訳あって何の動機もないまま突然観ました。
訳→アップリンクでクーリンチェを観たかったのが(まだ言ってますよ)売切れだったので時間と場所からこれみよーって
とにかく演じる人たちが凄かった。
場面の美しさに飽きてしまう、ということがなく。
物語の重さや暗さ、
描写の肉肉しさ、も含めて
全体的にとてもスタイリッシュだと思った(なんじゃないかなと私は)
余韻が残ってむしろ増えていく感じ。
まだやってるなら、もう一回観たいような観たくないような
2回目はせつなじにしてしまいそうで迷うな…
http://www.uplink.co.jp/sami/
20180112
20180110
20180106
20180103
でえじょぶです
アイデンティティ観まくりです。
おんなじの何回も見ちゃう。
いつか観ようと思ってたのも、ドラゴンボール読み終わった今が最高のタイミングだったかもな。
ハリセンボンのはるかちゃんが「耳が喜んでる」って言ってた
まさに。ずーっと聴いてたいよ、野沢雅子。
カーボーイも聴いたけどすごいなあの二人。
ハッシュタグココマルシアターもまだ追ってて
さらにハッシュタグ世界一のクリスマスツリーも追ってて
そこは別々の感情で追ってるんだけども
あとアメブロのタグ離婚とかモラハラ夫とか読み続けてるのには特に感情とかはないんだけど
何か
感覚は近いのかなと思う
どれにおいても全く当事者ではなくて
意見は何も出てこないし
ただ見てるだけなんて暇つぶしやひやかしと変わりなくて
なんの足しにもならないわけだけど
ただ
当事者となった時の意見の表明のしかたとか
そもそも表明ができるのかとか
対峙してる人がどんなふうに傷つくのかとか
どんなふうにたたかうのかとか
自分が誰かを助けなきゃいけない時も来るのかとか
自分はあの時どうやって人を傷つけたのかとか
そういう感覚を淡々と積み重ねてる気がする。
なんの足しにもならないかもしれないけど。
とはいえ
アメブロはエンタメ求めて読んでるほうが多いな…
事実は小説より奇なり
創作だとしても良いと思ってる
おんなじの何回も見ちゃう。
いつか観ようと思ってたのも、ドラゴンボール読み終わった今が最高のタイミングだったかもな。
ハリセンボンのはるかちゃんが「耳が喜んでる」って言ってた
まさに。ずーっと聴いてたいよ、野沢雅子。
カーボーイも聴いたけどすごいなあの二人。
ハッシュタグココマルシアターもまだ追ってて
さらにハッシュタグ世界一のクリスマスツリーも追ってて
そこは別々の感情で追ってるんだけども
あとアメブロのタグ離婚とかモラハラ夫とか読み続けてるのには特に感情とかはないんだけど
何か
感覚は近いのかなと思う
どれにおいても全く当事者ではなくて
意見は何も出てこないし
ただ見てるだけなんて暇つぶしやひやかしと変わりなくて
なんの足しにもならないわけだけど
ただ
当事者となった時の意見の表明のしかたとか
そもそも表明ができるのかとか
対峙してる人がどんなふうに傷つくのかとか
どんなふうにたたかうのかとか
自分が誰かを助けなきゃいけない時も来るのかとか
自分はあの時どうやって人を傷つけたのかとか
そういう感覚を淡々と積み重ねてる気がする。
なんの足しにもならないかもしれないけど。
とはいえ
アメブロはエンタメ求めて読んでるほうが多いな…
事実は小説より奇なり
創作だとしても良いと思ってる