20110711

音楽が鳴り止んでも私たちは踊ることができるかの考察として

けっきょく、なつやすみバンドが先に状況、経緯を発表することになったんですね。

ザ・なつやすみバンドから「ぐるぐる回る」の件に関して 




昨年の騒動の発端となった者として(世間に明示したのはMC.sirafuだったが)、ていうかふつうにいちファンとして、まあ、いち東演として書いておきます。


私たち(あえて多くの私たちとし)は昨年からこの件に関して、たくさんの人を傷つけたと思っているし、誰かを傷つけるからこそ書けないことが多々あったのです。それはきっと、状況がわからない、わからないのでなんとも考えようがない、という戸惑いをまわりに与えてたと思います。だから今回MCが(慎重かつ真摯に)経過を、できるだけの事実を公表したことはそれを少しでも解消するものだろうし、ファンを持っているアーティストがしなければならないことをできたわけで、まあある意味ほっとしたというか。
ここで一段落できるのかは知らないけれども。


なつやすみの表記を誤りながら謝っていることとか、「youtubeでみた程度だけど好き」とかのたまわっていることとか、ここで竹内氏の批判を(最早批判と言うほど立派なものでなく「ツッコミ」にしかならないが)するならいくらでもできるけれど、その前に私は竹内氏に会ったことも無い。じつぶつの本人がどういう人か、全く知りもしないで一方的に批判は難しい。
それはあちらも同じことのはず。片想いやなつやすみバンドにメールのやりとりで済ませているんだから、そもそもあちらにとってそこまでたいした「問題」とは言えなかったんじゃないのかな??ん?




とかいってもやっぱり、私はむかついていますよ。
会ったことも無い人にこんな怒りを覚えることって、なかなか難しいですよ。
想像してみてくださいな。


想像力って大切ですね。


たとえばシラフがwwwを使ったことも(このことがwwwですわ)、仮にそれが煽るような文面だったとしても、むしろ竹内氏から先に失礼な態度があったのだろー、という想像しますけどね私は。


まーこんなのは瑣末な(例としての)解説です。
シラちゃんだって忙しいんだからさ。
ここまでやってくれたんだから、あとは私らみんなそれぞれ考えればいいと思います。
(願わくば)冷静な想像力と(願わくば)真実への観察眼で自分の考えをおこせばいいと思います。
この件に関しての、何がほんとうで、つまりそれは何をものがたっているのか。
そんなのわかるわけないけどさあ。
少なくとも、意志はあってもいいと思う。
自分の言葉で、自分の態度で、自分の名前での意志をな。
それさえあれば、必要なら行動も出来る。


なつやすみバンドはフェス自体を批判しなかった。純粋に「でたかった」と。
アーティストとしてのその態度には、救われる思いすらある。
でも私は違う。
演奏する場所をひとつひとつ大切にし、コミットできる空気を日々求めている、純粋に演奏を続けている音楽家たちと、私は違うのだ。私はイベンターだから
東京の演奏がどんなクソ小規模なイベントであろうと、ぐるぐる回るのようには、死んでもやりたくない。
新愛なるアーティストには場所や人を選んで出てほしいし、
スタッフにはオリジナリティを持ってアーティストを受けとめてほしい。


なんか去年と同じようなこと書いてるだけだな。
なんだこれ。
 









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