これは少年犯罪の曲なんだなと気づいたのは、尾林くんが最近あった事件のことをちょっと話してたからかもしれない。
ほんとはそのこと私、前から知ってたのかもしれないけど、こないだはっと気づいて、すごく良いなあと思った。少年犯罪の曲、すごく良いなんて言い方おかしいかもしれないけど、狂気とか同化とかではない物言いや目線が尾林くんでしかあり得ない。
今日はっきり「少年犯罪の曲です」と言ってた。
エイリアンの宴、とても良いイベントでした。
魂の旅路、この三月に、わたくし尾林星のライブを三本、観ることができました。
今日はエレキもみれました。
今夜、尾林くんがかっこよすぎて泣きました。
あれだけの尾林星を楽しむには自分なんかではもったいなさすぎる!
どうやったら今日のことを忘れないでいられるか?
尾林くんの愛に溢れたステージを忘れたくない…
忘れたくないのに言葉にできない。
私はmotherを全然知らなくて、初めて聴いた、ポリアンナの曲がそのまんま過ぎて驚いた。
なんのそのまんまなのか…
なんのそのまんまかわからないけど私の3月にぴっちり当てはまった感じ。
多分私は今の尾林くんのおかげでこれから、好きなものをもっと愛せると思うよ。
そうでありたい。
尾林くんの音楽に報いるにはそれしかねえ。
いただいた分を返したくなったという意味で。
たくさんたくさん、いただいた。
本当に感謝しています。
これからもまだ、
暖かい場所にいる時もあれば、暗い長い狭いところに落ち込み入る時もあると思う。
当たり前のように楽しい時もあれば、消えたくてしようのない時もあると思う。
でもそれでいいやと思える。
「生まれたワケも生きてく意味もどうでもいいほど嬉しい」ことこそが
私には生きてく意味であり生まれたワケなのだろうと素直に思った。思ってしまえる。
なんという夜だ。
桜が一杯に膨らんだこの夜にだ。なんてことだ。
と、昨夜に書いたのでした。
まだまだ、書きたいことはあるけど、
こんなもんしか出てこなくて
気持ちにはたくさんのことがあるけど、言葉には出て来ない。
尾林くんは東京の演奏のテーマと、魂の旅路のテーマも、おいていってくれた。
惜しげも無く音楽を溢れさせてくれた。
さて明日の4月から私はどうやって生きられるだろう。
Soul journeyは続く。
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