20180304

偶然にも昨日、ばんどうたろうさんとはいつから知り合いなのかと
尋ねられ、
10年くらい前、
彼女のバンドを観て私がファンになって以来
と、言ってみて、言葉は説明的だけど
感覚的には、うまく言えないけど動揺の一種のような、大波にのまれたような気持ちになってしまった。

久しぶりにHAPPLEのライブを観たら、
10年以上も観てると思えない
(土岐さんも言ってたね)
毎度毎度の気持ち。
いつもいつも改めて感じるこんな気持ち。

新しい曲できたんだな〜
めちゃくちゃ素敵でびっくりしたよ〜
重い扉開けたら聴こえた音のかさなりは
なんというか、ジューシーというか、
冬の乾きにカサカサだったこの身に滲みるようでした。

そしてひさしぶりに足を踏み入れた
ライブハウスというのは音がよーくきこえるんだなあと思いました。

こんな気持ちとは
どんな気持ちかというとこんな感じ。
だったっぽい、これを撮ったということは。
昨日みたいなハッキリした満月もワーと思うけど、ぼんやりした月も向こうでは燦々としているはず。





















「安住紳一郎の日曜天国」はタイムフリーで聴けないので
リアルタイムで聴くのが一週間の楽しみのひとつ。
ラジオクラウドは聴きだすととまらなくなる。
安住さんのちゃんぽんとか九州とかの話、とても好き。

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