20090430

すばらしい日々告知

都会、いなか、東京。

都会の迷子さん×東京の演奏presents「すばらしい日々」
〜いなかやろうレコ発おめでとう!記念イベント〜
2009年5月9日金曜 秋葉原 CLUB GOODMAN

【main act】 いなかやろう/マーガレットズロース/灰緑

【sub stage】 尾林 星/小田 晃生

【opening act】 住所不定無職

open 18:00/start 18:30
adv ¥2,000/door ¥2,300 +1D

ご予約は、各出演者、CLUB GOODMANへ。
お問い合わせは
都会の迷子さん(佐藤さん) eien-no-inakamono@hotmail.jp
東京の演奏(東演さん)   ensoutoukyou@nifmail.jp

風の歌4月


今月もあだちさん企画がやってきました。



ぎりぎりまでリハ。

手前はジロちゃん(家か、)
りゅうちゃんが東京にきたー
またひげの人が居るような気がするのはきのせいかと思います。



ライブペインティング。
段ボールに描いてます




はとやっまこーじ!


こけしプレイ



予告したとおり、あだちさんとシラフさん
それぞれに良いのですよ・・・ほんとに。


鳩山ブギ、民芸屋、ひとのきもしらないで、くらげ
四曲も!
鳩山さんもいいカンジで出来たんではないでしょうか。



これは昨日の月みるのつづきのようでもあるな。
その感想をいうのは端折りたい




そしてまっ黒毛ぼっくす
小編成。
ギターは三輪二郎。



かなちゃんはアコーディオンもやってました。
えんちゃんはピアノも!


おおつきさんはなんであんななんだ。
つかれきった大人みたいなようで、
青春まっさかりの少年のようで、
もうなんだっていいんだよ。勝手にじんとするよ。




filさんの手作りおかしたち。
おいしい。たのしい。



やまなかさんとながたさん
みなさん、ながたさんは元気です



ビデオの人



カメラの人




そしてあだち麗三郎



↑今からこの手前の人が

入ります↓



夜がきれいな

 




しほちゃんも入ってプラネタリウム
これ最高



最近写真ばかり載せて大事な演奏の感想は書かないことが多いかもしれない。
写真はりゅうちゃんいたんだし、載せるのは数枚にして感想だけにしようかと思ったけど、
みんなが集まったこの場所で記録したものをアップしておきたいなと思ったのでいっぱい載せました。
私は写真をとるのはへただけど、少しは伝わるでしょ。


終わってみれば、お客さんもたくさんいたし、演奏もよかったし、
なんて楽しい夜なんだと思うのです。
それが全てじゃないかと思うのです。
ワインをいっぱい飲んで、適当に酔っ払って、色んな人と話して。
今回演奏された音楽とシンクロする体験があったんじゃないかなー、みんな。
このあだちさんの企画の良さは、体感してみる価値、おおありです。
私は今回最初から最後まで初めていたけど、みんなでセッティングして演奏を楽しんで夜景をみて片付けして、文化祭みたいだけどそれよりもっと日常の一部的で、演奏にも色んな交わりがあって、意義のある企画だなって思います。


最近はほんとにあだちさんをみて色々なことを感じるし、もっと思いたい。
そうゆうのは、スピリチュアルなこととかじゃなくてもっと実質的なもの。
あだちさんがさりげなくこなしていることには、みんなが気づかないうちに、たくさん、大きな意味が生まれてるよ。


で、私がいくとこにいくとこに何故か居て、彼の居るとこにだいたい私がいく、という状況が確立されつつあるシラフさん、「僕は暇だよ」って言うけど全然ひまじゃない最近でしたね多分。ライブもだけど、練習もそれぞれしてたし。
この人のすごいことは、色んな楽器を持ち歩いて、それで色んな人と演奏をして、
それで、色んな人と、良い演奏を作れることです。
このひとが急激に東演レギュラーなのにはちゃんと理由があるのですよ。
みんな師匠って呼ばないであげてください。彼一年生なんで。


で、いつも、そこにはさらにあだちさんもやっぱりいて、最近、妙なかんじでした。
そうゆうのもうただ流れだよね。
で、こちらも昨日も一緒だった三輪二郎↓


ジロストレッチ中(たぶん)

あ、つなぎくんだ



なんと最後はこんな絵ができあがっていたよ!




コンピREC/西荻窪


ceroさんの録音。

みんな別にもういいよね?ceroとか。

よくない?

しょうがないなーじゃあ載せるよーもー




ceroって5人だったっけ

つって

本日も登場、ひげのひと。




ceroは5月5日、モナレコで鈴木慶一さんと一緒のイベントがあるので、
当日はゲストにシラフさんを迎えてやるそうです。
その練習を結構しているようです。
ゲストというか、相当色々やってもらうらしいけどね。

いいよね。



やなぎくんのドラムを近くでみれることなかなかないのでいっぱいみてしまった。

高城くんと橋本くんは全部背中ですよ。
各ファンの方ごめんなさい。
いっか。
いっか別に。


あ、スティールパン



ギター子たちの足元
と、クラちゃん

「roof」ライブで観たいなー



はいはい、あらぴーでしょーみんなー



あらぴーアガッてぽいショットになってる


これがceroの練習かー
ていう片鱗をちょっと観。


てか、別にここでいつも練習してないでしょcero。
シラフさんがいるからってだけで今日の録音になったし。
そこもceroかな・・・


でも録らせてもらったあの曲良かった。いいと思う。


シラフさんは
「もう(東演は)いい」とか「なんもできない」とか
言ってたけど、結局色々やってくれた。
この人の演奏相当入ります、コンピに。
多分40パーくらい入ります。




何故かシラフさんのほうを向いているビデオ(左端)が気になっていたが
実際まわっていたらしい。
こわい
 

そういえば橋本くんがバンジョーぽい楽器を使ってた気がしましたが
こちらから見えないうえ橋本くんがこわくて「ソレ何?」ってきけませんでした。

面倒くさくて訊きませんでした。

(うそですみんなうそです)


なんか面白そうな新曲を練習してたので
本番が楽しみですね。
がんばれcero。






20090429

二郎とともだち


三輪二郎、月見る君想う

今回は二人のおとこともだちをよんで演奏。










ドラム、あだち麗三郎
アコーディオン、トランペット、マンドリン、MC.sirafu


どうよ  これ

わかるでしょ?
いやみてなきゃわかんないでしょ?
これはもう




「曲がり角」はともだちの口笛が




なにこれ?

プライド?
愛情?

とにかく
しびれる三人。
バンドじゃなくて、三人の
男同士がぶつかりあっておりました。






こんなのは東京になかなかないのだから、
かならずまたやってほしい。


三輪二郎と友達



モノポリーズと松倉さん勝さんを久しぶりにみた。
松倉さんは髪を短く切っていたけど、変わらず素敵だった。
CDを買ったら、サインを
というか名前をね、松倉さんの名前を
歌詞カードに書いてくれて
とても嬉しかったです。


20090428

俺はこんなもんじゃないはこんなもんだ

OWKMJWKM
狩生さんのドキュメンタリー観に行きました。よかった行けて。観られなかったことが残念だったので、再上映してもらえるってことで興奮してたので。
だって狩生さんだよ。


これから行く人は読まないで。


なんか構成とか良かった。狩生さん知らなくてもどんどん観られるかんじで。
でも狩生さんだから面白いってのももちろんあって。
特にルーツの話、ふつうにきいたらふつう過ぎる話で、でもそれが狩生さんのだからすっごい面白く感じた。サルタンズとか久しぶりに名前きいたし。
でも初めてのギターの話はさすがとしか言えない。
俺こんのみたこともない編成の時代の映像とか、メンバーの話とか、よかったな。武田さんが「国はひいた」って言ってたのとか、国にひく人がいることに驚きつつ、あ〜武田さんはそうゆう人なんだなー、と別に悪い意味で無く、感じたり。
あだちさんがポップについて話してたこともなんだかぐっときた。
俺こんがポップだとかそうゆう話じゃなくて
私はスキル的に、俺こん音楽的に理解できてないし、
感覚的に、俺こんまわりの感じには尻込みというかなんかあるし、
だけどやっぱり私みたいなもんでも俺こんの音楽楽しんでいいじゃんというか、
むしろこうゆう人いたほうがいいんじゃないかみたいな
変な考えありまして。
それをあだちさんの話で、まあ解釈次第、都合良いかもしれませんが、やっぱそうゆう感じでいいんじゃないかとかそんなこと考えました。


いくつかライブ映像が入って、後半サウスバイの演奏にはぐあっときました。
これはYoutubeでも観られると思うし大画面だったのもあるだろうけど、そこまでずっと狩生さんを追って、メンバーの話があってっていう映像をみてきて、ついにサウスの演奏が流れて、演奏が終わった瞬間ライブ観てたみたいな気分になった。


それから町田さんのサウスの時のお客さんを「知的で楽しみ方も知っている」みたいな話も印象的だったし、マスダさんの気負いが無いのにぐっとくるコメントはそれだけでマスダさんの魅力が出てたし、面白かったなあ。


そこここに知ってる顔があったのも楽しかった。ハズレとかよいなー


狩生さんには、さっき「俺こんまわり」と書いたけどそうゆうコミュニティ的なものがしっかりあるようにみえるけど、それがもっと拡張して然るべきだと思う。もっと若い世代の人とか。もっと狩生さんに関わりたい人や、目を離せないと思うひとが増えていいと思う。膨大な量に。


「OWKMJ」を作ってやりきった狩生さんが今「うつろ」な状態だときいてほんとすげえなあと思うと同時に何故かあせった。狩生さんをうつろから脱却させるにはどうすりゃいいんだと思って焦った。なんもないけどね策。


とりあえず、やっぱり狩生さん好きだー、と思いました。あこがれ。


あっ、今年もNRFあるみたいですね!やったー やったー 遊ぶぜー!







20090427

V.I.P

モナレコードのライブスペースが三階になりまして、そのこけらおとしにパーティーバンド片想いが出演しました。





モナはライブハウスっぽくなりましたな。
前のほうには踏み台ふうの低い椅子が用意してあってなんか無善寺の風呂椅子みたいだなあと思ったけどそんなことゆきさんに言ったら怒られるだろうな
音に関しては前のモナの独特さは無くなったってのは当たり前ですが
知らない。やったひとにきいてください



今回はモナ祝いに加え、片想いはドラムがあだちさん、ゲストに二郎さん、それとスティールパンが導入されるなど、うわつく要素が重なり、また、私は片想いのライブを観られる興奮ではしゃぎ過ぎました。
すみません。




要素と展開が多過ぎて結構高度だった気がしますが
今回はパーティーなのでそのくらいやってもらわないとこっちも気が済みません。
楽しくて死ぬ

ベースやだギターがいい 4弦やだー
と兄にだだをこねる弟。



ピンクが二郎さん イイギター!
今からやまのぼり←→山の方からきてくれればいいのに





このライブで感じたことを箇条書きにしたら100項目くらいになってしまうので書きたくありません。もう片想いのことなんか何も書きたくありません。

だいちゃん、ばんせさん、シラフさん、あだちさん、シンさん、えんちゃん、いっしー

だって片想いは7人もいる。しかし7人しかいない気がしない。私にとってはみんながメインで(みんながサブでもあり)みんなが存在感があって、どこみたらいいかわからない。
ので、橋本くんのビデオにはさすがにとても感謝してます。

しかしながら
片想いの神話性を守るためにあれこれ書きたくないです。
写真を載せるなど邪道 こんなブログ書いちゃいかん

でも格好良いでしょー

なので
どんな曲をやったとかどんなアクションがあったとかを泣く泣くすっとばし
すっとばして
片想いの音楽は、
良い音楽は社会をよくするという考えに基づき、
その考えは既にデフォルトであるというのに基づき話を進めれば、
片想いはそれが非常に伝播しやすい力を持っていると言えます。

だからみんな片想いのライブを観た方がよいということです。
ファッションでも屁理屈でもないです。
観ろっつってんだバーカ!
お客さんに向かってバカってなんだバーカ!
ということで片想いのライブを観る機会はこちらで用意いたしました。

東演第四回決定!

出演は、


片想い (当然!)

ジオラマシーン 
(ヤッター!)

いなかやろう 
(嬉しい!)



6月11日です。あけておいてくれ~

わかちあおう!! 



詳細後日。






土岐×ばんどう×ヌードル

あのユニットが帰って来たよ。



今回はばんどうさんがジャンベを導入して、三人で進んだかんじで、だいぶバンドっぽくなってました。
土岐くんの曲をやるだけ、というよりは、ぐっとオリジナリティーというか、
この三人でやってる音楽感がでてました。
今までの土岐× にはなかった必然性みたいなもん感じるからそれがそうさせているのかもね。
「ヒッチハイク」もいきいきと生まれ変わっていました。
土岐くんの曲はやはり良い。
ドイツ人と飴とか、なんだかわからないけど素晴らしい。
絶対的にあかるい。
曲にけだるさややるせなさが含まれていようと、
その曲のそれをその曲の明るさがかき乱すような
絶対的なあさるさがあることが聴くものを照らしてくれるよ。


ばんどうさんはジャンベのほかに口琴やトレインホイッスルや鈴やら自転車のベルやらを効果的に駆使し、かつ、あのコーラスは、やはりすごいですよ。
彼女がコーラスを入れる度にぐっとくるんだもんね。
兄も結構ソロパートとってて、えー!と思いました。ずるいよー



みるまえはなんとなくどきどきしたけど楽しかったなあ。もう単純に私、楽しかった。


そしてそんな素敵な彼らが居るとこに居れてほんと幸せです。
たくさんはなしできてよかったです。
もう私、意識の低いひととは話できひんよ。


グッドマンのいけめんたち(G4)

かやるたさん、兄、やまなかさん、土岐くん


どんないけめんよりばんどうたろうだけどね。私は。どよめきのうたもよかったなー。
じゃんじゃんいけみんなじゃんじゃんいけ









20090421

東演REC/オーナイロン

鳩山浩二さん。
あだちさんの企画「風のうたがきこえるかい?」、
今月の29日に鳩山さん出演するので、その練習中、おじゃまさせていただきました。





当日は何曲か一緒に演奏するそうです。
何をやるかは、お楽しみに!
鳩山さんがエレクトーンでベースをやったり、あだちさんがピアノ弾いたり、新鮮な光景が夜景の前で繰り広げられてました。

まず、鳩山さんが誰かとやるっていうのがそれだけで面白いんだけど、
あだちさんのはいりこみかたというのは、個性の前に相手の音楽ありきで、でもやっぱりあだち麗三郎の演奏で、それでもやはりうたありきという、私は難しいことはわからなくても、とにかくその共演をみてたら爽快な気分にしてもらえます。

鳩山さんがあだちさんのギター(ナイロン弦)使って演奏したり、何曲かコンピ用に録らせてもらって、私も鳩山ブギのコールとかさせてもらって(笑)楽しかったなあ。リラックスしたムードも良かった。
なんつってたら、突然ひげの男登場。きいてないよ。びびった。



最早東演専属演奏家、MC.sirafuがやってきて、




打ち合わせも何もないまま正座で鍵ハモを弾き始めた。
鳩山さんの曲を、あだちさんドラムで、


なんじゃこりゃ!なんなんじゃこりゃ!


素晴らしい。


呆れるくらいに、


あれはなんなんだ。



・・・・



シラフさんは鳩山さんのこと多分、名前くらいしか知らなかったのに、
鍵ハモ(シラフさんのやつはメロディオン)を触りながら、とんとん演奏に入っていく。
あだちさんは情景的に、かつ音楽的に、鳩山さんのイメージを越えながら、鳩山さんのイメージを、刻む。


鳩山さんは素直に嬉しそうだった。
私が知る限り高城くんとき以来の、合奏の歓びに、戸惑いすらあったんじゃないでしょうか。
鳩山さんの「ひとりで演奏してないみたいな演奏」(byあだちさん)も、ひとりじゃなくてもいいんだし、鳩山さんが気持ちを預けられたら素晴らしい合奏になるんだね。


もうただただ四谷はすごいことになてって、だけどそれはマジックじゃなくて、そこに集まった演奏家たちの必然でした。
最近、あだちさんに巻き込ませてもらってるなあ。
それに伴って、こうやってシラフさんがきたり、
鳩山さんが良い演奏を経験しているとこに居れたり、
ああ私は東京の演奏の渦中に居るんだと実感しました。


これがそうなんだ。という、夜のひとつ。


あだちさんとシラフさんの共鳴、これからこのふたりが東京の演奏を形作っていくのは明白で、それにどう巻き込まれるのか、巻き込まれている時は当たり前のように感じてしまうけど、私は何がそうなってこうなるのかってことをじっとみて行こう(ストーカーのように、)と思うし、それを感じることこそ東京の演奏の面白さだと思うので、みんなも気をつけてみてみてよ。
考えることより感じること
繋がりを感じること
私も忘れないようにしよう。



あだち師匠とシラフ師匠の怒濤の共演予定

4月25日 モナレコ 片想い
4月28日 月みる 三輪二郎
4月29日 四谷 鳩山浩二、あだち麗三郎


あだちさん初めての片想い、それから二郎さん、そして29日は、この日の練習がライブでかたちになります。それからこないだrojiで演奏してもらったあだちさんの「プラネタリウム」も聴けそうです。
あだちさんはバンドをばっとやめて、でも結局ドラム叩いて、でもそれはとても自然な、ただの自然な当然の流れで、私はあだちさんのドラム好きだし、何よりあだちさんがやりたいと思って、あだちさんとやりたいと思うひとがいて、うねりがこうなっていることが素敵で、それがいい演奏になるのは当たり前で、でも私たちが観られるのは当然じゃないよーな演奏なんだろうな。

そいえばあだちさんの「自転車ばっか乗ってるやつは~」って曲、よかったなあ。



鳩山さんは、四谷の練習で 一晩で弦三本切りました。




20090414

うつくしいたまご

昔ゲームウォッチっていう(今でいうDS的な)ものがあって、それでミッキーマウスが卵をキャッチするやつがあった。
ミニーがにわとり小屋から投げる卵を、ミッキーが籠で受け取って、何個とれるかという、延々とそれ
何個落としたらゲームオーバー、何個キャッチしたらレベルアップ(投げるのが早くなる)
というゲームを思い出した。
なんでそれを思い出したかっていうと、
誰かが投げ続ける卵が全く受け取られずに誰かの足元でぐしゃぐしゃになっているのをイメージしたからです。
それだけ。

個人的にゲームウォッチは「オイルショック」という今思うとなかなか残虐的にも思えるゲームを死ぬ程やってました。

20090413

東演さんコンピへの道/阿佐ヶ谷

ソロ録音。
ソロ録音だけど、たくさんになった。

長い時間の録音になったので、編集しきれず三個にわけました。
以下、上から順に読めるようにしてます。




みんな豊かだ。






コンピ道/阿佐ヶ谷1


晴れた午後、阿佐ヶ谷ロジ。


いろんなおと




まずはあだちさんの曲から。

シラフさんと合わせる
シラフさんはアコーディオン




高城くんバンジョー



しほちゃん来て
コーラスやってくれるの


ジオラマも来て


ちょっと練習して




せーの、



みんなでグラスを鳴らす。
あだちさんの曲にとても合ってて
ガラスと水と指でつくってる音には思えない
すごい空間。
みんなの音、みんなの声、あだちさんのうた、
いきなり
最初の録音からいきなり
幸福な空間に感動。