20080820

FANTALAND閉園

ぎぎーがしゃん









ファン太たちほんとによくやりましたよね。
やりたいことはたいがいやれたよね。
かっこいいです。
私はこの3、4ヶ月にファン太にいろんなこと教わりました。
ファンタスタスとしても、尾林くん、すがわらさん、リョウマくん、アキタさん、それぞれにも。
正直、当日が来てイベントが終わってしまったら我々のタッグももう終わってしまうのだなあという気持ちはずっとどっかにあった。つまりファン太とからめる(カラメル)のは今だけだなーっていう気持ち。そんなふうに考えるのはさみしいのでこれからもちょっかいを出すことに決めたけど。ずうずうしくなったよなあ、アタシ。



でも終わってみれば、終わりってカンジより全然、これからっていう空気のほうが強かった。当然ファンタスタスはここからがスタートで、これから音楽を広めるために活動を展開していかなけりゃいけない。そんで私も、次が待ってるんだった。それを思い出させられる、ランドの閉園だった。
この、バンド+誰だかわかんないけど誰か、という形態の企画がどのくらいファンタスタスに意義があったか、世間的に効果があったかと考えるとかなり疑問だけど、それはこれからの私の行動で決まってくるんだよなー。まあ、そんなたいそうなこと出来る気もしないのだけど。そんな私のことよりも、
ファン太ちゃんおつかれさまでした。
ファンタと企画やれてすごく楽しかったし、嬉しかった。入れてくれてありがとう。
がんばってくれ。ずっと応援したいから、がんばってください。



それからもう一度、FANTALANDに関わってくれた全ての方、ほんとにほんとにありがとうございました。
これからもファンタをよろしくです。


私は昨晩まで燃え尽き症候群でしたが
今朝で終わりにします。
次のこっちゃん企画は10月23日です。
詳細を早くみなさんに伝えられるよう、動かねば!

FANTALANDの演奏


















どきどき。
今回いなかやろうにトップバッッターをお願いしたこと、考えていた以上に大事な事だった。いなかやろう、あんなに役割を全うしてくれるなんて思っていなかった。いなかやろうに普段通りに演奏してもらえればそれだけで開園の勢いはつくと思ってたから。
しかしいなかやろうはポケラを仕込み
前日から私は「ポケラてなにー!」とわくわくし
当日は「ポケラ分からぬとは素養が知れる」と言われながらも
なんかああいう、「やってくれる土岐くん」をひさびさに観ましたね。前いつみたかとかわかんないけど
ヤバイくらいいなかやろうだなあと思いました。
ああ、この話誰かとしたいなー、観たひとと。
セットリストの順番も演奏も正直ぼんやりとしか思い浮かばないんだけど私
マグナムNo1が嬉しかったとか、ね、
とにかくいなかやろうが張り切ってやってくれたこと、気合いの演奏をしてくれたこと、
ファンタランドをあっためて、むしろいっきに上昇させてくれたことははっきり受け取った。
やっぱりいなかやろうは最高だった。いなかやろうは、懐もどんどん大きくなってくね。



それからNew Residential Quarters、リハの時に「ピロシキ」をやっているの聴いて、これは今日はヤバかろう、と思いました。
NRQで会場の空気がぎゅうっとしたようでした。
緊張感というほど硬くはなく、それでも隙のない濃密さ。そして、「バンド」!
「ユニット」という言葉に少し、暫定的な集まりを連想してしまう私ですが、NRQ4はバンドでした。
たぶん観ていなければ想像しても追いつかない、そんな場面でした、NRQの演奏。
中尾さんの曲はすごくかわいかったなー、やはりそれってちゃんと、今までのNRQに無いぶぶんで、いいよなー



BLIND ARCHERは大人気でした〜。ひさびさなこともあり、たくさんの人が観に来てくれていて、ほんとにありがたかったし、アーチャーすごい!
音響系と言ってしまって良いのだろうか、アーチャーのMyspaceには「音泳系」って書いてあるのだ。そんな言葉ないからこそ、彼らの音楽あたたかく感じたんだよなー。
なんでかはわからないんだけど、あったかいカンジがあって、
いつもなら私はとっつきにくそうな音楽が素直にかっこいいと思えた。
脈打つカンジ、揺り籠的轟音、あと貫禄。
ちょっと私安心しきってしまった。



そして「ファンタスタスのOP」を期待してのどんらむいりど京東さん、ここに差し込む!
前評判以上のキモさ!おしゃれさ!かわいさ!
ちょういいー。
ちょういいー。
ファンタスタス前に、かなり盛り上げていただき、皆リラックスし、同時に緊張もし、いい空気。
ここまで、ひとつのバンドが出る度にくっきりと空気が変わり、きちんと色があり、リズムが生まれてたと思うので、間違いなかった、この出順。皆が期待通りの、本当にそれ以上の演奏で役割をこなしてくれたのです。ああープロだあー、みんな。



そんな中でチームとしては一番のぺーぺーだったのかもねー、ファンタスタス。それでもみなさん最後まで音楽そのものを楽しんでくれて、最後のファンタスタスを待っててくれたように感じた。NRQの頃にもう既に会場は人が詰まっていて、結構大変だったと思うけど、それでもみんなちゃんとライブに参加してくれていた。とてもありがたかった。演奏も、それを飽きさせないバリエーションと技術、あとあたたかいファンタへの気持ちで、本当に面白いイベントになってたと思う。
だからそんな中でファンタスタスが愛されながら演奏する、それだけでだいじょうぶ、すごいことだ。わーわー言いなさい、ファンタスタス。もー私はお母さんでした。アキタ家尾林家の母はそれぞれのお母様ですが、私はファンタスタスの演奏のお母さんのように見守る気持ちに当然なっていた。同時に小さい子みたいにもなり、ただただファンタスタスのステージに憧れた。
ファンタスタスの演奏やっぱ好きだと思った。



もっとよくなれる、500倍はよくなれるっていうファン太たちにほんとにわくわくします。これからながいみちのりをゆくであろうその旅行記を私はずっと見てられたらいいなあ。ネバーエンディングストーリーになるのか、ならぬのかも、見所として楽しんでしまえたらいいな。




追記、演奏してくださったみなさんほんとにありがとうございました!かっこよかったです。君らは最高だー


FANTALAND


無事閉園しました。
しかし私的にはファンタランドにいっぱい忘れ物をしてきたような気持ちなんだよなー
なかなかまとまらずもうお礼だけでいいかなあと思うけど、そういう処理の仕方は私には土台無理なのでこわけで書きます。


まずイベント自体について


ご来場ありがとうございました。
みなさんファンタのために雨の中足を運んでくださったこと、
ファンタ愛されてるねえ、まああたりまえかあ、と思いました。
それでも、ひとりひとり事情のある中、
ひとりひとり、きていただいたこと、本当にありがたくて、
私は知り合いに逢う度胸がいっぱいになりました。


みなさんのおかげでとてもいいイベントになったと思います。


ベースメントの星野さんにはたくさん無理なお願いをしましたが
我々のやりたいことはほぼやらせていただきました。
スタッフのみなさんにも本当に感謝しています。
個人的には、ハイヤードにも。
「なんか結構ちゃんとできたよね!」って思います。
みんなで色々と準備したことが、ああゆう形に完成して、ちゃんとファンタランドが出来た事、すごいと思います。
特に尾林くんは当日の朝になるまで園内案内パンフを作ったり(素晴らしい、マジこんな感じだったし!)いろんなもの作って、ファンタランドの支配人までやりました。


それからアベくんはじめしゃぼんのみんなに色々助けてもらって、しゃぼん全員いたから演奏できるじゃん!ってのにファンタランドクルーとしてみんなが居てくれて心強かった、っていうかもー全部まかせてしまってました。


レコ発ってすごいなとしみじみ思いました。
チケット代払って、さらにCDを購入してくれたみなさん。
それってほんとありがたいことだと私は思う。
でもきっと損はさせないとも思う。


ポップコーンみんなおいしかったかなあ


つづく。

20080816

はーい明日でーす

明日開きますファンタランド。
ファンタコースター発進します。
お乗り遅れのないように
ベルトはしっかり締めてください
園内はフリーポップコンフリーポンプッコフリーピースです。
それではみなさんお楽しみください。


出順は掲載順、
18:30、いなかやろうの演奏で始まります。





ファンタスタスファーストミニアルバム『fun paca pan』発売記念企画

「FANTALAND」

8月17日(大安)下北沢BASEMEN'T BAR
open 18:00   start 18:30
adv 2,000円 door 2,200円 ドリンク別


出演

いなかやろう
New Rwsidential Quarters
BLIND ARCHER
どんらむいりど京東
ファンタスタス





☆ ☆ ☆ ☆





きんちょうすんぜ。





20080814

寿町

寿町は初めてじゃないけれど、あのエリアに行った事はなかった。寿町には匂いがあって、雰囲気の意味じゃなくて、じっさいにんげんの匂いが充満していた。遊具で子供たちが遊んでいた。今日は仕事お休みにしてもらって、フリーコンサートを観に行ったのです。いまから二郎と山のぼり!だい。着いたら地元のこどもたちバンドが演奏していた。行ってすぐ、あだちさんと吉田さんに逢って、それだけで既に来てよかったと思ったもんね。


私は寿町フリーコンサートのことを知らなかったので、よくわかっていなかったんだけど、三輪二郎といまから山のぼり、出演おめでとう!ですよね。平井さんもフジロックのことゆっていたけど、フジロックとかに比べたらただの街のお祭りなんだろけど、出たいって思ってた思い入れのあるイベントに出られるってこと、出てしまったこと、カッコイイです。しかも最後の山のぼりが。寿町の空に「野毛の唄」が響き渡っていた。
よかったなー、「家出娘」。凄かったなあー、「裏窓の夢」。
かっこよかったー・・・・山のぼり・・・
あだちさんはドラムいつも楽しそうにやるけど、今日はいつにも増してにこにこしてて気持ち良さそうで、見る度こっちも楽しくなってしまった。
途中で飲みかけのビールの缶が飛んできたりヤジが飛んできたり
したけども、そこはじろうさんがシニカルかつコミカルに盛り上げる。
じろうさんのそうゆうとこステキだよねえ。


あと休日の朝と、昼下がりと、出不精やって、
そんで最後にもう一回、野毛をやって、山のぼり終わり。
山のぼり、貫禄があってそれでも新鮮で、ほんとに素敵だった。
私わあーってなちゃってたけど、すごいいいかんじだった山のぼりの演奏。
気合いの入った演奏でした
山のぼりもっともっと観たかった。いろんなとこで
だからまたいつか
楽しみにしてます。
そして、みなさんそれぞれの活躍を我々にまたみせてくれるんでしょうから、
この寿町に響いたみたいな音をね。ずーっとね。



それからマーガレットズロースは
寿町をとても盛り上げ、理屈抜きに盛り上げ、
とてもかっこよかった。
マガズロはでっかい場所、空が見えるところ、空気がいっぱいあるところがとても似合うんだな。
そんな盛り上がってるマガズロを観てたらなんかちょっとさみしい気持ちになってきて帰ることにした。
さみしい気持ちは遠い所へ来たからか
山のぼりが終わっちゃったからかそれとも例のお祭り参加できない病か
それともそれとも
わかんないけど、
ちょっとさみしいくらいでちょうどいいや。
寿町フリーコンサートって不思議なフェスだなあと
思いながら帰ってきた。来年も行けるならいい。そしたら「不思議」とは違う感じになるのかも。

20080813

ファンタ話

えーとしつこいんですがもうすぐファンタランドです。
開園の前に書きたい事いっぱいあったような
全部もやっと消えてしまったような


ファンタスタスを初めて観たのはほたかさん企画で無善寺でした。
なんでこんなバンドが、(私の無善寺信仰抜きに)こんなとこでなんとなーく観られてんのかなあーっていう気がした。信仰込みだと、さすが無善寺、で、きっと私が知らないだけなんだろうと。
青春映画を撮るならゼッタイこのバンドの曲使うよ、と思った、撮らないけど。


私がこれを書き始めてもうすぐ一年になり、ファンタスタスの音楽と出逢ってからも一年弱で、私と彼らのことは全部かいてある。おおげさに言うまるでなら、まるでファンタスタスのために書きはじめたブログのようでもある。だけども、
だけども私は結局、ここに書いてることはファンタスタスにはちゃんとは伝えられないままでいたのに、彼らが許してくれたんだと思う、それでもいいよっつって手を伸ばしてくれたのです、私に。そーやって、企画を、いっしょにやることになり、そーやってってとこは、もう「そーやって」としか言えないカンジなんですが今となっては、なんかいっしょにやりはじめたんだよね。
そしたらなんかファンタスタスがレコーディングをしてて、なんかレコ発になってたんだよね。
「なんかこうなった」ってのはファンタスタスのすごいとこだと思う。
理由とかより大事なものを含蓄しておるのです。
いつだってあの4人は


さいしょのころは、みんなのことよく知らないし、観てるだけで、
なにより「このバンドはどれくらいこのバンドをやるつもりなんだろう」っていう不安があった。
そんなに精力的にライブをやってるように見えなかったし、
尾林くんは学生かなあと思ってたし(就職すんのかなとか)
超イメージ
だからこうやって、レコ発をベースメントなんかでやってしまうこと、
私が期待をかけたこと、それでよかったのかなって思うこともあるんだけど、期待してるのは私だけじゃないし、彼らは誰かのためにやってるんじゃないし、そんなこと思うのくだらないんだけど。
だけどこうやって私がマイペースなファンタをひきずりだしてしまったんじゃないかと思うこともあった。けれどもいつのまにか、ファンタスタスは自分たちでレコ発というところまで持ち込み、やりたいことたくさん湧いて、4人の気持ちはすぐにひとつになって、これからもどんどん行くんだと思う。もう私は何も心配しない。彼らは漕ぎ出してるから。心配も余計なお世話だけど。
でももう大好きになること怖がらなくともファンタは続いてくのだ。


「fun paca pan」はファンタがこんにちわと世界にあいさつするための名刺のようなもので、
誰かがこのアルバムを偶然手にして、聴いたとき、
掘り出し物だって思う、そういうアルバムだと思う。
きっと何度も何度も聴いてしまい、こんなのがあったのか!って、1,000円以上の価値を持って聴く、
そういう経験って、みんなしたことあると思うけど、あれ嬉しいよね。
だから私は、もうファンタスタスを知ってて、それが体験できないのが悔しいくらいです。
4月に吉祥寺で録音をしたファンタスタスの空気感、尾林くんの優れた楽曲、それであたらしい世界を生むみんなのひたすら上向きな演奏、アベくんの愛情とこだわりのミックス、それを単純にどこまでも単純に楽しみ喜ぶべきアルバムだと思います。ひがんだりあせったりばかにしたりするひとが、いるとしても、ファンタスタスに呑み込まれてしまうよ。



ファンタスタスの初音源のレコ発ではありますが、個人的には私も初企画で、まったくもってファンタが居たからここまで来て、ここまでやるしかなかったっていうか(笑)
なんにしても面白いことになってしまったのは間違いなく
ファンタランドは、私と一緒にやったことで、はことか出演者とか、ファンタの要素だけじゃなくなってるので、ファンタまわりのひとはアレって思うとこもあると思います。そこはご了承いただいて、そこを楽しんでいただきたいです。


新宿の西口の、ポニョのデッカイ海の絵をみて、ファンタみたいだなあって思います。
私ポニョ観てないけど、あの絵はファンタスタスのこと描いたみたいだなあと、
そこまで思ったのは私だけでしょうが・・・



20080812

CDワンツー

みんなもう聴いたと思うけれども
いなかやろうの。
今日「ロージー」の3曲を聴いていて、なんか泣きそうになりました。
いつもは楽しくてうきうきしてわあーーってなるんだけれど。
今日はなんだったのだろう。
いなかやろうは、いつでも(CDだからいつでもですが・・・)そこに居てくれんだよなあー。
そんなんどうでもよくて、演奏がかっこよくって、
それでなんか感動しただけ。かっこよさに、ありがとうと思った。
かっこよさに、とても安心し、気が緩んでしまった。
ロージーはほんとうに素敵な曲になったよなあ。


山本さんの、バイオリン、いかにもストリングスーって感じじゃないのが、とてもいい。
いなかやろうらしくて、山本さんもそうしてくれてる感じで、いいなと、私は思います。
いなかやろうの意図したとこかはわからんが・・・私はそう思います。



それから、まいにち、ファンタスタスを聴いてます。
正直、なんだか戸惑いながら聴いていました。
なんで戸惑っているのか、わかるようなわかんないような気持ちで、
どうしようと思いながら居たら、
こないだ尾林くんが解説してくれました。
正確には尾林くんは解説はしていない。
ただ、話をして、私自身のきもちが解説されたようなきぶんになった。
つまり私は、このCD聴いてどう思うか解っちゃってたから、
そしたらあんまりにその通りだったから、
いやいやそんなわけない!という気持ちでまごまごしちゃったんですな。
これって、「ふぁんぱかできたの」ってとこでまったく同じ事書いてるね。
書いてたくせに、わかってなかったのかね。
いやあー、それはファンタスタスのせいですよー
みんなも覚悟したほうがいいよー


そしたら、よっしゃあーってなって、もうただただ夢中で聴きまくれてます。


「道のヒビの奥の奥」のことなんて、考えた事なかったや。
愛おしいですね、「黒い黒い者たち」。
今日とかもファンタスタスは週末に向けてがんばってるんでしょう。
私は私にできることしなきゃなあって思って
またまごまごして
今はこれ書いてますが
まごまごしています。
いなかやろうもファンタスタスもいっかげつくらいっぷりなので
それだけでも17日、楽しみです。
しかも、彼らの初の競演だー


ねー