20150531

KIRAKU PARTY vol.1 〜カリハラブレンド〜

こんばんわ。

2015年HAPPLE自主企画をともに制作させていただいております、とかいってまあ、いるだけっていう感じですけども、とうえんこと東京の演奏こっちゃんでございます。お世話になります。

その名も「KIRAKU PARTY」、HAPPLEプレゼンツ栄えある第1回目は伴瀬朝彦さんをお呼びしてのツーマンです。

伴瀬朝彦さん…とはちと他人行儀
私にとってはばんせをHAPPLEが呼んでくれた!って図式にもなります。

土岐くんがたくさん「カリハラ」をきいてくれて、HAPPLEが伴瀬さんとやりたいっ と言ってくだすったのです。
サブタイトルに「カリハラブレンド」とつけてくれました。
片想いや、まつりやらで、一緒になったことはある両者ですが、己らの意志によりツーマン、
しかもHAPPLEとして伴瀬朝彦として、それぞれになんか良い感じに確立されているいま、
出会えるということは、
なかなか美しいかたちだと思います。

先日の記事で、愛のツーマンと書きましたが
お互いの敬意のこもったイベントであると、確信したので、愛であると。
呼んでくれたHAPPLEはもちろんのこと、
出てくれる伴瀬朝彦も、
競演を光栄なものとし臨んでおります。

もちろん、私の愛する二組の邂逅という意味もございますが
そこはみなさまも同じ気持ち、だったり、そうなったりするのなら、楽しいことだなと思います。

共演もあるようです。お見逃しなく。

ところで、
HAPPLEが「気楽パーティー」と題した本当の意図をたぶん、私はまだわかっておりません。
第一回目をみたらわかるかもしれないし、わからないまま先までやるかもしれません。
でもこれかなーと思っている、そこを大切に、
また私自身のHAPPLEへの想いも大切に、数回やらせていただく予定でいます。続きます。
いまのところ、HAPPLEに私の想いを大切にしていただいてるだけ、という感じもありますが…(´・ω・`;)

HAPPLEのあたらしいアルバムが出て、みんながきいたら、全体的にいろんなことが見えてきて解ってくるんじゃないかなあ~と
ばくぜんとしていますが、それでいいかなあ~と
いったところ。
それでいいかなあという気楽さ。
それが許されるような広くとった構えが今のHAPPLEにはあります。

マンスリーのスタジオライブ配信「気軽パーティー」と合わせて、
HAPPLEのいまの輝きを追ってください。
まずは第一回、いらしてください。
お待ちしています!

HAPPLE presents KIRAKU PARTY vol.1 〜カリハラブレンド〜
2015.6.4 木曜
代官山 山羊に、聞く?

open 18:30  start 19:30
2,500円/3,000円 D別

出演   伴瀬朝彦 / HAPPLE



ご予約、
山羊に、聞く?HPのフォームから、または
私のTwitterアカウント@touenmaxのほうへご連絡くださいませ。






地面に近いものへの畏怖

たまたまなんだろうけれどライブが続いているので、
私の記事も続いてしまってるので、今回は書くのを控えようと思ってみたりもしたけれど、
自分のために記録しておくほうがいいのかもな〜という考えがよぎったのは、「呪われた世界」(という曲があります)でのあっくんの"語り"を思い出したからであります…
観た全部のライブを書き出しているわけではないし、またペガサスかと、なるのも。なんだか。なんだけど、逆に、もう、ペガサスのライブを観たら記録しようかなと。

それだけ、同じようなライブは観てないなと思いました。
(そんなに観てないのに)円盤でのバンドでのライブがスタンダードとして懐かしくなる気さえする。

すべて記録するにしても、どこまで私が怖がらずにいられるかもわからないなあと、ペガサスってやっぱり怖いのかもなあという気持ち。
地震があったせいかもしれないから、すべてではないんだけど、
おそろしいなあと思いました。
私は浮かれてるけど、なめてちゃいかんのだなあと。

特にこの日は趣旨がいつもと違っていて、
ライブペインティングのライブ…音楽がペガサスでした。
絵を描く人とは友達だと言っていた。
個人的にライブペインティングってもの自体がそんなに好きではないものの、やるペガサスは観たいと思い。そしたら想像していた以上に雰囲気もコラボレーションも良く、
観られてよかったです、怖かったけど。
ペガサスも"アーティスト"なんだなーと…思いました。
絵を描く人の創造への敬意が、演奏にあり、
それは多分いつもの対バンとかにたいしてもペガサスはいっしょなんであろうと思い、
ペガサスのそういうところ…
一周して恐ろしく感じます。私が凡庸過ぎるからだと思います。

たとえばこのために曲を変えているとかではないと思うし、
もちろん演出を考えてはあっても、いつものように、練習したように、やっているだけであろう、なんだけど

その場のための音楽に聴こえるし、
その場でもペガサスの曲は作品として冴え冴えとする。
つまり合ってたということなんだけど
もともととてもファンタジー性、物語性がある世界観なので合うだろうとも言えるのですが
あの凄さはなんなんだろう。
絵のために沿う、という気持ちだけなんだろうか?

先にも書いたけどアーティストであり職人、芸人なんだろうなあと。
表現の人たちなんだなと。
当たり前ではないよな。けっこうな、凄さでした。

それで、「呪われた世界」の導入をあっくんがナレーションして、
そこから絵もペガサスの世界観に共鳴し始めるのでしたが、
私はいつもやるほうの人でもないのにこういうことすぐ言っちゃいますが、
ペガサスの演奏で絵を描くの羨ましいなあと思いました。

前回お披露目した新曲ももう4人でやっていたりとかね…(これは多分私の間違い)
言葉を聞きとるにつれ、彼らの歌の世界のモチーフはとても豊かだなと思います。
あと、数字がよくでてきて、その数に気をとられ迷いこむ感じ。こわいな。
一時間と言ってたけどやっぱり観るほうにはすぐでした。
でも一時間もやっていたせいで(という理由は山本さんが教えてくれたんですが)怖かったです。
怖いなー。ペガサス。







20150526

20150525

サークルサウンズじゃなくてTHREEからでしたわ。
一ヶ月。
ついにこの日が来て、あたくしついに二人のペガサスを観ました。

結論は、当たり前ですが、二人のペガサスは凄い。
当たり前ですよね。
ほんとに嬉しかったなあ。
私は想いが募りすぎて、何年か振りであろう、ライブに一人で行くのに死ぬほど勇気を振り絞るという、完全初心者の気持ちで参りました。
なんでかわからぬ。
でも多分、初めていなかやろうを観にグッドマン行った時とか、ホライズン観に一人で円盤行った時とかでも、ここまでだっただろうかと。
なぜここでそんなことが起こったか、わかるようでわからぬ。
前日から盛り上がりすぎて、一日中緊張し、阿佐ヶ谷一番街の辻にきーくんと、あっくん、ペガサスの二人が、立っているのを見た時。
その瞬間。

実は山本さんもいらした、その瞬間。

ライブの始まりは二人だけで三曲の新しい曲(最高。)を続けざまに披露、だったのだけどカウントではなく呼吸で二人のアカペラが始まる。
その瞬間。

CDで聴き続けた「フェニックス」が生で聴ける、しかも三人で、録音の多重に遜色ないワイドさ。「呪われた世界」の確か過ぎる存在感。確か過ぎた感触。
その瞬間。

うう、
帰りにペガサスが二人で見送ってくれたあの瞬間を、
全部を忘れたくない日でした。

あっくんが、マーシーの曲を、ずっとずっと振り付きで歌っていたこともです…

あのライブもう一回観たい…再生したい。

良いイベントで、いままで二人が辿ってきた跡が、
私は知らないけど良いものなんだなと、感じました。
ペガサスのライブ、このまま一生観てられるんじゃないかと思うくらい、楽しいの、なんでだろうと思ったけど、
歌うのも、たくさん練習するのも、楽しいと言ってたので、つまりもうそういうことなんだなと確認できちゃったなあ…
そういうふうに音楽をやれることも、
そういう音楽を聴けることも、幸福としか言えないよなあ。
あーまた、私は人のものを楽しんで幸せを感じてしまっていますが、
ペガサスにはもう甘えようと決めました。
ペガサスには何もしてやらないで、
私が楽しむためだけに、ペガサスの音楽きく。
そこまでもう、あの二人の世界は完璧です。
まんがいち変わりゆくことがあっても、この瞬間を私はもう知っている。
ラッキー。
きりっ。

20150524

この世界(フラゲ)

野田薫アルバム発売一週間前記念、円盤ライブ&ライター松永良平さんとの対談、
というのをみました。

野田ちゃんの一人でのライブ久しぶりに観たと思うんだけど、すごく良かった。
私はちょっと、これはもう勝手な話なんだけど野田ちゃんのライブ観る時はじめ緊張しちゃうんですよね。
なんか変な感じが緊張だと気付いたのは昨日ですが。
今日の調子はどうかなとか、失敗しないかなとか、
多分そういうことを考えちゃってる。
本当に勝手な話ですよこれは。
だからその私の緊張を野田ちゃんがどう払拭するかがその日のライブの出来みたいなとこがあって、良ければ良いだけ緊張もほぐれ忘れていく。

松永さんが言ってたことはわかる気がする。
というより大事なことだ。
野田薫作品が私のどういう部分に触れて揺らしてくるのかずっとずっとわからないままで、この日のライブも同じようなバイブスが生じ、
けどそれは松永さんが言ってたことなんだろうなと思った。ゆるやかに気付いた。
美しいとか、素晴らしいとか、麗しいとか、ではないですね。野田ちゃんの良さは、やっぱ歪んじゃってるとこなんだと思います。
歪みと言ってしまったが…
松永さんはデコボコと言っていた、
さらに昨日、インタビューをして話を積み重ねる中で野田ちゃんのおかしなところのアウトラインが引かれたと思う。
あの話のおかしなところに野田ちゃん自身が気付いていない。
自分のおかしなところに野田ちゃんは気付いていないのではないか。
その辺で感じていた違和感が、昨日の松永さんのインタビューで納得できた。
同時に今まで知らずにやり過ごしてきた野田ちゃんのルーツを知ってショックだった。
この人はこんなに歪んでいたのか…と
知るきっかけが松永さんで良かったです。
別の人だったら私、もっと傷ついてたんじゃないかと思うくらいの鈍痛。

考えたら、恐るべき無自覚こそが私が好きな音楽にはあるのだなーと思います。

やっぱり歪みと言ってしまうよりデコボコのほうが優しい言い方だと思います。
デコボコにこそ惹かれるし、無自覚なほど愛おしい。
野田ちゃんは言ってしまえば夏の少年みたいなんですよね。

次は一人でピアノ弾き語りのアルバムを作ることが目標と言っていたのが昨日のライブを観てからだと納得できたし、是非ききたいと思ったし、
さらに話をきいてからだと一枚め、二枚目からの流れも既に完璧なんだと思う。
二枚目は、いま聴かせてもらってるとこなのでまだ感想を書けるほどじゃないですが、たぶん私は、いっぱい聴くんだと思います。
野田薫「この世界」。
ゆっきー、角ちゃん、あだちくん、表現、録音が三浦ちゃん。
あっという間に終わってしまう8曲を、みんなでシンプルで丁寧に作っている印象です。



20150519

似た状態〜ホライズン山下宅配便とペガサスに呪われた自分自身の世界について

ホライズン山下宅配便のアルバムをすごく聴く時があるというか、ちょっと聴きだすと止まらなくなるのがホライズンのアルバムで、CDだからある程度のとこで終わりはくるのだけどリピートというのを何回も何回もしてしまうのですね。いつ終わりにしたらいいか、自分にヨシが出せない。
特にぴょんぴょんとか割れ割れではそれが顕著です。

それとかなり似た状態になっているのがペガサスの「呪われた世界」です。
正直云うと、これまではそんな風には聴いていなかったのに、
毎日毎日、再生をして、
あのライブ観てからこんなことになってしまった…
移行による熱がひどい。

この熱は…
ただとにかく永遠に聴いていたいこの感じは…
そういえば母親の電話の声を曲のいちパートとしているこの感じは…
この人たち似てんのか?もしかして!?
と思ってモヤモヤしました。

いいえ、ここで、ホライズンとペガサスの類似点を述べるつもりではなく、
ただこの私自身の中毒状態が両音楽酷似したものだという動揺。
私にそういう風に聴かれてしまった音楽の不幸。
よぎりつつも、やっぱペガサスがスゴイってことです。
私がどれだけホライズンをすごいと思っているか考えたらそういう話になるわけです。

良作「呪われた世界」って急に言われても。
このジャケットで急にそう言われても。
なんですけど、聴いていればこれもただ単に美しい暗号としか感じなくなる。
その感じ。
その感じこそが私にとって呪い以外の何ものでもないわけです。

ホライズンの「特にぴょんぴょんとか割れ割れではそれが顕著です。」には大いに私の気持ちが出てるなーと思いましたが
ある人曰く、そこはやはり「割れ割れみなかーにばる」のほう、のようです。
「呪われた世界」は、ホライズン山下宅配便における割れ割れの持つどうしようもなくそうなる特質、と近いか、あるいは超えたものをガッツリ持っている。
ペガサスの次のアルバムも当然楽しみにしているわけですがその作品も
多分ちゃんと同じような状態に、なると思う。あの人たちなら、なるなと。
知りもしないで、期待だけしますけど。
春は尾林くんのCDRも相当回しました。根本は同じで、ホライズンとペガサスとはまた違うんだけど。
でも根本は同じで。
澄んでいるものにひきつけられずにはいられないわけです。

良いギターの音と、アンサンブル、最大限の工夫、などをはじめとし、
こっちゃんはこういうのが好きなんだね、で済ませていいものでしょうか。
いやあ…
ほら…私は趣味が良いので…
済ませられるもんではないと確信していますが。

私の動揺を長々と書いてしまい、
「呪われた世界」の美しさや、かっこよさや、気持ち良さや、純度や、味わいや、香りや、そういった
優れたところをもっと伝えるべきだとは思いますが、
まだまだまだ、私には聴ききれていないのです、
おくぶかき白い翼の世界を。
所謂創作や表現というのって、ものだけではなく、音もだし、あと言葉や、空気まで、なんなら受け手の想像や妄想までも及び目に見えないものも含み創り、生むもの。
目に見えない部分が得られれば得られるものほど、人はより感動したり好意を持ったり嫌ったりするのかなあと思います。
人はと書いてしまったけど私はそうだなと思います。ペガサスにはそのワクワク感をたくさんいただいています。
わけもなくワクワクするのが最高ですよ。
尾林くんの時もいなかやろうの時もそうだったけど、なんかもう、わからないけどもう、高揚が止まらんです!助けて!みたいなやつが、最強です。
なので、ただもう、美しく、畏れず、あたたかいこの世界に、毎日毎日吸い込まれていくばかりです。
彷徨いまくりです。

20150518

HAPPLE×伴瀬朝彦

いなかやろうヤバかった…!
Ust観てて思ったのが土岐くんは何かと年月で表したがるよね。
貴重さを表現するためにそうなってしまうのか。単に言いたいだけか。
それは全然いいんですが、
私はどうだろう…いなかやろう、何年ぶりだろう。そりゃあ久しぶりだろう。

懐かしさもないほど染み込んでいる曲であると同時にものすごい新鮮さも感じました。
どの曲もどの曲も良い!
アポネあたりで、軽く気分が悪くなるほど興奮。
いなかやろうの曲は本当に良くて、メロディーが明るくて、歌詞も凝っていて、間奏が面白くて、コーラスが厚くて、演奏が全力で、今日は本当にカッコいいな〜と思いました。
今いなかやろう出したらヒットするんでは?と思うほどに。
あんなにいなかやろう好きだったの当たり前だな!と知れました。
私って趣味がいいな!という自信もつきました。
それと中田くんが愛されてる感じ。土岐くんと無駄に言い争う感じ。
いなかやろうだったな〜
こういう気持ちで観られるんだから、ほんと解散してなくてよかった、だよね。ありがとう〜

そして、HAPPLEの良さはほとんどいなかやろうと同じことが言えるのでして、違うのはなんだろう?
まあいろいろ、言えるはずだけど、
なんにせよいなかやろうと同じくらい私は好きです。
土岐くんのギターはいつまでも咽び泣いて欲しいです。

新しい曲もどんどん良い感じになっているし。



そうです!
告知です。




2015.6.4 木
代官山 山羊に、聞く?にて
HAPPLEプレゼンツ KIRAKU PARTYvol.1 〜カリハラブレンド〜

HAPPLEと伴瀬朝彦のツーマンです!

開場18:30 開演19:30
前売 2500円、当日3000円 D別

ご予約は山羊に、聞く?HPから予約フォームかお電話で。


それとロジとかで私に言ってもらえたらこっそりお受けする方向です。


正直これは愛のツーマンですので、お見逃しなきよう!きてきて。



Ust後、神保町へ行き伴瀬のソロワンマンでした。
たくさんお集まりいただき感謝です。ありがとうございます。
伴瀬は、長かったよね〜と言っておりましたが、長くなかったんだよなあ。
弾き語りだけのワンマンで、しかも曲もたっぷりやって、長いなあと思えておかしくないのに、長くなかった。
かといって足りないということもない最高に良い腹具合。
今日は伴瀬がとても無欲に感じて、とても聴きやすく、そして美しく、また面白く。
観て聴くだけではなく、自分自身で感じることもあり。
こういう得かたが伴瀬のライブであるのは嬉しいことです。
毎曲良かった。

というわけでして、今日はスペシャルでした。
6月4日愛あるツーマン、是非みにきてください!
(さぽーてっとばいとうえんにつき告知です)




20150505

幸せであるように

やっと嬉しくなってきました。
なんかすごいことすぎて、偉大すぎて私はそこにおののくばかりで、やっと嬉しいなあという気持ちがちゃんと普通にウレシイと、一日経ってやっといま感じられてきました。
じわじわじわ。
ありがとう。祝福。

満月を見て「つきあかり」の演奏を思い出したり、
ラジオから流れたエレカシが何故か土岐くんとシンクロしたり、
そういうふうに家に帰っても続いていく豊かさや喜びは、
あるんだな、おみやげが。
持って帰りました。
ライブを、する人は、そういうおみやげをくれてるんですよー。我々に。
多分そのおみやげが、昨日のこともじわじわじわにしてくれたんでしょう。

HAPPLEのライブは、いまほんとにいいな。
自分が、いろんなものから守られているかのようなつよい気持ちになって元気でる。
サークルサウンズのスタジオの中がとても広いひとつの世界になって、広さとしてはひとつの星くらいの世界の、そこの住人になったような…
住民登録してるからいろんないいことあるよみたいな
そんな気分です。
山本さんと、だいじゅくんがいて、すごく良い。

今日は、ペガサスのお二人に会えて、私はここ毎日ペガサスのアルバムを聴いていたので会えて嬉しかったのです。「呪われた世界」をね、聴いていたんですけど。世界つながりになってしまいましたけどね。このアルバムについてはほんといま気持ちがすごいのでそのうち書くと思います。会えた嬉しさ、正直尋常じゃなかったです。キラキラです。
しかもHAPPLEのライブで。
私としてはそこを辿るのでして、いろんなことに感謝です…

そうして、渋谷での乗り換えも上手にいき、あーすばらしい日々だなあと帰るわたくしでしたが、
みなさんの、すばらしさで、私の日々までが、すばらしく感じるわけだから、
ずるいですねー。
返すものが、ないので、心で祈る。