イベントというのは以前から不思議なんだが
その場に入るだけの人数が集まるようになっていると思う。
場所にびっくり
贅沢しました
近かった。
なんかも。それだけで感動の要素
あのセッティング。
そしてNRQメンバーがポジションに着席して、
そして吉田悠樹のプーマをみているだけでなんだかもう、なんというのか。
NRQのひとたちはかわいい。
勘二さんもいるしそんな言い方はどっちかというと失礼なのだが
なんでしょう。このひとたちはなんてかわいいんだと思ってしまった。
そしてとても近くで精悍で豊かな演奏が始まって、あーやっぱライブってすばらしいなと
やっぱり私は演奏する人が好きだ。演奏する人をみるのが好きなのだ!
そういうのをいっきに、シンプルに思い出した、NRQは、
完璧なのか?
ではなく
完璧というのではなくて、満たされている んだと 思う。満ちてる!
ロボコップ含む、NRQの曲を20曲も聴けた!
たのしかったほんとに。
全編そういうよろこびに感動していた
東京にいてよかったと改めて思ってしまったのだ。渋谷にて
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