も正直ぼんやりとしか思い浮かばないんだけど私
マグナムNo1が嬉しかったとか、ね、
とにかくいなかやろうが張り切ってやってくれたこと、気合いの演奏をしてくれたこと、
ファンタランドをあっためて、むしろいっきに上昇させてくれたことははっきり受け取った。
やっぱりいなかやろうは最高だった。いなかやろうは、懐もどんどん大きくなってくね。



それからNew Residential Quarters、リハの時に「ピロシキ」をやっているの聴いて、これは今日はヤバかろう、と思いました。
NRQで会場の空気がぎゅうっとしたようでした。
緊張感というほど硬くはなく、それでも隙のない濃密さ。そして、「バンド」!
「ユニット」という言葉に少し、暫定的な集まりを連想してしまう私ですが、NRQ4はバンドでした。
たぶん観ていなければ想像しても追いつかない、そんな場面でした、NRQの演奏。
中尾さんの曲はすごくかわいかったなー、やはりそれってちゃんと、今までのNRQに無いぶぶんで、いいよなー



BLIND ARCHERは大人気でした〜。ひさびさなこともあり、たくさんの人が観に来てくれていて、ほんとにありがたかったし、アーチャーすごい!
音響系と言ってしまって良いのだろうか、アーチャーのMyspaceには「音泳系」って書いてあるのだ。そんな言葉ないからこそ、彼らの音楽あたたかく感じたんだよなー。
なんでかはわからないんだけど、あったかいカンジがあって、
いつもなら私はとっつきにくそうな音楽が素直にかっこいいと思えた。
脈打つカンジ、揺り籠的轟音、あと貫禄。
ちょっと私安心しきってしまった。



そして「ファンタスタスのOP」を期待してのどんらむいりど京東さん、ここに差し込む!
前評判以上のキモさ!おしゃれさ!かわいさ!
ちょういいー。
ちょういいー。
ファンタスタス前に、かなり盛り上げていただき、皆リラックスし、同時に緊張もし、いい空気。
ここまで、ひとつのバンドが出る度にくっきりと空気が変わり、きちんと色があり、リズムが生まれてたと思うので、間違いなかった、この出順。皆が期待通りの、本当にそれ以上の演奏で役割をこなしてくれたのです。ああープロだあー、みんな。



そんな中でチームとしては一番のぺーぺーだったのかもねー、ファンタスタス。それでもみなさん最後まで音楽そのものを楽しんでくれて、最後のファンタスタスを待っててくれたように感じた。NRQの頃にもう既に会場は人が詰まっていて、結構大変だったと思うけど、それでもみんなちゃんとライブに参加してくれていた。とてもありがたかった。演奏も、それを飽きさせないバリエーションと技術、あとあたたかいファンタへの気持ちで、本当に面白いイベントになってたと思う。
だからそんな中でファンタスタスが愛されながら演奏する、それだけでだいじょうぶ、すごいことだ。わーわー言いなさい、ファンタスタス。もー私はお母さんでした。アキタ家尾林家の母はそれぞれのお母様ですが、私はファンタスタスの演奏のお母さんのように見守る気持ちに当然なっていた。同時に小さい子みたいにもなり、ただただファンタスタスのステージに憧れた。
ファンタスタスの演奏やっぱ好きだと思った。



もっとよくなれる、500倍はよくなれるっていうファン太たちにほんとにわくわくします。これからながいみちのりをゆくであろうその旅行記を私はずっと見てられたらいいなあ。ネバーエンディングストーリーになるのか、ならぬのかも、見所として楽しんでしまえたらいいな。




追記、演奏してくださったみなさんほんとにありがとうございました!かっこよかったです。君らは最高だー


FANTALAND


無事閉園しました。
しかし私的にはファンタランドにいっぱい忘れ物をしてきたような気持ちなんだよなー
なかなかまとまらずもうお礼だけでいいかなあと思うけど、そういう処理の仕方は私には土台無理なのでこわけで書きます。


まずイベント自体について


ご来場ありがとうございました。
みなさんファンタのために雨の中足を運んでくださったこと、
ファンタ愛されてるねえ、まああたりまえかあ、と思いました。
それでも、ひとりひとり事情のある中、
ひとりひとり、きていただいたこと、本当にありがたくて、
私は知り合いに逢う度胸がいっぱいになりました。


みなさんのおかげでとてもいいイベントになったと思います。


ベースメントの星野さんにはたくさん無理なお願いをしましたが
我々のやりたいことはほぼやらせていただきました。
スタッフのみなさんにも本当に感謝しています。
個人的には、ハイヤードにも。
「なんか結構ちゃんとできたよね!」って思います。
みんなで色々と準備したことが、ああゆう形に完成して、ちゃんとファンタランドが出来た事、すごいと思います。
特に尾林くんは当日の朝になるまで園内案内パンフを作ったり(素晴らしい、マジこんな感じだったし!)いろんなもの作って、ファンタランドの支配人までやりました。


それからアベくんはじめしゃぼんのみんなに色々助けてもらって、しゃぼん全員いたから演奏できるじゃん!ってのにファンタランドクルーとしてみんなが居てくれて心強かった、っていうかもー全部まかせてしまってました。


レコ発ってすごいなとしみじみ思いました。
チケット代払って、さらにCDを購入してくれたみなさん。
それってほんとありがたいことだと私は思う。
でもきっと損はさせないとも思う。


ポップコーンみんなおいしかったかなあ


つづく。

20080816

はーい明日でーす

明日開きますファンタランド。
ファンタコースター発進します。
お乗り遅れのないように
ベルトはしっかり締めてください
園内はフリーポップコンフリーポンプッコフリーピースです。
それではみなさんお楽しみください。


出順は掲載順、
18:30、いなかやろうの演奏で始まります。





ファンタスタスファーストミニアルバム『fun paca pan』発売記念企画

「FANTALAND」

8月17日(大安)下北沢BASEMEN'T BAR
open 18:00   start 18:30
adv 2,000円 door 2,200円 ドリンク別


出演

いなかやろう
New Rwsidential Quarters
BLIND ARCHER
どんらむいりど京東
ファンタスタス





☆ ☆ ☆ ☆





きんちょうすんぜ。





20080814

寿町

寿町は初めてじゃないけれど、あのエリアに行った事はなかった。寿町には匂いがあって、雰囲気の意味じゃなくて、じっさいにんげんの匂いが充満していた。遊具で子供たちが遊んでいた。今日は仕事お休みにしてもらって、フリーコンサートを観に行ったのです。いまから二郎と山のぼり!だい。着いたら地元のこどもたちバンドが演奏していた。行ってすぐ、あだちさんと吉田さんに逢って、それだけで既に来てよかったと思ったもんね。


私は寿町フリーコンサートのことを知らなかったので、よくわかっていなかったんだけど、三輪二郎といまから山のぼり、出演おめでとう!ですよね。平井さんもフジロックのことゆっていたけど、フジロックとかに比べたらただの街のお祭りなんだろけど、出たいって思ってた思い入れのあるイベントに出られるってこと、出てしまったこと、カッコイイです。しかも最後の山のぼりが。寿町の空に「野毛の唄」が響き渡っていた。
よかったなー、「家出娘」。凄かったなあー、「裏窓の夢」。
かっこよかったー・・・・山のぼり・・・
あだちさんはドラムいつも楽しそうにやるけど、今日はいつにも増してにこにこしてて気持ち良さそうで、見る度こっちも楽しくなってしまった。
途中で飲みかけのビールの缶が飛んできたりヤジが飛んできたり
したけども、そこはじろうさんがシニカルかつコミカルに盛り上げる。
じろうさんのそうゆうとこステキだよねえ。


あと休日の朝と、昼下がりと、出不精やって、
そんで最後にもう一回、野毛をやって、山のぼり終わり。
山のぼり、貫禄があってそれでも新鮮で、ほんとに素敵だった。
私わあーってなちゃってたけど、すごいいいかんじだった山のぼりの演奏。
気合いの入った演奏でした
山のぼりもっともっと観たかった。いろんなとこで
だからまたいつか
楽しみにしてます。
そして、みなさんそれぞれの活躍を我々にまたみせてくれるんでしょうから、
この寿町に響いたみたいな音をね。ずーっとね。



それからマーガレットズロースは
寿町をとても盛り上げ、理屈抜きに盛り上げ、
とてもかっこよかった。
マガズロはでっかい場所、空が見えるところ、空気がいっぱいあるところがとても似合うんだな。
そんな盛り上がってるマガズロを観てたらなんかちょっとさみしい気持ちになってきて帰ることにした。
さみしい気持ちは遠い所へ来たからか
山のぼりが終わっちゃったからかそれとも例のお祭り参加できない病か
それともそれとも
わかんないけど、
ちょっとさみしいくらいでちょうどいいや。
寿町フリーコンサートって不思議なフェスだなあと
思いながら帰ってきた。来年も行けるならいい。そしたら「不思議」とは違う感じになるのかも。

20080813

ファンタ話

えーとしつこいんですがもうすぐファンタランドです。
開園の前に書きたい事いっぱいあったような
全部もやっと消えてしまったような


ファンタスタスを初めて観たのはほたかさん企画で無善寺でした。
なんでこんなバンドが、(私の無善寺信仰抜きに)こんなとこでなんとなーく観られてんのかなあーっていう気がした。信仰込みだと、さすが無善寺、で、きっと私が知らないだけなんだろうと。
青春映画を撮るならゼッタイこのバンドの曲使うよ、と思った、撮らないけど。


私がこれを書き始めてもうすぐ一年になり、ファンタスタスの音楽と出逢ってからも一年弱で、私と彼らのことは全部かいてある。おおげさに言うまるでなら、まるでファンタスタスのために書きはじめたブログのようでもある。だけども、
だけども私は結局、ここに書いてることはファンタスタスにはちゃんとは伝えられないままでいたのに、彼らが許してくれたんだと思う、それでもいいよっつって手を伸ばしてくれたのです、私に。そーやって、企画を、いっしょにやることになり、そーやってってとこは、もう「そーやって」としか言えないカンジなんですが今となっては、なんかいっしょにやりはじめたんだよね。
そしたらなんかファンタスタスがレコーディングをしてて、なんかレコ発になってたんだよね。
「なんかこうなった」ってのはファンタスタスのすごいとこだと思う。
理由とかより大事なものを含蓄しておるのです。
いつだってあの4人は


さいしょのころは、みんなのことよく知らないし、観てるだけで、
なにより「このバンドはどれくらいこのバンドをやるつもりなんだろう」っていう不安があった。
そんなに精力的にライブをやってるように見えなかったし、
尾林くんは学生かなあと思ってたし(就職すんのかなとか)
超イメージ
だからこうやって、レコ発をベースメントなんかでやってしまうこと、
私が期待をかけたこと、それでよかったのかなって思うこともあるんだけど、期待してるのは私だけじゃないし、彼らは誰かのためにやってるんじゃないし、そんなこと思うのくだらないんだけど。
だけどこうやって私がマイペースなファンタをひきずりだしてしまったんじゃないかと思うこともあった。けれどもいつのまにか、ファンタスタスは自分たちでレコ発というところまで持ち込み、やりたいことたくさん湧いて、4人の気持ちはすぐにひとつになって、これからもどんどん行くんだと思う。もう私は何も心配しない。彼らは漕ぎ出してるから。心配も余計なお世話だけど。
でももう大好きになること怖がらなくともファンタは続いてくのだ。


「fun paca pan」はファンタがこんにちわと世界にあいさつするための名刺のようなもので、
誰かがこのアルバムを偶然手にして、聴いたとき、
掘り出し物だって思う、そういうアルバムだと思う。
きっと何度も何度も聴いてしまい、こんなのがあったのか!って、1,000円以上の価値を持って聴く、
そういう経験って、みんなしたことあると思うけど、あれ嬉しいよね。
だから私は、もうファンタスタスを知ってて、それが体験できないのが悔しいくらいです。
4月に吉祥寺で録音をしたファンタスタスの空気感、尾林くんの優れた楽曲、それであたらしい世界を生むみんなのひたすら上向きな演奏、アベくんの愛情とこだわりのミックス、それを単純にどこまでも単純に楽しみ喜ぶべきアルバムだと思います。ひがんだりあせったりばかにしたりするひとが、いるとしても、ファンタスタスに呑み込まれてしまうよ。



ファンタスタスの初音源のレコ発ではありますが、個人的には私も初企画で、まったくもってファンタが居たからここまで来て、ここまでやるしかなかったっていうか(笑)
なんにしても面白いことになってしまったのは間違いなく
ファンタランドは、私と一緒にやったことで、はことか出演者とか、ファンタの要素だけじゃなくなってるので、ファンタまわりのひとはアレって思うとこもあると思います。そこはご了承いただいて、そこを楽しんでいただきたいです。


新宿の西口の、ポニョのデッカイ海の絵をみて、ファンタみたいだなあって思います。
私ポニョ観てないけど、あの絵はファンタスタスのこと描いたみたいだなあと、
そこまで思ったのは私だけでしょうが・・・



20080812

CDワンツー

みんなもう聴いたと思うけれども
いなかやろうの。
今日「ロージー」の3曲を聴いていて、なんか泣きそうになりました。
いつもは楽しくてうきうきしてわあーーってなるんだけれど。
今日はなんだったのだろう。
いなかやろうは、いつでも(CDだからいつでもですが・・・)そこに居てくれんだよなあー。
そんなんどうでもよくて、演奏がかっこよくって、
それでなんか感動しただけ。かっこよさに、ありがとうと思った。
かっこよさに、とても安心し、気が緩んでしまった。
ロージーはほんとうに素敵な曲になったよなあ。


山本さんの、バイオリン、いかにもストリングスーって感じじゃないのが、とてもいい。
いなかやろうらしくて、山本さんもそうしてくれてる感じで、いいなと、私は思います。
いなかやろうの意図したとこかはわからんが・・・私はそう思います。



それから、まいにち、ファンタスタスを聴いてます。
正直、なんだか戸惑いながら聴いていました。
なんで戸惑っているのか、わかるようなわかんないような気持ちで、
どうしようと思いながら居たら、
こないだ尾林くんが解説してくれました。
正確には尾林くんは解説はしていない。
ただ、話をして、私自身のきもちが解説されたようなきぶんになった。
つまり私は、このCD聴いてどう思うか解っちゃってたから、
そしたらあんまりにその通りだったから、
いやいやそんなわけない!という気持ちでまごまごしちゃったんですな。
これって、「ふぁんぱかできたの」ってとこでまったく同じ事書いてるね。
書いてたくせに、わかってなかったのかね。
いやあー、それはファンタスタスのせいですよー
みんなも覚悟したほうがいいよー


そしたら、よっしゃあーってなって、もうただただ夢中で聴きまくれてます。


「道のヒビの奥の奥」のことなんて、考えた事なかったや。
愛おしいですね、「黒い黒い者たち」。
今日とかもファンタスタスは週末に向けてがんばってるんでしょう。
私は私にできることしなきゃなあって思って
またまごまごして
今はこれ書いてますが
まごまごしています。
いなかやろうもファンタスタスもいっかげつくらいっぷりなので
それだけでも17日、楽しみです。
しかも、彼らの初の競演だー


ねー










20080808

続・FANTALANDナビ


ランド出力担当のこっちゃんです。特に任命はされてないが。funpacaポスターを作りました。ランドまではあと一週間だけど(えっマジ)CD仕様にしたので貼ります。ファンタスタスの宣材に、ちゃんとなればいいな。こうやって大きいの(A3だけど)を出力することってあんまりないから、10枚だけど、なんかいいじゃんと思い、嬉しくて、何回も眺めてにやにやして(私もだよ、尾林くん。)、アガって、刷ってすぐファンタに相談も無くUFOに持ってっちゃいました。どうせ持ってくべ
ドウオカさんにお願いしてきました。
ドウオカさんのチャーミングさに打たれます。
尾林くんが作ったロゴもようでけとる、いいかんじですね。



それからCD買ってくれた方に特典としてバッチつけるんですって。
特典はポップコーンもあるから大サービスです。
CDを買えない人にはポップコーン100円で売りつけます。
アトラクションとしてポンプッコで遊べます。
あとは演奏が、歴史的に繰り広げられることでしょう。



NewResidentialQuartersは二胡リスト吉田悠樹さんとギタリスト牧野琢磨さんで始まったユニットですが、最近ベーシスト(コントラバス)服部将典さんが加入、3人になったそうです。そして時々中尾勘二さんが参加されてて、今回ファンタランドでもその4人編成で演奏してくださるそうです。
みなさんそれぞれに色々なシーンで活躍されてる方々ですごいのですが、ちょっと吉田さんのことを。
吉田さんは、いまから山のぼりとか、前野さんとか、おとぎ話とかで知ってる方が多いのでしょうが、ほかにも数えきれない演奏家の曲に二胡をぶちこみ続け、それからカナリヤはじめいくつかのインスト楽団に参加しています。そしていまは「解散中」である伝説のバンド、パイカルのリーダーです(ちなみに私の中でパイカル絶賛流行中です)。つまりファンタスタス尾林くんとはパイカルの朋友なわけで、その吉田さんのオリジナルユニットであるニューレジがファンタスタスのレコ発に出演してくださるわけで、それを私はゆっときたい。ゆっとく。


BLIND ARCHER。
ファンタスタスアキタさんとリョウマくんの所属するsa♯bonっていういいバンドがあります。
しゃぼんのドラマーはもりやまくんといいます。
そのもりやまくんが、BLIND ARCHERのドラマーです。
ね。
特にベースのリョウマくんとはもう夫婦のような存在なわけで(たぶん)、
ね!
そんな盲目の射手(カッコイイですよー名前)、しかもライブもしばらくしていなかったけど、ファンタのレコ発にひと肌ぬいでくださる(と私は勝手に言う)わけで。ね!!
そう彼らは、かなり久しぶりのライブ、レアな感じらしいです。
ライブは久しぶりでも、8年も続いているバンドということなので、
とにかくファンタのふたりが良いと言うので、
ただただ楽しみです。どんな世界が観られるのだろう。
私は観た事がないので、無茶期待しています。


どんらむいりど京東さんは、こちらも私は存じなかったのですが、
噂によると
おじさんで、コスプレで、カラオケで、
その打ち込みのクオリティがヤバイらしいです。
どうヤバイのか、これも当日のお楽しみ。
いつも無善寺でライブされてるようなので、ベースメントでどう響くのか、期待します。
TDLさんとファンタスタスは一度たいばんしただけの間柄でしたが、その時に彼らが惚れ込んだという、今回のイベントに重要なエッセンス、バランスを担う要人なわけです。
ベースメントでアップしていただいてるアー写みてください。
期待ふくらむでしょう
ライブの画像は敢えてリンクしたくない



そしてそしてそしていなかやろう!
いなかやろうはファンタスタスとクロスしたことは無く、こっちゃん枠がばればれですが(笑)今回私が「ファンタスタスとたいばんしてほしい」とゆうのとなにより「最初で最後の企画かもしれないからいなかやろうに出てもらいたい」という執念でご出演いただくことになりました。執念とかいってもじっさいはいなかやろうは快く、承諾してくださった。嬉しいです。
いなかやろうに出てもらえること、私にとってはどんなことだか、私といなかやろうなら当然だ!という思い上がりと、いなかやろうさんに出てもらえるとは恐れ多い!という気持ちと、マジでどっちもです。どっちもなんですよ!
さらに恐れ多いことに、いなかやろうさんにはオープニングを飾っていただきます。つまり一番目です。これは誤解されたくないけど、ほんとに、私とファンタがそれぞれ構想していた出順が見事に一致した結果です。ファンタランド開園はいなかやろうに託します。
そしていなかやろうには少し長めで演奏していただくので、いなかフリークは逃せませんぜ。
ああ、嬉しい。


そのように、ファンタランドの出演者は、これから始まるファンタランドの未来を彩っていただくに素晴らしいラインナップです。
そして「ファンタスタスのレコ発ファンタランド」ということ意外に、私はこっそりと、これからの音楽シーンを示唆するようなイベントになると、本気で考えています。だれかが売れるとかそんなことじゃない、空気感のもんだい。道を創ってくのはこういう空気感だと私は思います。
デカイことを言いましたが、私は演奏しないからこそそう思うのです。傍観者としてそう思う。それがリアルなんでは
ひゃーほんとに何書いてんだろーね偉そうに


そんなことより、楽しんでもらえれば一番嬉しい。ライブって楽しいなって思ってほしい、来てくれるみなさんに。なによりそのために私もファン太もファンタもファンタスタスも頑張っております。がんばれファンタスタス!
そうです。あのファンタスタスのレコ発です。そして「あの」ってのを知らないみんながこれからファンタスタスに出逢うために、ファンタスタスが発進する、そのはじまりです。みんな、乗り込んでください。ファンタスタスはいつでもタラップを降ろしてくれます。どこからでも、どこへでも。
アタシこうゆうこと、ファンタスタスのだったら幾らでも書けるわー。はは


下北沢でお待ちしています。

ご予約お問い合わせ
ensoutoukyou@nifmail.jp


さいきんぶっとんでるファンタスと明日ペモンヒョの明日はどうなる!?




20080807

不確かな僕

そしてそしてハイヤードガール久しぶり!
NDR、人多かったね
かわったとこはシズーがほぼサラ毛に戻ってきていること
シズーの歌い方がノってること
カズーの音がよくなってること
これはどなのかな、すごくおっきい音が出てた。
楽しかった。ハイヤードっぷりは健在だったし
私はとにかく今回は楽しもうと思ってみてたけど
やっぱじんときた
ハイヤード最ポップなはずの「不確かな僕」でじんときたー


なんだろねーコレってば
コーラスもよかったなー
私はイイカンジにやってると思って観てたけど本人たちは納得いかない部分があったらしく
またけんか
らしく
そうやって私がけんかバンドみたいに書くのよくないかも知れないけど
ストイックなんだと思います。
でも私はねー
そのハイヤードの「不確かさ」とかさー
いっつも思うよ、ふたりは栃木でげんきかなあ、くさってないかなあと
私が心配してれば無駄でふたりはげんきだったりするなら、そのほうがいい。
栃木にいるメリットとデメリットの間で闘う事も課せられてるとこから彼らの音楽が出来てるから、それはどのバンドでもなにか闘うものはあるかもしれないから特別じゃないのかもしれないけど、うーん何が言いたいかわからなくなってきたー
でもでもとにかく、ハイヤードはいっぱい人気になってほしい。昨日、色んな人に声かけられてるハイヤードを見て、それがあるべき姿というか、もっとちやほやされていいのだ、やつらは。と思うんだよねー
クールでかつハートフルな音楽だと私は思ってる。
そーゆーのがちゃんと伝わるようになれば
もう今日何言ってんだか。
「ユーレイ」の前振りが懐かしかった。
ユーレイにキリキリさせられた。
笹塚にジリジリさせられた。
ハイヤードを観てとにかくスッキリした


福岡からライスボウルが来てたけど、前に秋葉原で観たときのほうがよかったなー
前にきてなかったなー


とにかくですねーついにユニクロ(彼ら企画Unique rock)やりますよハイヤード。
発表されてるゲストはなんとconti!ななんとハイミドリ!!!
今回ハイヤードのセット中にコンチ流れてました。メトロポリス!
もう既に既にです。うんなんか、ビッグネームとか呼ばなくても充分デッカイイベントになる匂い!
その日はあの人気企画とバッティングですが、
そこは私今は何も言いません。
ただハイミドリを下北で観るレアさ。
レアさっていうか絶対痛快だよね。
痛快っていうか
ハイヤードが灰緑よんだ。
なんかもー最高ですよ

20080806

外食(麺)

で、日曜は外食でした。
ぴぺぷぱと灰緑の外食
ひっぴーくんとあんてなちゃんが茹でてくれたおそばをいただきました。
薬味がいっぱいあった。


ところでハイミドリ前回の無善寺、無善法師も「今まででいちばんよかった」っておっしゃっていたらしい。法師と意見が合った。私なんかよりずっとずっと、さいしょっから灰緑を観ている法師がそう言うのだから間違いなかろう。
灰緑になにか感じる。勢いと言ってしまうとなんか勿体ない。その前の、なんか面白いことの前の、なんかが今の灰緑にはあるな。じゃんじゃん村をおこして欲しい。やれるって思ったら負けずに何でもやって欲しい。それが灰緑にみんなが期待してることだと思うし、期待に応えてくれるのが灰緑のデカさだと思うし。1回戦、2回戦、3回戦、負けんな灰緑。灰緑はまず灰緑に勝たなきゃな。でも灰緑が灰緑に勝ったら、その時は既に何にも負けない全勝だろう。
「いなかまつり」もきけたよ。


グリーンカレー激旨でした。ちょーからかったけど激旨でした。


そして今回のゲスト、フニャコツ・チンさん率いるbook&bookstoreをついに観ました。
名前もおしゃれだし編成もおしゃれ。
フニャさんの弾き語り→チェロ三重奏→バンドセット
バンドセットは私神宮さんと喋っててちょろ観でしたが、book&bookstoreって手段はかなりフニャコツワールドにはまっており、これからいっぱい楽器入れるってゆうし、面白くなりそうです。
いいなあ


その頃には既に法師は水着に着替えており、その水着たるや漫画かというくらい法師仕様でした。そして法師がひとりひとりにオーダーをとり、おさむちゃんが機械を持って来ておにいちゃんが削ってくれたという噂の、かき氷が、全員に振る舞われるというすごいもてなしもあったのでした。私ことし初かきごおり!


そして最後にぴぺぷぱが、スゴクかっこ良かった。
おそらく私は最後のぴぺぷぱ
ほんとにかっこよかったです。ほかにかくことないなーないよー
私はひっぴーくんのギター好きです。
灰緑のカヴァーもスゴクよかった。
かっこいかったぴぺぷぱ。


外食、最後なのかな。
またもてなされたい、できれば
無善寺ってさー、やっぱりとくべつだよ。言ってしまうとどうなんだと思うけど、私は一番すきなはこです。いろんなものがぎゅうって詰め込まれてて、でもそれはがばーっと放出されて、かなりアホらしくて、そしてすぐに涙が出る、なんかよくわかんねえすごいはこです。

20080804

野毛のうた

ひとだんらく、全然してないけど
金曜のこと書きます。
ぜんぜん忘れてないよ。
ただ、あとで書くと考えがふくらんだりそれで歪んだりはするかもしれないです


金曜の桜木町は花火大会で、浴衣のカップルがいっぱい左へ流れていきましたが、私は右へ、野毛ボーダーラインを目指したのです。鳩山浩二の告知のナビがなかったら絶対迷子になったな。坂をのぼっていったらお店の前に二郎さんが座っていた。お店の中には鳩山さんがいた。
そうゆうイントロで既に野毛までのこのこ来てヨカッタなあと思いました。
そうゆう雰囲気が野毛にあったなあ。
野毛で「野毛の唄」をきく。野毛で鳩山浩二と三輪二郎の演奏を観る。それは私にとってはやはりおとならしからぬわがままを言ってでもやりたいことだった。うたなんてまたきける。野毛なんてまたいけるのに
今夜の演奏は今夜だけで今夜の野毛は今夜だけ


ボーダーラインは道に面して全面ガラス張りで、道行く人がみんな覗いていく。鳩山浩二が「甲子園」をやったりしてるのをみんな通りすぎる一瞬でどう思ってたんだろ。
鳩山浩二が二郎さんの前でどんな気持ちだったのかわからないが、私も過剰に無駄に緊張してしまった。よくないですよ
旧東京の演奏でも、山のぼりライブで鳩山さんに会ったとよく書いていたけど、鳩山浩二はほんとうにうたうたいの三輪二郎が好きでそれは恋と言ってもいいと私は思う。鳩山さんは恋というよりはとかなんとか言うかもしれないが私はそう思う。
だからボーダーラインでのこのライブ三輪二郎が出るって知ったとき私は過剰にまた無駄にアガッてしまった。
だから緊張してしまった。
しかし緊張してないフリをし楽しもうとしたけど、鳩マンほどははしゃげなかった。まああれは、アレだったけど・・・もっと平常心でたのしみたい


途中でしばたさんが来た。いつものようにしばたスマイルでにやにやしながら入ってきた。


鳩山さんが「伝統こけしと電動こけし」と言ったのが珍しいなあと思った。今まで「こけし三部作」のときそうはっきり言ってたのをきいたことがなかったから。どーでもいい話だけど私的に印象的だったので書いちゃった
鳩山浩二の演奏のこと全然かいてないね!
それはそのあとに二郎さんが演奏したから 鳩山浩二に許してもらいたい。
私は二郎さんの演奏を、ひとりでの演奏をあんなに近くで観たのは初めてだった。べつに近くても遠くてもだけど、鳩山浩二のせいで「こけし」くらい「三輪二郎」の存在も大きくなってたのかもしれないし、それに最近ずっと二郎さんのひとりの演奏がみたいなあと思っていたのだった。そんな矢先のやまのぼり解散のお話でそれはそれでせつなかったのだけど
じろうさんの演奏はきれいだと思い、じろうさんのことばはきれいだと思った。じろうさんの演奏に目を見張り過ぎてカラッカラになってしまった
いっこ気がついたのは、自分が意識してるより私は二郎さんのうたが好きなんだなと思った。共感してるんだなと。共感と言うのはわかるわかる、っていうんじゃなくて、じろうさんの生活のくりぬき方、世界の作り方に信頼のようなものを覚えてる。
こないだあだちさんの脱退の話をしてたとき、私はさみしい思いでいっぱいだったけど、たかぎくんが「楽しみですね」って言って、私は、そうか、そうだよなあーってなった。みんな離れるわけじゃなくて、次の新しいとこをめざしていくんだもんな。だから、そうして、二郎さんも次のとこに行くのかもしれない。それでもおそらく二郎さんは二郎さんのままで、あの日野毛で観た二郎さんの演奏のままでいてくれるんだろうという気がしたのです。


「休日の朝」の前に二郎さんがうたったうた、タイトル教えてもらったのに、すごく素敵だったのに今どうしても思い出せないや。すごくいいうただったよ。


そして「野毛の唄」
至福でした。
これは説明しなくてもわかってもらえると思うけど


みんななんのために演奏を観るんだろう、CDを買うんだろう。私はただ日々にうたがほしい。ただ日々にみんなの演奏が観られればそれでいい。それだけだから、私は何とも争わなくていいし、何とも比べられもしないし、単純なアホでみんなの演奏に触れていられればそれで幸せ。
だからみんなうたってください、生活を。いきてることを。遠慮しないでいいですよ。

fun paca panができたの

ものには順番があるのだけれど、私はがまんできないのですがまんができないO型なのですファンタスタスのCDが出来たのです。ファンタスタスの話になると十中八九言われること 1位「尾林くんによろしく」2位「あうあうあー」3位「CDきいた?」でした。きいてなかったです。CDになってから買ってきくのだという私の気持ちを尊重してもらったというかそれがあたりまえというか、ついに今日手にしました。
旧東京の演奏で私はまだファンタと仲良しじゃないって書いたときがあったけど、もう仲良しだと思います。私が勝手にファンタスタスにはもう全然気を遣わなくて後んなって悪いなあと思うくらい妹か弟かいとこか部活の後輩かまたは逆にお兄ちゃんとかみたいな感覚でいます。むこうはめちゃ気遣ってくれてるだろうけど。それで、時々彼らと一緒に居て、なんでアタシここでこんなんしてんだろって思うことがあって、それはやっぱり彼らをすごい演奏家でロックスターだと思ってるから、なんで5人で居てくれんだろっていう気持ちになるのです。んでそうして一緒に居て思うファンタスタスのすごいところっていうのは、いつでも何においてもファンタスタスらしいところです。そんなのあたりまえなのかな。きっとそれファン太みんなは何言ってんだろーこっちゃんは・・・っておもっただろうけど
これをうまく書きたい、すごく。でもどう書けばうまく表現できるかわからぬ。
だけどとにかくこのCDは今のファンタスタスが投げかけて我々が受け取るものがそのまんまにちゃんと詰まっているなあと、今日音楽室で初めてこれを聴かせてもらって、そう思って、あまりにそうで私は動揺するくらいでした。ファンタスタスすごいなあと、ひたすら。もしかしたらそれは、私とファンタスタス、だから思うことなのかも。いきなりCDを聴いた人にそういう感覚はないかもしれない。
だからこれはレコ評したいんでも宣伝したいんでもなくて、いつも通りの東京の演奏の稚拙な感情表現です。
このCDはファンタスタスとしゃぼんのアベくんで作ったそうです。かなりのアベくん度数らしいです。なんかそういうの私はぐっときます。それからたくさんのひとがまわりでファンタスタスをあとおししてくれてたみたいです。
私はただ「ファンタスタスの、4人の音源が欲しい」というだけで、このCDの意味を、意味っつーかCDはCDなだけなんだけど、なんか、聴いて、思ったより軽く考えてたんだなあと今思います。「思ったよりよく出来てた」ってんじゃなくって、びっくりするくらいこのCDの存在が重かったことに驚いています。びっくりするくらい驚くってのは頭痛が痛いと一緒ですね
だって最初は3曲入りくらいで30枚くらいRでやくんだろうくらいに思ってたしなあ。
そしてなに書いてっかわかんねー
きっとこれから私はこのCD聴くたびごとにいろんな感覚を発見して行くと思うし、みんなの手に渡ってから、内容については触れたり触れなかったりですよ。
私はずっと「fan」って書いちゃってましたが(ごめんファン太)「fun paca pan」ってタイトルです。中身聴いて、そのタイトルのセンスに脱帽してください。
今そんたけ
それで、今日ファンタスタスとばいばいしてから私は電車でリーフレットを開いてクレジットに自分がいるのに気づきました。違うこっちゃんだったらどうしよう・・・
でもおそらくファンタまわりのこっちゃんは私だと思うので、ビビリました。
なんもしてないよ。ファンタスタスに、具体的な事なんにもしてあげてません。みんなファン太と私のことどう思ってっか知んないけど、ほんとになんにもしてないんだよ。それなのにこうやってかたちにしてくれて、どうもありがとう。嬉しかったなんて簡単に言いたくないくらいうれしかったです。
そんでファンタスタスCD発売おめでとう。
CD作ってくれてどうもありがとう。

いろいろと、夏が過ぎる間に

金曜、野毛に行った。
野毛のうたをききに行った。


土曜、ファンタスタスのCDが出来た。
おめでとう、ファンタスタス!


日曜、外食。
ぴぺぷぱカッコイかった。



毎日毎日みんなどうもありがとう。
詳しくはあとでいつか書きます。

20080802