20110612

いっしープロデュースのすごかったこと

いっしープロデュース でした。

あのイベントの何がすごかったって、すべてを思いだせるとこですよね。

あと、三人湯の上映含め、三時間ぶっとおしだったのもすごいですね。それでも途中で帰ったのはやすみさんぐらいでしたからね。(やすみさんはあとでメールで結果をきいてきてくれましたよ)

その三時間、いっしーが視界にいないことがなかったというのもやばいです。

それにいっしーのシャツがはだけてました。

いっしーはあのイベントで「業が落ちた」と言っていたので、よかったです。

ばんせさんは「嬉しい」を1000回くらい言ってました。

なんといってもシンくんの司会ですよ。シンくんがいつもいてくれるだけでみんな安心してくだらないことも披露できたと思います。

いっしーの昔の話暴露したのには、ちょっとこっちがどぎまぎしちゃいましたね。

「三人湯」、私はすごい好きです。みんなでみられてヨカッタ。

あとすごいのは、シラちゃんがリハしないでそのへんで呑んでたくせに、開場してからサウンドチェックしてたことです。

あらぴーはリハで「サキソフォンとヘイ!も言ってね」といっしーにやんわり指図していました。

いっしーしか全ネタを知らないので、いっしーがいなかったら何も準備できなかったです。

それでも田口さんはいっしーに何も教えないでにやにやしていた。

いっそんさんのスーツ姿がリアルにすてきすぎて本人にいいねと言えなかった。

帰りに知らないサラリーマンが近くにいると思ったらいっそんさんだった。

オラリーといっそんさんが同じお店で働いてるみたいに衣装がかぶっていた。花束もふたりとも持ってきてた。

この日はみんなして同じように白っぽい服を着てて、そうゆう日なんだなと思った。

判定迷い過ぎて、うちわ挙げられなかった人とか、いたんだろうか。


集まってくれた人たちはまさに精鋭でした。とんちはこの人たちに支えられている!と実感。


まりさんが「私のための企画」と言っていた。ほんとにそうですよ。

なんというの、音楽ありきであるはずのとんちが、それでもとんちとしての、あのイベントを、楽しんでくれる人たちがちゃんといるので、できたイベントだもんね。

田口さんが、それをとんちに期待してくれたことも、すごいことだと思います。

こうして言ってしまうのは勿体ないことだけど。

真剣さはとてもくだらなくて、くだらなさはとても面白い。

とんちれこーどに憧れる理由が、こうゆうとこでこたえをみせる。

みんないっしーが好きだってこともばれる。

ばんせさんはジャージを着る。

いっしーには嫁がいる。

とんちれこーどには世界のだいたいがある。