20111224

0票の曲会から期待ダンスまで


0票の曲会のことから記そう。

その日の前に、一ヶ月前くらいか、黒岡さんは全曲解説の作成係に私を抜擢してくれました。
私たちは、伴瀬さんとともにインタビューを二度にわけて徹夜で行い、それをまとめあげ、一緒に本屋で立ち読みをし、九龍ジョーさんと定食を食べ、原稿をこねあげ、校正し、校正をくりかえし、なにより校正し、一尊さんとマクドナルドで校正をしました。私はとにかく「黒岡さんが」満足のいくものを作りたいということだけを考えてた。
それができたかどうかはともかく、今思えば、その気持ちはどうしてだったのか、もちろんクライアントということもあるけど、読む人のこととかよりとにかく黒岡さんだったのはどうしてか、18日のホライズンベストテンが終わってから、わかった気がしてます。
とにも黒岡ホライズン山下三四郎宅配便まさひろ氏が、いかにすごいかということを知れました。多分それも、私がわかってることなんてほんのちょっとなんだろうなー。ホライズンのことも。

0票の曲会はホライズンの全172曲人気曲アンケートで一票も入らなかった曲を黒岡さんがすべてひとりで披露するというものでした。
指導が伴瀬さん。そもそも黒岡さんは曲は作っていてもホライズンではギターは弾いておらぬ。それをあれだけの曲を、
まずどんな曲だったか思いだし
思いだせない曲の音源を探し
膨大な記録を掘り起こし探しだし
コードを思いだし
思いだせないコードを伴瀬先生に確認し
練習し
曲目一覧を作り
練習し
ひとりで歌いきる
ということをした。全部で何曲だったっけ。演奏したのは30曲とか?
相当大変だったと思う。
そんなに大変ならやらなきゃいいと思うかもしれない。
普通の人は思うけど、黒岡さんはやると決めたらやる。全曲解説でわかること、ホライズンはタイトルを決めたらどんな曲名でも完成させる。出たタイトルがどんなにくだらなくてもどんなに情緒がなくても、そこに世界はかならずある。
それを見出す努力と発想力がある。
出だしがどんなにでたらめでも、やりきった時には感動が生まれる。
マラソンはただ走ってるだけなのに、完走したときに感動が生まれるってのと同じです。
完走は誰もができるわけじゃないから。

  私はあたりまえのことを今解説しているんだろうか

0票曲の中で、絵で発表するシリーズもあった。
二人羽織りで伴瀬がギターを弾き黒岡が歌うというあのふたりならではの衝撃もあった。
その発想がすばらしいのです。彼らがアイディアで乗り切る時に必ずお客さんの喜びにつながることが。ちゃんと楽しくなることが。それは翌日にも、繋がってました。

黒岡さんのお話しも上手だった。ホライズンの流れをちゃんと説明してくれていた。
これはホラの歴史を把握するうえでも相当お得な一日であったと思ます。
そして何より楽しく、0票だけどもちろん、すべていい曲であった!
172曲に捨て曲なし(多分)。
それが一番ヤバイとこだ、ホライズン。

翌日は、ベストテン。でもこの日も黒岡さんは徹夜して準備をしてたことを知っている。伴瀬さんも0票の練習(指導)でほぼ寝ていなかったけど、最後の校正を手伝ってくれた。

ベストテンの日は受付をやらせてもらったけど、お客さん、知らない人がいっぱいいた。なんか女子率高いし!だけど、明らかにみなさんホライズンをめちゃ楽しみに来てくれている!

私はもちろんビーチが何をやるかもベストテンが何かも構成も全く知らなかったので、いちいち感動してしまった。アニメがめちゃめちゃかわいいのと、ビーサンの隠れてるとこを騙されたのが印象的です。そんでシンくんとあーでもないこーでもない言いながら発表をみれたので楽しかった。木琴の音外しまくってるのに爆笑したり。シンくんがすごい楽しんでたので、なんかすごい、いいなあと思った。私は個人的に『万丈一致のテーマ』と『ヒロナリとモモナリ』が両日でも聴けなかったのが残念です。ずっと出だし(今年もいいとうもろこし)が気になっていた『そぼろ』がビーチバージョンで聴けてよかったです。

『期待』でホライズンが衣装に着替えてたことに皆あまり反応してないのも残念でしたね。
でも期待の新PVはやっぱぐっときました。
ビデオくんもこの日のために大変だったろうなあ、、まだ終わってないみたいだけど、、、。

数々の仕込みをきちんとひとつのイベントとしてスマートに披露できたのではないかと私は感じてるんですが、みなさんはどうだったのかな。
盛り上がったなあ。
あの演奏だけでも充分恍惚に浸れると思うけど、さらに場をひとつにまとめあげてしまうホライズンの力ってのは凄まじいです。
操作ですよもう。操作。
そうゆうのは一朝一夕でやれてることではないし、でも機転というのもフルに発生していて、年期と瞬発力、つまり進化ですか。

  大袈裟にきこえても言えるだけ言っとこうとしています。

そして前日同様、人によっては力技ともおふざけともとれるかもしれぬあの舞台が、最終的になんか幸せになるというホライズンランド!よくわからないけど一体感!さくらしたさんも言ってましたけど、あんなのは大人になるとなかなかないランドです。ほんとに夢であり、愛であると思います。結果的に。
結果的にってのが、いかす。

解説の後記に書いたように私は信じているので、ついていけばいいんだ、と思ったんです。黒岡さんに、ホライズンに。だから望まれたことをするだけだったんだと思います。
そうして
全曲解説の編集が終わりベストテンが終わった今でも私はホライズンの音源をリピートしています。朝起きたらまずホライズン聴きたいと思う。これはほんとです。麻薬です





20111217

武蔵野

松倉如子300人の投げ銭ライブ
よかった。行ってよかった。
一回目行って、二回目は行ってないのだけども
演出もステージもグレードアップして洗練されてて、松倉さんがひとりでこれを開催したのかと思うとほんとにあの人はすごい。
ひとりといっても今回は勝さんのほかにチョップリンさんと伴瀬さんがステージにあがり
舞台美術を田沢さん、衣装をbambiさんが担当して、PAの方もいたし映像をとる人もいたと思うし、受付とかキャラメルとかもだし
松倉さんひとりじゃないのが、そういうのがよく見えるステージに思えたので
とてもよかった。
そしてそのひとたちを呼んだ松倉さんの選択がいいなあと。

おまつとまさる氏の前では、私は純粋にお客さんとして感動できるし、あの姿をみているだけで心を揺さぶられる。圧倒されて委ねることができる。
松倉さんの声はほんとに素敵だったです
いろんなことを感じましたよ、もっと。
 



 





20111102

東京の演奏2011 を終えて

あの日の東演にはいやに熱気があった気がする。
あれをみた人はどう思うんだろうと。
もう結果でしかないですね。自分のやりたいこととかもう、そこにはないね。いつだってそうゆうもんです。
それもこれも山下三四郎さんをよんだことが大きいと思います。
あの日、山下さんがいなかったら路線が違っていた気がする、、、。
正直それがいいのか悪いのかわからなかったんだけど。
でもやっぱり、あれが東京の演奏なのか、ときかれたらやはり「そうだ!」と言えるので、きっと、むしろ、山下さんがいてくれてよかった。
やはりあの人はすごいなと改めて思います。
そのすごさの実体は私にはまだわからなくて、そこがまた憧れでもあるのです。


パンツがないよ 模造紙あるよ
即興で始まった山下三四郎さん(初めて観た)のライブは、実際とてもよかった。ソウルフルだった。
アクトとしてもちろんのこと、曲が良いし唄も良い。
可能性という言葉は彼のためにあるのではなかろうか。決まりきったことは何ひとつもない、どこへでも行く可能性を私たちに感じさせながら演奏をしていく。彼と同じことは誰も出来ない。
フレンドリー吉田氏が彼に対して「知性」という言葉を使っていました。はっとした。あまりに私は彼らの(おもにとんちれこーどの人たちに関しての)知性を享受することにあたりまえになってしまっていたけど、ソレだ!と思う。
ど れ だ け ! バカなことをしていても、知性があり品があるから、私はあの人たちに好意と敬意を持つんだと思います。
林谷さん、コボちゃんが参加、Mr.ホワイト片岡さんがまたからまれてましたね。


あだち麗三郎クワルテット。
クワルテットの演奏に何か私が伝えられることなどあるかしら。
よかったとか、いいとか、私が褒めても仕方ないような、、、
あだちクワルテットの素晴らしいところは多分山ほどあるし、音楽的なところに関しては私は何も言えないので。
私が思う、言える彼らの良さといえば、クワルテットはとても気持ちが良いということ。
何をやっていても、聴いた人誰にでもすんなりと曲を気持ち良く聴かせてしまうと思う。
それはつまりあだちくんの曲の良さを伝えやすくしているということなのかな。スゴク雰囲気があるのに、なんだかとても大衆的なカンジがする。そこがカッコイイと思うんです。
伴瀬さんは「ジブリの一番いいとこで使われる音楽」と言ってた。

あだちゃんの音源を私は、正直に言えばいつでも気軽に聴くっていうかんじじゃない。でもきいたときにはやっぱり曲が染みついていて、まるでそこにいる「私たちの」テーマソングかのような気分で、懐かしいような、大切な気持ちになる。きっと最後に私たちを助けてくれる音楽は、こうゆうのなんだろうと思うんだ。
山下さん(やましたさん?あれ誰?)が参加しておなじみの名曲「富士山」、
伴瀬さんも参加して、「六月の夜の都会の空」を。


伴瀬朝彦さんはソロをエレキギターとピアノで披露してくれたわけですが
一曲目から緊張感があって、良かった。当然、良くないと、伴瀬は、イカン。ばんせなんだからな。
ピアノで「サンボとおでかけ」、この曲初めて聴いた。
「小心者讃歌」はアルバム「ライブ」の中で一番好きな曲と言える、これも実は私ライブで初めて聴いたみたいなんですが、アルバムではメンバー紹介が入っているため歌われていない、知らなかった歌詞が!
いいじゃないかこの歌詞!
そしてソロではピアノが多い「タワー」をギターで、などなどマニアックな悦びがありつつ、あだちクワルテットによる演奏も。→伴瀬クインテット
伴瀬+クワルテット、「既に良い」と事前のブログに書きましたが、こういう「良さ」かと。
どのアナホールでもなかっただろうし、アナホールではないであろう、良さ、おしゃれ度。新鮮だった、、、!

今年生まれのとんち新メンバーである さん と、その父である片想いの片岡シン、東演を観にきていたホライズン黒岡まさひろも登場して、すっかり大騒ぎなカンジになったなー。
身内でスミマセン。
さん はほんとにおとなしくていいこにしてて、びっくりする。そして山下さんの声が好きみたいだ。


その流れでのフレンドリー、演奏するフレンドリーよりお客さんがフィットしづらかったかもしれないと気になりましたが、、、


friendly hearts of japan 、今年の東京の演奏が開催できたのは、彼らをよびたいと思って、そして来てくれたから。
ほんとは新しいアルバムをもってきてくれる予定だったんだけど、なかったわ。(ご期待)

音楽を聴いたり観たり続けていると、複雑なものとか、難解なものとかがどんどん面白くなったりするけど、やっぱりもともとはビートルズが好きだったり、ヨーロッパのインディーズにはまってジャケ買いした時期があったり、たまにオルタナっこの血が騒いだり、そうゆうのは世代にもよるけどみんななんかしらあると思います。
そういうシンプルな気持ちをかきたててくれるバンドだったのです、フレンドリーは。
そしてもちろんそれだけじゃなくて、そのシンプルさの中になんとゆーこだわりを持った、持ち続けている人たちなんだと、初めて観た時に思いました。

あの三分足らずの曲達が、どれだけこだわりを持って構築されているのかが、そのときなんとなくわかった。
彼らが「こだわり」だと思っているかはわからないけど、さらっと演じられている曲のなかに「なんか」が凝縮されてなきゃ、あんなに良い曲がむしろあんなにさらっと演奏されるわけがないと。
そしてそのさらっとした佇まいがどんなにかっこよく感じたことか。
エフェクトもない。持ってくるのは楽器とギターアンプだけ。ほぼユニゾンのコーラス。
押しつけのない潔さ。
永遠の憧れってのはああゆうバンドでしょう。
だからフレンドリーは私にとってアイドルでもあるのです。

なんだかアホみたいな言い方だけど、ガイジンみたいなんだよな、フレンドリー。
そうゆうバンド、90年代には結構みてたけど、どっかいったし、でもフレンドリーはかっこいいままで、いる。
「スタイル」じゃなくて、「音楽」だからなのかな。

メロディに関してもですよ、雰囲気とかキャッチーさとかでメロディメーカーと呼ばれる人は意外といっぱいいると思うんだけど、フレンドリーにはそこにあとひと味、何かが!なにかがある!その何かが自分の中に螺旋を起こして、何度も聴かずにはいられずに、聴くごとに感動をそそるのです。
歌詞も隅々まで素晴らしいんだけど、ひとつ挙げれば、アンコールの前の最後にやった曲、「ありがとう」って言葉が入ってる。その前にどんな歌詞があったのかはよくわかんないんだけど、それが何に向けてであっても(もしかしたら逆説的なもんかもしれないんだけど)「ありがとう」って言葉が伝わるわけで、ささやかに救われる人がいるんじゃないのかなあとか思って私は七針に行く車の中であの曲を聴かせてもらって、泣きそうになりました。
そうゆう
ささやかさが滲みる、フレンドリー。

ささやかな生活を送っているであろう、と推測する、大阪の人とは思えない静かな(失礼)あの人たちそのものも、とても好きです。
またあいたい。


正直言って
あの日に彼らの良さを知るのは難しかったかもしれない。何故私がフレンドリーを東演に呼んだのか、どれくらい伝えられたかわからない。
小鳥美術館の時も実はちょっとだけそう思ったし、次に呼びたいと考えてる人もそうなる気がする。
個人の好みなら伝わらなくていいものかもしれないけど、私はおいそれとは呼んでないぜという自負があるから、東演に呼ぶのは特別なことだと自分だけは思ってるから、それはちょっと気になるところです。
でもなんかむしろ、そうゆうことをやればいいのかもしれないと今回思いました。
わかってもらえなくてもいい、というのとはもちろん違うんだけど、自分が心動かされたものを自信を持ってみてもらうことを続けたいし、お客さんのちょっと先を行くくらいじゃなきゃいけないような、はやる熱情だけでもいいんじゃないかというような、なんだかそんな気持ちです。


トータルで今回の東演がどんなだったのか
毎度ながらいまいちわかりません。
私がそんなでも、楽しかったとか、よかったとか、言ってくれた、あなたたちの言葉を信じます!!


そうです。
最後になってしまいましたが
足を運んでくれたおきゃくさま。
来てくださってほんとうに感謝しているし、嬉しかったです。
楽しみに思って待っててくれた人たちがいたことも、嬉しかった。
いつもそれは言葉だけで終わってしまいそうになるけど、あの長丁場を笑顔で楽しんでくれたみなさんのことを忘れないでいたいと思います。

そして続きがありますように。

結局当日というのは、私は何もしていない。
お客さんと、演奏してくれる人と、場所が、いつの間にか何かを創ってくれる。
出てくれる人はもちろんのこと、東演はお客さんが素晴らしいと毎回のように思います。今回は、お客さんのレベルも更に上がっているように感じた、、、!これは負けていられないってことですね。
がんばんべ!


それから、使わせていただいて七針がもっと好きになりました。
円盤の田口さんとハポンのモモジさんと七針の林谷さんに共通するものがある。
それは言ってしまうと何か違ってしまうかんじするので言いませんが。




フレンドリーへのおみやげとしてアルフレッドのデスマスクを持って帰ってもらいました。
トんでるな、、、眼鏡しか写ってないな。





あらぴー→円盤→ビーサンちの玄関→440→伴瀬んち→フレンドリー、と大阪へ行ったアルフマスクは次はどこへ行くのか。あなたのところかもしれませんよ!
 




20111025

東京の演奏2011



フライヤーはエスキモさんに作っていただきました。
東演初の外注!
やっぱり私じゃこうゆうの作れないから、嬉しいです。



東京の演奏、今年もこれ一本になりました。
旅の食事が一本、季刊おりんぽしが一本。もっとやりたかったけど、これが精一杯というか、ちょうど良いんですかね。忘れられるのが怖いなー。来年も多分こんなペースで、なにかいいことあったらやりたいです。


東京の演奏2011
10月29日 土曜日 八丁堀七針
19時開場 19時半開演 料金1500円


【出演】
friendly hearts of japan (大阪) / あだち麗三郎クワルテット / 山下三四郎  / 伴瀬朝彦



なんかいいこと。
彼らはとんちれこーどと長いつきあいだということですが、私はずっとマイスペでしかしらなかったんです。
ことしアサダマオのイベントでfriendly hearts of japanを初めてみることできた。想像してた以上に好きな佇まいでした。
そのあと四曲入りの音源を何度もずっと聴いてた。

いま、フレンドリーについて色々書いてみたけど、消しました!

きっと七針に来てくれるお客さんは初見の方が多いもんね。どう感じるかはその場で決めるのがいいもんね。
私がこまごま書いて興味を持ってもらうべきなのかとも思うけど、書かずに楽しみにしてもらうとゆうほうを選びます!
黒岡まさひろさんが作った彼らのPVを貼ってますますわからなくしておこう。



friendly hearts of japan
「bible」

フレンドリー吉田(g,vo)、かわらきょうへい(dr)、林オブジャパン(b)の三人が来てくれます。敬称略
ほんとに楽しみなんだ!



あだち麗三郎クワルテット。
思えば私、まだ一度しかクワルテットみてないんだけど。
王舟会でみたあだち麗三郎の新しいバンドは、まさに新しい光がみえるようなバンドだった!
厚海義朗(b)、荒内佑(pf)、光永渉(dr)というあのメンバーであれば、演奏の良さはもちろんなのかもしれないけど、何よりあだちくんがキラキラしていた。自然とのびのびしてるような自由カンジにみている私たちは感動したのです。
あれは五月だったっけ、もう五ヶ月も経ってるのか。レコーディングや合宿やら経て彼らはまた変化していたりするんだろか。
あだちクワルッテトはとにかくカッコイイです。ご覧あれ。



伴瀬朝彦、おなじみの、とは言いたくないが、インタビューを三話編集して若干ばんせが飽和しています。
とはいえ、やはり演奏をみるといつでも新たな味わいに気づき、なんだかんだと複数あるタイトルも常にどれかを聴いている、大好きなミュージシャンです。
好きというより、面白いのかもしれない。
音楽の面白さを私に教え続けてくれる先生のひとりなのです。
だから伴瀬さんにはいつでも面白いことをやっていてほしい。チェンバーアナホールトリニティも脂がのって、CATという素晴らしいアルバムが出たばかりにもかかわらず、今回はひとりで何かみせてくれよと頼み込みました。
なんとあだちクワルテットがバックを数曲やってくださるそうです!

既に良いね。



そして告知はしていませんでしたが、山下三四郎さんに出ていただけることになりました!
私、みたことありません、山下さん!
それでも必見なのは間違いない。
誰?とか言わないで必見。
答えがこの記事の中に。
山下三四郎のブルースが轟くことでしょう。




今回も、このひとたちとイベントやれるのが信じられないような嬉しいメンバーばっか。当たり前か、自分のイベントだから。
あとはそれに興味もって来てくださるみなさんを待つばかり、、、
やっぱりお客さん、来ていただかないと、つらい。
「みんなが幸せな結果」になることを願っておびえてます!年に一回しかないと思って、来てくださいー!面白いよ。
にこにこ。


演奏の順番

山下三四郎さん
あだち麗三郎クワルテット
伴瀬朝彦さん
friendly hearts of japan


 です
 



 




20111024

スターロードまつり ロジライブ




阿佐ヶ谷スターロードまつりでロジライブを企画させていただきました!
東演の翌日ですな。
スターロードまつりは商店街の方達で運営されている毎回大にぎわいの楽しいおまつりです。
ロジも通りで露店を出します。その間ロジが空いているので、ライブをさせてもらうことになりました。
ライブはチャージフリーで出入り自由なのでお気軽にいったりきたりご入場ください!よろしければ投げ銭お願いします!


10月30日(日)Rojiライブ「みんなでやればこわくない!」タイムテーブル

開場13:45くらい

14:00〜 アベユミコ (オラリー、feat. アイラヴエー、カジメラ、片想い   a.k.a くまちゃん)

14:30〜 ドルヒラ (チャンタケ/ワラさん/しんまくん/ポンポコマミー)

15:15〜 水玉姉妹 (店長ルミさんのアコーディオンユニット)

16:00〜 厚海 義朗 (feat. あだち麗三郎クワルテット、Oishi Oishi    ex. GUIRO)

16:45〜 尾林 星 (feat. ファンタスタス、おりんぽし、勇者)

17:30〜 井手 健介 (feat. 木目さん)


のんびりやります(実際はばたばたかもしれないが)。
アベユミコはくまちゃんの初めてのソロです。どきどき!私もちょび参加する予定。ドルヒラは竹田チャンタケと仲間たちのバンド!こりゃ萌えそうだー。水玉姉妹はルミさんがアコーディオン教室のお友達でとデュオをみせてくれます!初ライブが三組も!水玉姉妹はなにげ次のライブがもう決まってます。そして、あつみさんてソロやるの?何?ベース弾き語り?とかよく言われますがギターですよね。初めてみるけど期待できるな〜。尾林くんは最近ギターを(ローンで)新調しました!お披露目だそうです。キャー。井手くんは最近電話を新調しました。映画館で働いてます。いい声で面白い曲をやってくれますよー!

初モノが多いな〜
なんだかんだ楽しいめんつになりましたね。わくわく。
遊びにきてくださいー!!
 

☆スターロードとロジへのいきかた☆

JR阿佐ヶ谷駅北口をロータリーをまわって左。
松屋の先の不動産屋角を左折するともうスターロードの始まりです。
ロジはスターロード入ってすぐ、カレーやさん、八百屋さん、よるのひるねがある三叉路の向かいの建物二階。この日は下でお店を出しているので案内もしてくれますよ。






20110927

俺たちのブルース探し

三輪二郎、Alfred Beach Sandal、伴瀬朝彦+遠藤里美、河合一尊で神戸と名古屋。
一週間過ぎてしまい、その一週間は余韻にひたりきって過ごしてしまった。
甘えですけど、切り替える理由もないと思った。

旧グッケンハイム邸はいいところ。というのはきいてたし、写真や映像みたらいいところなんだろうなと思うし。
でも建物がいいからってライブするのにいい場所とは限らないっていう、まあひねてますけどもそうゆう変に慎重な気持ちが行く前は正直あって、でも行ってみて一泊して、建物だけじゃない場所だということがわかった。
とんちブログに書いたけども、それはすごく大事なことだ。
私たちをもてなしてくれたのは人だったからね。
共有できることと、うけとりあうものと、それぞれの知らない生活とか思惑とか、あの一日にそうゆうのがきちんと交差したことは、とても我々幸運だったと思います。





ばんせがしゃべってた俺たちのブルース



二郎もアルフレッドもチェンバーもいいライブをみせてくれました。
アウェイでいい演奏をすることはとても大事だ。
東京はいいですねと 日常的にあんなライブがみられるなんて というようなことを何人かに言われた気がするけど、この三組をみるときは、どこでだって、いつでも、その贅沢さを私は考えます。そして改めてすごい三組と旅をしてるなと気づいた。
アルフレッドはどこでも揺るぎないし、三輪二郎はいつでも憧れだし、チェンバーは完成されていることが美しい。
そして北里も二郎も伴瀬もそれぞれにそれぞれの、男らしいやさしさを持っているやつらなのだ。そうゆうのがきちんと役割を持ってみんなを運んだ旅だった気がする。

ハポンではモノポリーズに感動した。
以前東京で観た時は感じなかったものです。今あの時のハポンでの演奏を思いだしても涙ぐんでくるような、いいようのない感激があった。
もちろん旅のテンションで感極まることだってあるし、そんなの関係なくやるひともいるでしょう。
それでも私にとって旅は特別なものだし、(旅の食事の観点でいえば)旅は日常でもあるし。
なんでもいいから自分の旅を持ちたいものです。自分の旅を持っていたらそれをみつけられる気がするので。
ブルースを探していたらほかのいろんなものが見つかったように、多分。
 

20110907

東京の演奏やります

 

東京の演奏  2011年10月29日 土曜 八丁堀 七針




【出演】


friendly hearts of japan


あだち麗三郎クワルテット


伴瀬朝彦
 




20110906

みどりの夜明け

 
時間がたってしまったので支離滅裂かもしれないけれど
アップします。


季刊おりんぽし夏のおたのしみ号、みてくれたみなさま、おんがくのじかんきくちさん、なにわださん、ありがとうございました!ファンタスタスと井手くんも協力ありがとう!


今回のプログラム

おりんぽしのあいさつ

おりんぽしのたのしいうた

休憩

おりんぽしの壮大な紙芝居 with  スペースボーイズとミニースターダスト

井手健介のうた

井手くんと尾林くんのうた

おりんぽしの名曲掘り出し大会

おりんぽし混沌ワールド

おりんぽし自分アンコール(カラオケ)

でした。
解説および感想など。


おりんぽしのあいさつ
たどたどしくも誠意にわしづかまれる掴み。
尾林くんの、ホストとしての意識に嬉しくなる。
おりんぽしのたのしいうた
休憩
おりんぽしの壮大な紙芝居 with  スペースボーイズとミニースターダスト
ついに尾林くんの物語がかたちになった、、、!
今までと、今と、これからにリンクする、小さなペモンヒョの大きなはなし。
尾林くんのおはなしがとても上手で、絵も上手で、素晴らしい紙芝居だったのだ。
その物語にファンタスタスが電気セットで音楽をつけてくれました。それはあたたかくおはなしを見守りながら更になにかを放出するような そのカタチはファンタスタスそのものだったし、みんなに参加してもらえてほんとによかったと思った。
すごくよかった。
やってよかった。
井手健介のうた
「あの紙芝居のあとに僕がやっていいのか」と井手くんに言わせてしまいました。
よかったのです。この順番は井手くんのリハをみてから尾林くんと決めたのだから。井手くんの演奏は何年か前に一度みたはずなのに、いままさに出逢えたという感覚でした。丁寧に作られた曲とシンプルに出す声(よい意味で)がとてもよかった。それに井手くんもちょっといかれてるんだろうなとも(よい意味で)思えたのがよかったな。
井手くんと尾林くんのうた
ナイスハーモニー!いいトーンのふたりでした。
おりんぽしの名曲掘り出し大会
おりんぽし混沌ワールド
若干わけがわからなくなってくるのですが、それをわたしは集中力と呼びました。
おりんぽし自分アンコール(カラオケ)
なんとか締まりました。


季刊おりんぽし、こんなに存在が地味で、あれだけ内容が派手な、イベントはないだろう。
表現すべき感想が多過ぎる。

大きい感想を。
おりんぽしの存在に関して改めて思うこと。
良いメロディ、個性的な構成と演奏、視野の壮大な詩、想像力の詰まったイメージ。
初めて尾林くんの弾き語りをみたときのことをまた思いだす。

季刊おりんぽしは弾き語りはつまんなくない、というコンセプトではじめた企画。
今やわざわざ言わずとも面白いソロをやるミュージシャンはまわりにたくさんいる。それでも、何年かおりんぽしをやってきても、やはり尾林星のひきがたりは特別だと、みるたびに思うのです。
才能のあるひとも、みせかたの上手なひとも、たくさんいるけれど、特別だと思うのは、たぶんきっとやっぱり、尾林くんの存在そのものなんだろうと、演奏だけではなく紙芝居の入った今回のおりんぽしをみたら、思いました。
尾林くんにはメッセージがある。
存在にメッセージがある気がする。
むしろ本来、人はそういうもんなんじゃないかと思ったりする。
ペモンヒョのはなしは尾林くんの曲のエッセンスのビッグバンみたいなものだった。


尾林くんにもわからないことかもしれない、そのメッセージを、伝えるべく受けとるべく、探すべく、季刊おりんぽしを続けたいと、また思う。
毎回、季刊おりんぽしをやるたびに、またやるんだ、と思えるのは、尾林くんが次のものをみせてくれるからにほかならないし、そしてみてくれるひとがいたからね。

真剣に季刊おりんぽしをみてくれたひとたちに、いままでもこれからも感謝と敬意を。
尾林くんを知っていてくれて、ありがとう。
どうかまたみにきてください。
尾林くんの演奏はどんどんハッピーになってきているから。
あれをハッピーと呼ぶべきか、わからないけど、尾林くんが尾林くんであるカンジになっていけばいくほど、私たちは嬉しいのです。




おまけのはなし
ペモンヒョ物語は紙芝居になる前の原作が大作過ぎて、その朗読をファンタスタスのメンバーは二時間読み聞かせられたらしい。寝たと言っていた。
いかれてるね!
(いつでも良い意味で)
 



 








20110826

季刊おりんぽし 2011

季刊おりんぽし 開催します!


2011.8.28
三鷹おんがくのじかん
開場19時/開演20時
料金/1000円+ドリンクオーダー


出演:
おりんぽし(尾林星)
ゲスト:井手健介/スペースブラザーズ with ミニースターダスト


やってきましたー、、、おりんぽし。
一年越しになってしまいましたが季刊おりんぽし。
気がむいたとき過ぎる開催です。すみません。
尾林ファンのみなさん!集まってください!

今回はおりんぽしやりたいけどどうしよう誰よぼうと迷いましたが尾林ワンマンにしました!
(ワンマンでよくない?と助言をくれたあなた。ありがとうございます。多くの助けや絶妙なタイミングを得て私たちは日々音楽の場所をうむことができるのです。)

尾林くんへのむちゃぶりで続けられています、季刊おりんぽし。
(東演といえば尾林星と灰緑への鬼のむちゃぶり。)

そんなこんな何かおたのしみをやってくれと言ったら
尾林くんが紙芝居を準備してくれました!
噂ではなにやら壮大なものがうまれたとかで、、、
そもそもおりんぽしが無限の世界を体現した音楽ですので、紙芝居もそうなるのがあたりまえといえばそうですね。

そして紙芝居に音楽を添えてくれるのがスペースブラザーズとミニースターダストです。
(宇宙兄弟か。読んだことない。)
正体は(いわずもがな)ファンタスタスのみなさんです。
アキタくん、りょーまくん、隊長、ミニーが参加してくれます(これも完全にむちゃぶりです)。
うれしいたのしい。
ファンタスタスがいるだけでワクワクですね。

もちろんおりんぽしの曲もいっぱいやります。
こちらは井手健介さんが参加。井手くんの曲も演奏してもらいます。
ふたりはフォースフロアでよくたいばんをしていた昔からの友達ですね。

尾林くんといえばファンタスタスのギターボーカルで活躍中ですが、ソロではバンドでやってない曲も多数。ソングライティングは東京屈指のクオリティです。宝箱をひっくりかえしたようなひきがたりのライブは一瞬も飽きさせないエンタメ。その世界感は起源と創世/未来と終末を内包していて、、、などと書くとうそっぽいけどほんとうです。彼の創作は常人のものではないのに、当たり前のように繰り広げてしまうのはなぜなのだ?
会って確かめてほしいです。
プリミティブな現代っ子、尾林星のワンマンライブ、お楽しみに!







20110712

つぶろっく in 長久手

東演がだいぶ偏屈なのは知ってるかたも多いとおもうので隠してもしょうがないから言いますが、私フェス好きじゃないです。
フェスを名乗るイベントには全く心をひらきません。
あんまり言うとただのあげあしとりになるので、なるべくフェスとやらには近づかないようにしています。
そんな東演がなにをもってしても今年こそ行きたかったのは、つぶろっくです。
鶴舞公園でやってたとか、ハポンでやってたとか、鶴ロックだったとか、はなしききますけど、やっと自分の目で確かめられた!つぶろっくよ!


つぶろっくはスティーブジャクソンのモモジさんがやってるイベントで。スタッフはすべてボランティアで。今回は市民ホールみたいなとこで開催された。
オールシッティング、ライトは一色、緞帳があがって開演、黒い幕があるだけの板張りのステージはとても広い。
学芸会みたいな絵面でした。
けっして「ろっく」にはいい会場じゃなかったと思う。音響だってたいへんだし、雰囲気も無機質だと思うし。でもモモジさんがあそこを選んでる理由は、色々想像できる。
たぶん、意外性と必然性のバランスなのだ。
あの会場じゃだめだという出演者は一組もいなかった。
むしろあの場に立ってるおかしみみたいなものと凄みを併せ持ってるひとばかりだった。


やっぱり羨ましいなと思う。
モモジさんのイベントはいつもうらやましい。でも悔しくはない。
今回のつぶろっくのめんつは、これでもかと
名古屋で私がみたいと思う人があらかた出てるような、全く遠慮なしのブッキング。
サマソニとかロッキンオンとか、応募して出たいみたいなのみんなやってるけど、
その前につぶろっくに出たいと思わないか。
むしろ、あなたたちつぶろっくに出られるのかと言いたい。
もちろん、いちライブハウスのブッキングのひとの個人的なイベントで、出演しても有名にはならないだろう。
でも出演者とモモジさんの間にはそれがどんなかたちであれ篤い信頼があって、お客さんからは篤い愛情となにより音楽的評価を受けている。
そういうの、私はよそものだから、だいたいわかる。


音楽を続けていて、どこへ行きたいのかは、人それぞれ。でも、私が圧倒的に支持したいのは、あのつぶろっくのような場所。円盤ジャンボリーなんかもそうじゃないかな。出たくても出られない。そこには偏りがあったとしたって。選ばれて愛される音楽になることは、とっても難しいよ。


出演者のライブのことは、いっぱい書きたくなるので、やめた!!
ホライズン山下宅配便は、いつも通りにいつもと違う、良いライブをしてくれました!
なんだったんだ、あの公文式は!!
ホライズンはほんとにかっこいいです。
紙コップスまっち率いる期待ダンサーズ、いかれてた。すばらしー
 








20110612

いっしープロデュースのすごかったこと

いっしープロデュース でした。

あのイベントの何がすごかったって、すべてを思いだせるとこですよね。

あと、三人湯の上映含め、三時間ぶっとおしだったのもすごいですね。それでも途中で帰ったのはやすみさんぐらいでしたからね。(やすみさんはあとでメールで結果をきいてきてくれましたよ)

その三時間、いっしーが視界にいないことがなかったというのもやばいです。

それにいっしーのシャツがはだけてました。

いっしーはあのイベントで「業が落ちた」と言っていたので、よかったです。

ばんせさんは「嬉しい」を1000回くらい言ってました。

なんといってもシンくんの司会ですよ。シンくんがいつもいてくれるだけでみんな安心してくだらないことも披露できたと思います。

いっしーの昔の話暴露したのには、ちょっとこっちがどぎまぎしちゃいましたね。

「三人湯」、私はすごい好きです。みんなでみられてヨカッタ。

あとすごいのは、シラちゃんがリハしないでそのへんで呑んでたくせに、開場してからサウンドチェックしてたことです。

あらぴーはリハで「サキソフォンとヘイ!も言ってね」といっしーにやんわり指図していました。

いっしーしか全ネタを知らないので、いっしーがいなかったら何も準備できなかったです。

それでも田口さんはいっしーに何も教えないでにやにやしていた。

いっそんさんのスーツ姿がリアルにすてきすぎて本人にいいねと言えなかった。

帰りに知らないサラリーマンが近くにいると思ったらいっそんさんだった。

オラリーといっそんさんが同じお店で働いてるみたいに衣装がかぶっていた。花束もふたりとも持ってきてた。

この日はみんなして同じように白っぽい服を着てて、そうゆう日なんだなと思った。

判定迷い過ぎて、うちわ挙げられなかった人とか、いたんだろうか。


集まってくれた人たちはまさに精鋭でした。とんちはこの人たちに支えられている!と実感。


まりさんが「私のための企画」と言っていた。ほんとにそうですよ。

なんというの、音楽ありきであるはずのとんちが、それでもとんちとしての、あのイベントを、楽しんでくれる人たちがちゃんといるので、できたイベントだもんね。

田口さんが、それをとんちに期待してくれたことも、すごいことだと思います。

こうして言ってしまうのは勿体ないことだけど。

真剣さはとてもくだらなくて、くだらなさはとても面白い。

とんちれこーどに憧れる理由が、こうゆうとこでこたえをみせる。

みんないっしーが好きだってこともばれる。

ばんせさんはジャージを着る。

いっしーには嫁がいる。

とんちれこーどには世界のだいたいがある。
 











20110531

2011/05

 
この週末のこと。

王舟会。
ああゆう日にたまに出くわす。終わってみれば最初から最後までが充実していて、終わってからみんながひとりひとりとわくわくと話をして帰り、翌日にもまだ余韻が残る。
何が良いイベントかなんてひとそれぞれなんだけど、私はそうゆうイベントを羨ましく思う。
それは王舟さんにしたら結果的なことなんかもしれないけど、王舟イベントにあつまったお客さんてすてきだなーと思ったし、そんなお客さんを呼べる王舟はいいなと思った。
裏でゲラーズのレコ発があった(アルフレッドとか出てたし)ことを心に留めながらの王舟会であったことも、充実をうんだのではないかとか考えてしまった。
連鎖が多くうまれるイベントは、面白いのだ。
(あとこの日はCDがいっぱい売れてて、ほんとにそれは感激なのですよ。)


翌日は初めて横浜のTOCOにおじゃました。
もびの西井夕紀子さんのイベントでした。
すぐ近くにすばらしいアーケード商店街があった。買い食いをできなかったことが悔やまれる。
TOCOに行ってみたら場所に圧倒された。
圧倒されるという表現は、行ったことのあるひとにはピンとこないでしょうが、なんだろう。(すいみんぶそくで眠みのピークでもあったが)夢の中にいるみたいだった。
ゆっきーはずっとあそこにいたのに、私は今初めて足をふみいれて、その今までを想ってしまった。
いま思えば、あの日あそこに登場したすべてのひとが、TOCOに篤い思い入れを持っていた。
だからゆっきーはきっと、やりたいことを、やれているのだと思う。
かたちでみえないものを続けることはとてもくるしいです。
それでも理想のあるものは強く、尊い。私はやっぱり、そうゆうものが好きです。
伴瀬さんと、ゆっきーとで、赤とんぼを演奏したら、ゆっきーはてんぱってしまって全然うたえてなかった。それはすごくびっくりしたけど、ほんとは意外でもなかったかもしれない。
この日はいままで私が思っていたゆっきーと、ほんとのゆっきーの、ピントがあってきた日で、とても嬉しかった。
伴瀬さんの紙芝居は、ゆっきーの伴奏で進行され、とてもよかったよ。
またやる場所がほしいそうなので、誰か誘ってあげてください。


雨が強い夜、happleをみにいった。
彼らがどうゆうおもいでいるのか、考えるのは私にとってくるしいです。
だから考えないようにしてしまう。
そうゆうのとうらはらに
彼らは(ふにゃちゃん含め5人は)あかるいライブで迎えてくれた。
最初のプレライブ以来、やりたいことを、着実にかたちにしていました。
どうゆうきもちでみるのか、自分が混乱してしまうけど、
何を思おうと、何をしていようとも、happleはただただ、とにかく、楽曲が素晴らしい。
すばらしいです。
そして変わらぬ土岐くんの銀河のようなMCに、限りない安心感に浸りました。


そのあと、別の場所へ移動した。
はしごは私にアクティブな印象をつけたようだが、この日ばかりはがんばりました。
ここへ行ってここへ行っても、つらくはない、と思えるものがそれぞれの場所にあったので。
あの日は雨が強いから
みんなの楽器も濡れちゃうし、女の子は髪がうねっちゃうから、ともえちゃんも言ってた。
それでもそれぞれの場所に、そしてきっとほかの場所でも、演奏はまた更新され、お客さんは足を運んでいて、そういうことだけでも、私が動く原動になる。
mmm+伴瀬朝彦、実は何がなんだかわからないままみてて終わってしまった。期待が気合いになりすぎてしまって。スグに終わってしまった。
楽しみにしてたってことです。次みたときはもっとマシな感覚でみられるだろう。
ここにこれ、mmm at 西ケ方小学校のCDがあって、そのジャケットをじーと眺めながら、ちょっとずつ反芻している。
そしてこれからもまたたくさんのすてきな展開があるのだろうと、
あることをものすごく、期待した。
あることを、いつも願っています。


※でもハシゴはできればやんないほうがいい。


いろんなことが変わったなあと思うし、変わったと思うのは外側だけかもしれないし、何にしても、進んではいきたいなあと、私は思ったり思いだしたり。
すみません。すばらしい演奏たくさんあったのに、演奏のことより、私の感覚をのこそうと思いました。
この週末にかかわったすべてのことに、きっと動かされていくのだろうなと思えました。
みなさんありがとう。おつかれさまでした!
おわり。



 




20110507

YOKOHAMA



(旅するひと;オラリーさん)


ブラタモリでやってた回転台です





中華街だお!




小龍包だお




「ジャッキーの映画に出て来るやつだ!」




スクール前で出演者のひとりと記念撮影。



ゆっきーととったやつはぴんぼけしてしまった悔しい、、、
アルフレッドさんはスターなので写真は無しです 



20110425

ひとり立つ、季節のはざま




アナホールクラブバンド「木枯らし待つよ」


440でVIDEOTAPEMUSICくんに撮っていただきやした!
良い!!

旅の食事

イマゴロデスガ
旅の食事、無事閉幕いたしました。今回も足を運んでくだすったみなみなさま。ありがとうございました。


旅の前日の夜に、みんなのうたSP80'sをみていました。
「ミスターシンセサイザー」ってタモさんがうたってたのか!
80年代のクオリティすごい。
と同時に、翌日演奏する彼らの音楽がここに並んでもいいのではないかと強く思った。
NRQはインストだが、、、こないだブラタモリに使われてたし既に。
まめッこの曲は慎重に選ぶとしてインパクトあるリフがこどもにうけるであろうし。福原さんは青椒肉絲、いやのろのらでいこうかな。アナホールはジャックおじさんじゃなくてもどの曲でもこどもの脳裏に焼き付くであろう。
とかね。


出演していただいたみなさん、ありがとうございます。
みなさんと一緒にイベントができて本当に光栄です。
すべてすばらしかった。

NRQへは盤石の信頼を。結局すべての曲が好きな曲だった。
藤井くんは二回目の東演にでていただいた時のことを思いだし新たな感慨が起こった。
福原さんのストーリーテリングには音楽とそれ以上に人への愛を感じる。
アナホールクラブバンドは新鮮だった。これからをみつめるにふさわしい日だったように思う。

時間が経ってしまったので、感想をかくのもむつかしい。誰かかいてくれませんか。


なんかこう今回は、集客が弱く主催としてはだめだろう。とへこみましたが
わかってるけどだめなんて思えないわ。すばらしい演奏ばっかだったもの。そしてなにより足を運んでくれて楽しんでくれたひとがあれだけいるんだもの。
私にとったら、あんなに来てくれたんだってもんです。お客さんひとりひとりの生活のこと考えたら。
出演してくれたアーティストをたくさんのお客さんにみて知ってもらうためにいろんなことをしなきゃいけないのはよく言われるしわかってることなんだけど。それが出来ないことはコンプレックスなんだけど。
内輪で楽しむ気もないし、アングラでいいなんて全く思っていない。
私が呼んでいるアーティストは皆もっと広いフィールドに向けて高いクオリティでやっているというのがまず前提にあるからそんなわけがない。

ただ、私がやりたいのはイベントです。素晴らしい演奏があって、それをそれぞれに受けとるお客さんがいて、場所があって、その全てが並列にあり、全てに明日があること。
それが私にとってのイベントです。

なのでほんとに、楽しんでくれたみなさんに感謝しています。あなたたちがいなかったらもうなんもできない。そしてこの日のことがみなさんの明日に少しでも繋がったならそんなにうれしいことない。


今回は「旅の食事」ということばにかけた感想を多くいただいた気がしてこそばゆくも嬉しかったです。このタイトルだとなかなかふくらむものなのだな。ふむふむ。
またどこかでやります。
 


20110414

旅の食事二回目

先週はアルフレッドが440でイベントを催してましたが、今週は私東演の企画です。

4月15日 金曜  下北沢440
開場19時/開演19時半

【出演】
NRQ
藤井洋平(akaまめッこ)
福原希己江
アナホールクラブバンド

出演順はこのとおりです。


NRQ
みんな大好きNRQです。
どうやって書こうか今考えて思ったのは、私がしびれるのはNRQのチンドン感なのだと。
ひとは色々な好みがあり角度があるけれども、NRQはどこからの視線にも応じている。
それこそが大衆的の意味なのではないかと。
それぞれが音楽的に優れたパフォーマーでありながら、あるからこそか、NRQの音楽はいつでも街に繰り出せるフットワークを感じさせるし、冠婚葬祭的高揚感は民族音楽なのかもと思う。
これは私の偏ったNRQ観かもしれないですけどね。
(いっしょうけんめいかんがえて書きました。これでも)
 


藤井洋平
知る人ぞ知る、まめッこです。
彼をみたけりゃ東演によぶしかないと思ってる。
前に無善寺の前を通りかかったら偶然ライブやってて観れた。とかそんな感じなので最近はみんながまめッこを企画に呼んでいる。彼のためにイベントを組んでいる人も多い。
フィールドはアングラの極みだけど、ものすごいアーバンだと思う。どんなお下劣もスタイリッシュなジョークに聴こえてしまうではないか。ずば抜けて真摯な(そして気違いじみてもいる)創作への態度を感じるし、こないだのrojiでのワンマンではいっぱいいっぱいのまめッこのパフォーマンスに皆が感動してた。皆が彼に偏愛ともいえる愛着を感じてしまう。
言っても私にはよくわかりませんよ。ただなんだかすごく感動するだけです。滋味深過ぎて。
年始に発表された『この惑星の幾星霜の喧騒も、も少したったら終わるそう』は、敢えて優とか良いとか使って超優良盤だと言いたい。
明日はもちろんNRQ吉田悠樹、服部将典トリオで!




福原希己江
福原さんのライブ、まだ一度しか観てなかった時に出演をお願いしました。
彼女への想いがありすぎてなにも言えない。
ガットギターで日常をうたう。普通です。そうゆう女性SSWはいくらでもおるじゃないか。福原さんのしていることは普通のこと。それでも、普通じゃないのは何がですかね。
それを観てもらい。私は福原さんのうたを多くのひとに聴いてほしい。それは福原さんのためじゃなく、聴く人のためです。彼女のうたを享受してもらいたい。
明日はあたらしい4曲入りの音源を発売するそうです。悪いけど先に私一枚買います。だから18枚しかなくなります。先にお客さんにという考えは毛ほどもないのが東演です。



アナホールクラブバンド
出ましたね「泥笛」。
待ってた甲斐のあったアルバムとなりました。マストですよ。
今まで出たアナホールの音源は思えばすべて形態が違っている。時代によって雰囲気はかなり変わる。続いてないと言えばそれまでだけど、結局伴瀬朝彦にいつでも誰かが集っているということであり、ばんせを好きじゃないひとなどいないであろう、と同様に、どのアルバムが好きかと考えたら、全部好きなんですよね。
泥笛で現在のアナホールのかたちがついに記録された。レコーディングから半年くらいか、さらに今のアナホールは素晴らしいライブをしてくれると思います。届くバンドになったんだ。
レコ発じゃないです。レコ発は彼らがちゃんと構想しているみたいなので、明日はべつにレコ発じゃないです。ただアナホール自体のライブはあんましないので、明日買わなかったらいつ買うの。
白鳥くんの結婚祝いライブです。


やっと書いたー何人読んでくれるのやら
そして明日はおべんとう販売しますー
旅の食事にちなみ旅籠で持たせてくれる系のちいさい系べんとう作ります。20食。幾らかはまだ未定だす。
自分でごはん出すの初、、、!


旅の食事は、rojiとか(てかroji)でやる小さいイベントに名前をつけたいと思って、それまで3.5とかでやってたから(1にカウントされないイベントって、、、おもしろかったな)名前つけようと思って、そうゆうイベントはいつも急に決めてやったりしていたので、「旅の食事」は、フットワークを軽くやりたいと思っています。アーティストとの対話からうまれる思いつきとか思い入れとかをすぐにかたちにできたらいいなと。
とか思ってたけど、今回は結構がっつり素晴らしいラインナップになってしまったなー
ちなみにこのタイトルをつけるとき、麦ちゃんとニコ吉田がイメージにあったな。深い意味はないですが。


明日、誰が観に来てくれるのだろう。
それを想像するだけでわくわくするんだよなーこれが
予約してくれる方、行くっていったけどこっちゃん覚えてるかなと思った方はメールください。3週間以内の会話なら覚えてます touenmax@gmail.com
おまちしてます!
 




アラガイ

でたー Alfred Beach Sandal企画。
アルフレッドビーチといえばここらへんじゃ最近知らないやつあいないてなもんだ。
彼が注目されてる感ひしひしでした。
おもいでができたねー。
あとで追記するかもしないかも


てつやさん



ひさびさのシンくんシリーズです
 


またあとで。
告知を、しないと。
 


20110405

昨日と今日のちがいは何なんだろう?

 

世界の二胡吉田企画に行った!

ちこくしちったけど角田さんみられたー
噂に違わぬ良さでした!
佇まいからして、一見シンプルながら、丁寧に織られた曲ばかり。
複雑に混じりいってドロリとしたかと思えば、聴いたあとにはさわやかなすっきり感。
とても都会的ですてきだー
角田さんの音楽は私初めて聴いたけど吉田服部コンビもきっとかなり素敵なことをしていたんだろうな。(あたりまえか。いつでも素晴らしいしごとしかしないよあのふたりは!)
NRQのカヴァーにゃビックリしましたね。ああくるのかあ〜

名古屋にまたひとつ憧れ。
ブラジルコーヒー早く行ってみたい!いつだー


そして!
ファンタスタスさいこーだー
のりのりにのりきってるかんじ!いいライブだったなあ〜
こないだここで書いた、sea far が一曲目。興奮
一気に駆け抜けて、もっともっと観たい!と思わせる演奏でした。
ファンタスタスは昨年からメンバーに隊長が加わって、
隊長の音があることで、きくひとがファンタスタスに持つイメージをより明確にしてるなと思った。わかりやすい!
全員で曲を作ったり、しゃぼんの曲をやったり、やってみてる。それは彼らがやっていると試行錯誤というより自由にやってんだって感じる。
相変わらずなかよしで、相変わらず楽しそうなファンタスタスは何も変わってないみたいなのに、今ほんとにファンタスタスは素晴らしいライブしてるよ。

続いていけ〜世界を踊らせろ〜

さっそくみられます!sea farもカケアシも!くやしいけど、いやくやしくない、みて〜
http://www.youtube.com/user/fantastasvideo#p/a/u/1/tfcntGfaxG4




ポーズはリクエストしてないのに、コレ。

相変わらずだぜ〜
 



world record

 

ついにceroのレコ発。
楽しかった。ceroありがとうー
大成功おめでとう!すばらしかった


ceroのライブがとてもよかったうえで、あの日印象的だったのは、あの空間。
たくさんの人に会った、ceroのおかげで出逢ったりいつのまにかcero繋がりになったりひとたち。
あそこで会ったみんながceroを讃え、素直な気持ちで会話を交わしていた。
楽しかったねって言い合うそのすべてが、私には名言のように残った。
主役はceroだったのに、みんなが主人公のように存在感をもっていた。
その空間をつくったのは、ceroであり、きっと作り続けてきて、これからも続けていくもので、なんというか彼らは時代をつくっているんだなと思った。
ceroは私たちに、レコードしていくことを意識させているから。
ひとりひとりがあしあとをつけながら、そこにいることを。
だからあの日、ああゆう空間があったのかと思ったのです。



片想いのこと。
ceroがひっぱりだしたね。
結局東京でライブやってんじゃんかと。
結局そんなもんかと。
でもこの日に片想いが必要だったことは確かであり、片想いに必要な場所はこうゆう場所なのだ。

とか、思ってないよーだ

そうゆうのどうでもよかった。
スモーキーオモロがはじまった瞬間には、ぜんぶどうでもよかった。
楽しくて楽しくて楽しいだけで。
それが片想いなんだ、私には。
彼らがそこで、目の前でライブをしているという、それだけが私の片想いのすべて。
正直もう、音源も映像も私はいらなくて。
ライブをしない片想いなどどーーーでもよかった。
あの笑いと涙の人生そのもののようなライブをしてくれることだけが、私が片想いに望むことです。



そういえばceroはスターみたいでした。
どんどんそうなってほしいもので。
一緒に京王線で帰れないくらいになってほしいなと思ってます。
そうなっても、ceroは私たちのミュージックマスターで、アイドルで、ありつづけるんだし。
 

20110329

ばんせととんちのなかまたち

 




 

スバラシカッタス。はっはっはっ。 
 

なんつーかほんとにとんちれこーどはよくわからない。
誰が決めてるわけでもないのに、すごいバランスでキャストが揃っていて
集まればこんなのがやれるのだ。


ばんせの予告

くろおかさんの報告


こんなの、というのも
たまたまこの日にとんちが集まる予定だったので、ソロのライブにひとりづつ出てもらおうと伴瀬が言い出したのが二三週間前で、伴瀬は一気にわりふりを決め、ほぼ練習もせず、当日やってみたらなんだか素晴らしいステージになってしまった。
もっとばたばたするのかなあと思ってたけど、完璧なショーであったではないか。最初から最後までがひとつの。

たまたま色々なことが作用したのかもしれないし、すべての偶然も実力なのかもしれないし。
どっちもあるんであろうね。
とんちの人々はお互い絶妙な反応を起こし合っているし、
すべてのひとがどこかで勝負できる実力を持ってる。

その作用とかはほんとに彼らにしかわからないことだけど、
みるひとに与えますよね。それはあらたなきもちとか。

裏表であり並列でもあること。


と、この日はなにより伴瀬朝彦自身の演奏がよかったということを追記。




ーーオーケストラはだな、ふだん、いっしょの家にすんでいるわけじゃないんだ。おれのなかまはフルートでも、オーボエやファゴットでも、ふだんはべつべつにめいめいのくらしをしているんだ。ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、それにトランペットやホルンやトロンボーンやチューバだって、それからチェレスタやティンパニや大だいこの打楽器だって、みんなくらしはべつべつだ。そりゃいっしょにくらしてるやつもいるよ。みんなそれぞれしごとがちがうし、しごとによっていそがしい季節もあれば、のんびりした季節もあるしさ。しかし、おまつりのときは、みんないっしょになってオーケストラをやれるんだ。そのときまずいことになるといけないから、ふだんから、れんしゅうはいっしょうけんめいやっておくんだな。それぞれのパートの責任ちゅうものがあるよ。おれなんかのようなハチカイのしごとは、花のさく季節はべらぼうにいそがしいし、花のさかない季節は、これまたべらぼうにひまだからな。ーー


庄野英二さんの「星の牧場」でハチカイのクラリネットがモミイチにはなしたこと。
小学生の時から読んでいるこの本の、あたしの好きな音楽のイメージはこれです。
とんちれこーどは、まさに、そんなかんじです。
 




 

20110326

うまれたままで

 

それはファンタスタス。

前日に荻窪で偶然、練習後のファンタスタスに会った。
偶然と言うか結構よく会うね。
彼らはまさに今のはなしをしていたようで。
私には私の考えが諸々あるけど、とりあえず
この時期にライブをやることにはミュージシャンにとって考えることだろう。
バンドを続けていくことも困難になる場合だってあるだろう。
いろんないろんな問題にみんなもやもやしているのだろう。

そうゆう中で、ファンタスタスはどんなライブしたかって。
あたしはファンタスタスの演奏に(むしろそこに彼らがいるだけで)元気づけられた・・・!!

ちょっと小さい音でやりましょうというコンセプトで、フロアで演奏したのですが
似合っていたなと思う。
なんかライブハウスのステージは檻のようにしか見えない時あるし。
彼らのバンドの呼吸がよく感じられて嬉しかった。
小さい音(そんなでもないときもあったが)でそれぞれをくっきり聴かせるのは彼らの良さが解っていいなと思うんだよな。

特筆すべきは「sea far」(でいいのかな)という初めて聴く曲!

ファンタスタスが初めてみんなで一から作った曲だそうで
あれを聴いたら、誰もが、ファンタスタスを信頼すると思う。
希望!希望!
ちょっと、事件ですよあれは。

うそだと思うなら聴いてくれーーー

音楽はまだ音楽として生きて生まれている!
ってことを、信じさせてくれるような曲だと、私には感じられて、
はやく、たくさんのともだちに、きいてほしい。
そして、またききたい。



地震があった。
そのあとに聴く音楽は、同じ音楽でも、その前にきいていた時と違って聴こえる。
大切なものはより大切になり、
何が大切なのかがより鮮明になる。
それはきっと本能がより働いてるからだと、こないだ会ったひとが言ってた。

うまれたままのように。

私たちはただのにんげんだということを、いつもファンタスタスはうたっている気がします。




 

あーいいライブだった。

ここ一年くらいAlfred Beach Sandalをまあまあ観続けているほうだと思うのですが
すげえいいライブをみてしまった

いままでよくないライブとか思ったことはないが、彼のいいライブというのはハッキリわかる。私にでも。
確実に観てるひとを連れてくからわかる。
そんななかで「奇跡みたいに」良い演奏をみてしまったな。

アルフレッドといえば
彼の表現のしかたや発想は観るひとにとってはるかな憧れだと思う。
音楽の表情は個性的であるけれど彼のフィルターを通し完全に彼の中にとりこまれたそれはとてもあたりまえに私たちに響いてくる。
いつもそのキャッチーさと絶対のエンタメに感動する。
ものすごく、気がきいてるかんじ。
さりげなくそして満たされるサーヴィス!
そんなこたアルフレッドは思ってないでしょうが
きくひとをふつふつと高揚させるそのサーヴィスこそ音楽だなと私なんかは思うのです。

すげえいいライブのその日のパートナーは、伴瀬朝彦でありました。
ふたつの向かい合うガットギターが。

20110321

日々

ライブをやる意味ってなんだろう??
そしてライブを観る意味とは、、、

それをもしアーティストが確かに持っているのなら、それは、必ず伝わるのだろうな。
 

20110315

声が嗄れるまでうたを謳おうか

東京のみなさんに、労い申し上げます。
なんだかよくわからない長い週末でした。
私の北関東の家族は幸い無事でそれぞれになんとか乗り切っているようだと確認できました。
まだその確認ができない方もいるんでしょうね。

私は金曜に地震が来た瞬間から、おびえました。
私たちの今の生活がなくなるのかもしれない。
それって、ライブだのアルバムだのイベントだのと言っていられない状況のことです。
それが天災や人災に侵されることは、いつでも覚悟していたつもりだけど。

私が怖かったのは、それだけでした。
私がその状況に対峙したときに、何もできる自信がなかったから、怖かった。

でもみなさんには演奏があると思う。
いつも、生活とともにあった演奏が。

「音楽になにができるか」というけど、何もできないと、私は思う。

ただ、あの地震の翌日に行われたマリアハトのイベント。
あのとき、チャージフリー、会場節電、時間短縮とかの条件のもと、440とマリアハトの英断でライブが開催され、お客さんもいくらか集まった。
その時に私は知った顔に出逢いほっとしたけど、彼らに何か与えることはできなかった。
それはお互いそうなのかな。
ただ、居るよということを確認できたことは私たちにとって大切だったと思いたい。
もちろん私たちはそれなりに不安を抱えて足を運んでた。
いつどうなるかわからないこと。
こんなときに音楽を演奏し聴くとはどういうことかってことわかんない。
放射能の不安とか、家族とか、色々あった。

Alfred Beach Sandalは北里くん、一樂くん、MCシラフの三人での微音(でもなかったか)編成だった。
そこに急遽、伴瀬さんが入り、4人はステージとフロア中央に離れ広がり、面白い布陣で二曲演奏した。
エンターテインメントをした。
4人で「エイブラハムの髭占い」と「メキシコ生まれの甥っ子」を演奏したとき、そこにいた人々が暗に共有していた不安が払拭されていた。
確かにその二曲の間だけは。その間だけでも。

そのとき、アルフレッドバンドは、音楽で何かをしたのだと思った。
音楽は何もできない。なにかしなければとか、できると思う必要なんてない。それをうけとる人が、音楽になにかしてもらえたと思ったときに初めて、「何かできる」だけだと思うから。
それは今に限ったことじゃなく、いつだって、そうだったと思う。
なぜ音楽をしているかなんて、そもそもみんなわからないで、でもやってるでしょう?自分がやらずにいられないなら、やればいいだけ。自分の音楽に自信を持ち続けていればいいだけ。
うけとるひとも、やるひとも、自分で決めればいいのです。
今は、自分自身の決断や判断を鍛えるときでもあるのだと思う。


ところがしかし、
何ができるかって?何だってできらあ!という判断と行動を速攻くだしたのが高円寺円盤
最新のニュースhttp://enbannews.blogspot.com/2009/10/cd.html
(これを受けてか自発か、いろいろなライブハウスでも似た流れが。)
単純に、円盤の文化を享受し保存していくことも我々にできること、すべきことと思います。


とりあえず音楽をやるための生活と、そばにいる人を、全部じゃなくていいと思う、自分の視界にいるひとだけでも大切にしていれば。明日音楽ができなくなるかもしれない。でも明後日にはできるかもしれない。
音楽だけじゃなくてすべてのことがそうだよね。
そもそも音楽はそんな特別なことじゃないんだから。ただの生活のひとつなんだもの。

私は自分自身にできることはやりたい。何もしてない。間違うのを回避するのにせいいっぱいです。
災害のときの情報や善意の誤りが恐ろしいのは今までのことでわかっていること。
間違えないようにしたい。
自分の判断を冷静に保つこと。笑えるときは笑うし。
移動手段などで苦労してる方もいっぱいいると思いますが、それでもまだ東京は深刻にならずに乗り切れる範囲です。大袈裟なのはいやだ。今まで通りのこともやれているのがラッキーだと思う。
これから発売予定の新譜のサンプル作ったり、納品の準備したり、今までの続きは、やれるときに続けています。
入ってきた情報には、自分の経験と想像力で対処しなきゃいけないです。
不安や怒りとかも想像力で回避できることたくさんある。


怖かったですよね。今も怖いよね。
それでもみんな、一日いちええやん精神を忘れてないこと、素晴らしいよ。
また会いたいんだよ、いつものように。
こんなブログをアップしてしまって、あとで自分はどう思うのだろう。わからないや。
きょうのタイトルは福原希己江さんの曲中より拝借。きこえています。
http://www.myspace.com/fukuharakimie

20110223

ヨイクダリ

アナホールクラブバンドを久々にー


昨年の秋頃からよいライブばかりなので「参りました。すみませんでした」という状態です私。だから待ってましたアナライブ。シカシこの日なんとどらむの一樂よっちゃんが高熱で欠場!!だいじょうぶかー
結果的にはおもしろいものがみれました。
逆におもしろくないくらい4人編成のライブ、満足させてもらってしまった。
あのひとたちだったらそうだよね。
と思わせてしまうひとたちだよね。


アナホールくそおしゃれです。
新曲「ジャックおじさん」は、えんちゃんがブログで、みんなのうたで流れそうなと書いてたけど、まさにそのアニメーションが浮かぶような情景のある、そしてばんせらしい哀愁のなかにもあかるさのあるような曲
ああゆうある意味ストレートな曲がうまれることも今のアナホールらしいように思う。
アナホールかっこいい。楽しかったね。


たいばんの mamimi fouksong が
まあさきにモモジさんのお墨付きを私もらってしまったんだけど
そうゆうとき程慎重にそして素直にね。
よかった。
東京のバンドでこんなひとたちいたのか〜!
私もうすっかりこうゆうバンドに目がないなあと思った。
あのひとはきちがいですか、という冗談も通じたのできっといい人たちだ。
また会いたいです。
動向が気になります。


渚さんがベースひいてました。何年ぶりにみるのだろう、、、、
当然かっこよかった。
しかも本番前に渚さんのベースの弦が切れて、いっそんくんがベースを貸してたので余計なんかぐっとくるもんがありましたね。


円盤には
田口さんがジャケをリメイクしたという紙コップスのCD(ナイスデザイン〜!)と、happleのエコバッグつきCD(私普段使いしてます)おいてありましたよー

20110221

A.T.A.M.I 熱海!

VIDEOTAPEMUSIC企画「CLUB ニュー熱海」

しらないひとがいっぱいいて、しってる顔もいっぱいあって、みんなで楽しんで、ヨカッタな。
楽しかったな。


私は受付しながら観てたもんで、ちょっと細かい部分とか見逃してると思うけど
あの場にいただけで楽しかった。受付が楽しいイベントなんかなかなかない。
まりさんがしごとを手分けしてくれたからきもちもラクだった。そうゆうの大きいんだよー。
ビデオくんのともだちとか、cheektimeのともだちとかね、しらないひとも
わたしの知ってるひともたくさんきた。
それだけでカオスのはじまるかんじが楽しかった。
クラブとか相当行ってないんでわかんないんですけど、だれがいてもどうしててもいいのがクラブかなと漠然と思ってまして、そうゆうかんじがあった。つまりふんいきがよかった。


cheektime温度はいかしている。私はラップを知らないけど、知らないくせにいきなり上質のものをみてしまってるんだろうなと思う。cheektimeをやってるあのひとたちは普段の三倍増しのいかし度だ。かっこいい。


伴瀬朝彦はどうだったのだろう。アルバム「ライブ」からの曲を数曲やっていたのがよかった。名曲がいくらでもあるから唄ってやらないと曲がかわいそうだ。熱海の話はもういいです、とのこと。


飯田華子さんは熱海が舞台の紙芝居。飯田さんをみるのは三度目ですが、みるたびしびれる。段ボールをめくるたびにめくるめくロマンが溢れて包まれます。ほんとに素晴らしい。


VIDEOTAPEMUSIC。いいアクトでした!
ビデオは企画者なので疲れちゃってんではないかと少し心配でしたが、出番のころには緊張からときはなたれ、いいライブ!


全アクトが済んでからはSPORTS KOIDEのDJをみんなでたのしみました。ceroかかってた。コイちゃん!


会場をCLUBニュー熱海と化し、普段からあたみあたみゆうてるのをコンセプトに
ビデオくんらしいイベント。
ビデオくんらしいってどうゆうのでしょうか。
いろんなことが言えますが
まあゆうてもきもちでしょうね。
少しの思い入れと、たしかな真心
お中元みたいなこと言ってダサく終わらせよう。


いいもん観てきいて、楽しかったなあってまず思うイベントってすばらしいのですよ。
単純なことは、単純にはできない。
あー。終わってしまったなあ。またひとつ。

20110215

旅の食事と旅

「旅の食事」やります。


4月15日(金)@下北沢440
東京の演奏プレゼンツ「旅の食事」
19:00/19:30 CHARGE 2,000円D別

【出演】

福原希己江/NRQ/藤井洋平(a.k.aまめッこ)/アナホールクラブバンド



今回も金杉さんにお世話になりまして440で開催させていただきます。
自分の企画はあまりやるきはなかったのですが
ちょっとしたきっかけで
やりますか?やります。という流れになったのでやります。
出演を承諾いただいた四組のみなさま
ありがとうございます。


昨日なんか雪ですが、このころには春になっている。
そのときにこのひとたちに揃っていただくのは、信頼しかない、四組。


このイベントのやりとりをしていて、
NRQの牧野さんから返信をいただいたとき、私は名古屋行きのバスに乗り込んでいました。
もちろんそれで思い出したのは昨年の5月のこと。
NRQをハポンで観たくて、名古屋にいったときのこと。
あのときはひとりで行ったにもかかわらずほんとにほんとにたのしくて。
だからなんか今回もきっと楽しーんだろなあて


タイニーバンパクvol.50を観にいったんですが
名古屋で会えるひとがいることは嬉しい。
とてもありがたい。


ジョンのサン、カタリカタリ、
ツイッターでちょっと書いたのでいいかなと思うのですが
The endのことを少しかいとこかなと


前に長野のいったとき、地元のバンドにあまりにがっかりした。
(これはくまちゃんと共有したことであまりにも楽しい想い出になったのだが)
そのときにモモジさんが
いやいや長野にはThe endといういいのがいるのだと。
想像はしないことにしてたけど、バンドだとは思い込んでました。
ひとりの男性だった。


倉林さんと刈田兄を思い出した。みため。
今思えば目つきが尋常じゃないというのが共通点ですか。


最初ね、よくわからなかったのです。なぜ「モモジさんが」このひとの音楽をいいと言っているのか。
ここはやっぱり、そう思ってしまうのですよ、モモジさんが、ってとこは。
私は何を思えばいいのだろうと若干混乱し焦った。
それなのに、
そんな焦りなど必要なかったです。
二曲目三曲目ときくごとにどんどん彼は私を引き寄せていき
繰られる曲に次は何がでるの何がでるのと期待し
最後には共同体みたいになっていたのです。
すばらしいステージングだった。
それぞれ二基のギターとハープと、彼ひとりで。
音楽でなければならない表現を。


スタイルでいえば、いまだそんなことをしているのか、というものかもしれない。言ってしまえば。
ひきがたりって、そうみられがちだし。
けれどこんなふうにみせられるんだ、きかせられるんだ!っていうのは
おそらくあのひとが留まってはいないからなんだろう。
風を入れる。
そしてもう一度抜いて圧縮させる。
そんな印象。
私はちょっと三輪二郎のことを思い出した。The endとはまた違うけど
三輪二郎もああゆうふうになったらかっこいいなと思った。


ああゆうふうに。


The endの、ああゆうふう、を
いつかまたみることができるんだろうか?
こうゆうふうか、と
わかってもらえるときがくるんだろうか。
そんな楽しみが生まれるのです。


「段ボールおじさん」をきいて
そうゆうことだよなあと思った。
私の中身は音楽ばかりの詰めもので満たされている。
私がひごろ考えていることが、一曲のうたに完成されていた。


ライブのあとゆきちゃんには行けたのですが
あとからカタリカタリのみなさんとThe endさんも来て
私はバスにのらねばならず何もおはなしできなかった。モモジさんもまだおしごとしてた
そんなスケジュールの自分死ねと思いました。


それとは別に。
カタリカタリを昨年の片想いのたいばん以来にみて、
ああこのライブ観たから今死んじゃってもいいなと思った。
私は日常的に、今日で死んだらということを考えてるのですが
まあだいたい、(先に企画とかも決まってるし)まだ今はまずいなと思うのですが
この日にカタリカタリ観れたことでだいぶ、今ならオッケーって思えるだろうな〜って


そうゆうの、名古屋にいたら思わないのかも。
でも私は東京にいるから。
そうゆうこと考えられることが、楽しいんだなと思うのです。名古屋に行くのは。 

20110211

のろのらのらねこ

福原希己江さんの音楽が素晴らしい。


誰にも手出しする気を起こさせない完結した弾き語りというものがちゃんとある。
私はまだあのひとのライブを二度しかみてないから、何を言ったらいいかわからないのだけど。
癒し系とかヒーリングとかっていうのはそんなお手軽なものじゃないだろうとよく思っている。
癒される音楽とかいうのもピンときたことがなかった。
だけどあのひとのうたに癒しということを実感しています。
福原さんに会ってもしかしたら保母さんかなあと思った。違ったけど


福原さんの声がずうっと残って響いているのですよ。
それは私にとってなんなのだろう、と
考えているところ。


穏やかな場所でベッドをあてがわれたように
傷口を縫合されるように
かさぶたが剥離していくように
たまご酒でからだが解かれるように




画像拝借。

20110206

アライちゃんは地球を癒す

heal the worldにお越しいただきましてありがとうございました!

今回はカジメラのライバルバンドであるアイラヴエーのアライちゃんと共同企画やらせてもらったんですけど、やはりアライちゃんはんぱね
アライちゃんとやってて楽しかったです。個人的にアライちゃんとはこの企画をやらなければこんなに関われなかったと思うので、もうこれはアライちゃんに関わるためにやっただけだなと思います。アライちゃんの潜在能力を垣間見れたし、彼女は魅力的だからね。
ゲームをクリアしてお姫様に会えたみたいな達成感はありましたが


アイラヴエーは相変わらず曲が良い。
曲が良いから寸劇とかいらないのかもと思うけどやっぱりあれは彼女たちの生命線というか、やらないと死んじゃうんだろうなと思う。だいぶだいぶギリわかりやすかったのがすごい!(基準がそれってどうなの)
みんな楽しそうだし ギャルバンだし
なんか初期衝動みたいなものはどのバンドより醸してるのがロックだなーと思う。


カジメラは年末よりくまも私もマシにできたかと、、
今回はうみのてのたかのくんはやせくんに参加していただきました。
はやせは以前我々と一緒に練習してただけあって、楽器がベースでもいてくれるだけでなんだかとてもやりやすかった。そうゆうのは不思議だー
たかのくんはやさしいやつだったし、きびしいところもなんとなく理解出来たから、そうゆうのだけで私たちは嬉しかった。
ふたりにやってもらった意味のあるカジメラだったかなーと思うんですけど
くまともども精進しようと思います。もうライブないや。


シンクロ!
この日にあわせてマサカの新譜リリース!
あいかわらず感動のクオリティ、、、大好き!シンクロ!
『ワン ツー ツー クワシャ 』
伴瀬さんがすげえライナーノーツ書いてます


ライブもすばらしかったなー

いっしーとえんちゃんと園田と。

新曲「SYOURAI SYOUGAI」でくつしたをみんなで回したのだけど
あそこにいた全員がやってた!
誰ひとりやんねーよって態度なく、全員が真剣にくつしたを回していた。
(個人的には王舟もやってたのがぐっときた。)
それが当然の空気、シンクロだからこそ出来る。
何故シンクロはあんな空気が作れるのだ??
あーすばらしかった。CDはけてた


いやー楽しかった。めんどくさかった。


シンクロ、アイラヴエー、しょうちゃん、るみさん、ありがとうございました!
機材貸してくれたとんちれこーど、ありがとうございました!
たかのくん、はやせ、ありがとう!
来てくれたみなさんありがとう!アライちゃんおつかれさま!
そして一番働いたのはオラリー。翌インフルエンザ。おつかれさま、ありがとう!

いやーつかれた。

20110124

GOGO2011

とうえんですよ

しばらく書いてませんでしたがやめるきはないので、これからできるだけ更新しまーす
昔「二週間更新しないブログは消えてしまえ」と書いたことをあだちれさぶろおに指摘されました。忘れてないよ!今もそお思う。ブログを簡単に消す作業もあんまし意味がわからないが。


年末にハポンに行ってきました!
あれは疲れたねえ。自分のスケジュールのせいだけど。
帰ってから知恵熱でた

一緒に行ってくれた灰緑、ファンタスタス、Alfred Beach Sandalきたざとくん、と、MC.sirafuくん、
ありがとう。
モモジさんはじめ店長、ハポンのスタッフもかた、名古屋組アーティストのみなさん、そしてお客様!
ありがとうございました。
宝の経験。
私はやっぱりハポンが好きです。
場所として特殊なことだけではなくて、緊張感とか、そうゆう
ハポンにある見えないものに関して敬意を持っています。

東京組三組にハポンでやってもらえたことにとても満足しているんだけど
ちょっと灰緑のことを特筆しておきたい。
誰が読んでどう思うかわからんけど

彼らが一番心配だったのです。
名古屋には何度も彼らは行ってるけど、
ハポンで、タイニーバンパクで、

うけるのか?

とか、言っても、そこを狙って灰緑を選んだのです。
いつでもそうなんだけど
一昨年の年末にモナに出てもらった時も
彼らにはいつもゆとりのないお願いをするんだけど

きっと灰緑も不安はあるんだけど、それを克服して挑んで結果ぶっぱなしてくれるという
ぶっぱなして結果感動を与えてくれるという
それはドラマだし、バンドであり音楽だなあと思う。
今回もね。
いい演奏をしてくれた。


そんなこと、と思うかもしれないけど。
もっと「ハポン向け」のひとをつれてきゃいいじゃんて話かもしれないけど
でも灰緑をみて、ハポン向けってなんだ?と思いました。
ハポンは灰緑の音楽を受け入れてくれたもんね。


もちろん
ファンタスタスとアルフレッドビーチもアレよ。
信頼するみんなと名古屋行けてよかった。
またいっしょになんかやってください。


最近は全然ライブに行っていませんが、、、


アサダ企画でオクダサトコとfrendly hearts of japanが西からやってきた。

それからあだちゃんの企画であだち麗三郎+関口将文が、なんだか凄かったなあ。
なにが凄いかわからないけど、幸福感があったなあ、あの日は。
ジオラマシーンを久々にみましたね。ジオラマは弾き語りとかみても私にはなんだかもうよくわからないのですが、単純に好きだなーと。橋本の試行錯誤してる感じが結構良いなあと思いました。

長谷川さんのおもうつぼもかなり面白かった。
長谷川さんのセンス炸裂。
その日はかなり山本草助さんに心持ってかれましたけど。
かやるたかっこいい!!
スッパバンドはお休みするのかな?
どこにもいないスタイルのバンドなので、そして私たちはあの奇跡のメンバーがとても好きなので、またいつか。お願いします。


など。


今年は何をするのか、決めたつもりだったけどやっぱまだ漠然としてます。
これもうやるって必然が生まれたら
その時なんかやります。
協力していただけたら、うれしいです。