20130330

君に届け

爆笑問題のネタで「明日しんじゃおっかな」ってのがあったけど、人類大爆笑のやつかな。ありますよね襲われるとき。はっと気がついてこんな素晴らしい日々なのにつまんないからしんじゃおっかなとか考えちゃうのってどうかしてんなあと思ってごろ寝体操をやりました。
よい便りが届いています。
私のこと覚えててくれる人がいるだけで神に感謝してフッキンとかしました。


さて。今日の記憶再生はこちらでした。君に届け。思いきって歌ってみましょう。

あどけないこんなーきもーちもー
はじけとぶほどわらいあえたーひーも
たいーせつーにそだーてーてーいけーるよにー
とぎれとぎれのとっきをこーえてー
たくさんのはじめてをくーれたー
つながってーゆけーとどーけー

(明るく元気に)


すべての君に届けとか本気で思っちゃってます。
思ってもいいんだなって思った日。









ファルファラの季節

考えることはあっても何もしてない私。
えらそうに説教している場合ではないであろう。

松井どんぶり22号まで読みましたが、変わらず安定のキレが嬉しいですね。
オチの付け方(結びの言葉)も毎度爽快であります。
松井どんぶりのことばかり出てきて、フリーペーパーを読むことしか楽しみがないのかと思われそうで焦ります。それならそうでいいのだけれども。
今日は2代目MR.BEEN日本代表を観ましたよ。日本の芸人さんすごい。

お花見らしいものをしなくても春を満喫しているのは、こどもたちの春休みのおかげでしょうか。卒業と入学と進級をぼんやり眺める時期です。たんぽぽももう綿毛になっていた。
Contemporary Tokyo Cruiseが流れて知るのはひかりが行ってしまうんだなあってことでした。この曲は卒業の花向けに選ばれた曲だったんだろうけど、流してた人こそがこどもたちと私たちのひかりだったんだもの、私たちは明日からとてもつまらない!つまんない、行かないで〜
とも言ってはいられないし、
これからもっと広い場所で輝いててくれると思うし、
別れではないのに、それでもさみしいです。

春だからちょうちょいる?ってきかれて、ちょうちょはまだだね、もうすぐだよ。
って言ったけど。


20130327

マフラーの効用

松井どんぶり18.19.20号を一気読みしたらちょっと元気出ました。
お店の中でしたが、遠慮なく笑いつつ読みました。向こうのグループは街コンの話に花が咲いているので大丈夫でした。
21号を取りに行かねば。

こないだ青山を歩いた時、古くて素敵なデザインのビルがいくつかあるのを見ました。
おしゃれなビルだけど、もう使われていないようなものもありました。
耐震とかの、建築法とかの面で、いずれ壊されて違うかたちになるのでしょうか。
当時すごいお金かけて、作られたんでしょうね。比べれば新しいビルには魅力を感じませんが、
古いビルが作られた当時も、「近代的で素敵なビルが出来た」って思うのも、「こんなビル無駄に建てやがって」って思うのも、どっちもあったのかもしれないと想像すると、新しいビルたちもその後には、古いものを好んだり憧憬を持ったりする人に愛でられたりするのかな、とか、巡りました。
そこで働く人たちにはまた別のハナシかもしれない。
選択する理由があるというのは自由でしあわせなことだ。なんだからこそ多少不自由だとしても、理由を持って選択しなければいけない気がしてる。
理由のないものは、たぶん失くなっても気づかないんだろうから。






20130325

エンドレスサマー


一度覚えた歌は忘れないんだなと今日思いました。
その歌から遠く離れた日々があっても、一度覚えた歌は自分のもののように大事に覚えてしまっている。

今日、ふと、いなかやろうの歌を思い出して、
ぼやけてしまった昨日の気持ち どうやって思い出せばいいんだろう
っていう、そこばっかりアタマで流れていたんですが、
忘れてくもののこと、歌が思い出させてくれるのかもなあと思った次第です。

HAPPLEとツクモクとホンクを観て。

HAPPLEのことばかりを書くわけにもいかない夜ですが、ひとつ書いておきたいのは、今日は山本草助のいるHAPPLEだったってことですね。
私が言っておきたいのはバヨリソンが素晴らしいってことじゃなくて、それは他の方に言っていただくとし、山本さんがいると私のHAPPLE感が増すということです。これが個人的にとても大事なとこな気がしたので、こんな感じです。


おまけ 今日の名言
(全ての事象が)いいか悪いかは、自分が選んでいるのです
by 土岐佳裕



20130324

コブシとモクレン

毎年この時期になると白い花が咲く木を見るのが楽しみなんです。が、
ずっとコブシだと思っていた木がモクレンだったことを知りました。
小学校の校門で、木に「モクレン」て札がついてるの見て、知りました。
なーんも知らないで、見てました。
というわけで、今年からは、これはモクレン、これはコブシ、という見方をすることになりました。まだちゃんと見分けられてるかわからないけど、コブシの花の下には葉っぱがついてるという目印があって、枝ががっしりと太いように思います。
そもそもコブシはモクレン科なんだそうですが、やはり白樺青空南風で育っているので、コブシはコブシとして見たい気持ちがあります。
夜の黒い空に白い花が映えるのが、夜桜同様うつくしいです。
今年は、花はもう終わりの木が多そうですけど。毎年このちょっとの間、楽しみな花です。
ホライズンの「木蓮の花畑」というのは、モクレンは樹木だから、木畑というのが確かに正しいし、群生する木なのかもわからんです。でもどこかにモクレンが並んで育っていて、そして冬から春へのいっときなら、木蓮の花畑も見られるのかもしれません。
遠くのほうから花子さん、タケバヤシユウコと間違えた。
なんとも(偶然にも)春の土の匂いがする一曲であります。




20130319

草花のおかげのおかげ

長くてiPhoneで打ちづらくなったので、分けます。分けたくなかった。
分けたくなかったけど、つづきです。

宅録だからだけではないと思う近さがありました。もちろんあの伴瀬朝彦の孤高感というのは魅力で持ち味ですから、あるけど、ライブを対ヒトとしてやる近さ、温度が音源にも今回のライブにもあったかもと思います。
長渕ギターの再生にもガイア的な熱を感じました。
新曲は、言っちゃうと私ですから曲がいいとかどうとかはなんだかよくわかってないんだけど、伴瀬が作ったものは伴瀬が作ったもんだということで。
作っていただきたい。
伴瀬のことを書くときは文章が江戸っ子みたいなイメージになってます。

特典があること、事前に告知しますか?ときいたら、間に合うかわからないというのもあったんだけど、「来てみてあったら嬉しいというくらいが特典なんじゃないかと思うので言わなくてもいいかな」というようなコトをおっしゃってて、ほんと伴瀬らしい話なんですが。無欲にライブを観にきてくれるおきゃくさまに対しあったかい言葉だなと思い、気にいってる話です。

とろぶえを配ることができた過程には全然関係ないのに突然手伝わされて助けてくれた尾林くんがいます。尾林くんにありがとうです。

そんなのもあり、私は草花のおかげのはじまりから諸々、当日のライブまでセットで観ていた感じです。見ると観るの間にいた感じ。のづやまさんに話をもらって、関わらせてもらったことにとても感謝してます。関わることがこんな大事と実感したの久しぶりです。
書いてないこともあって、見えてないこともあるだろうし、でも小さいことが積まれて重量がうまれている。
多分のづやまさんがすべてに丁寧だったから。
伴瀬が真剣に挑んでいるから。
そんなところなんじゃないかと思います。
あとロジで開催されたこと。もちろんこれもいつも大切。

あとあのバンドがいま録音をしていることとか、日々熱いイベントが組まれていることとか、白鵬の連勝とか、楽しみです。
次のとんちれこーどの関わるイベント、3/31クランペチーノテツンポです。これも楽しみ。
関われることの嬉しさと、あと私個人としてもなんか見つかったらなって思うのも、準備することも、日々ライブを観て思うさまざまな気分にも、感謝して、ついてる的な方向で。

強風の中きてくださったかた、ありがとうございました。
来られなかったかたも、みんな連絡をくれました。
とんちのなかまのおきゃくさまはすごいですね。

神戸いきたいですー




草花のおかげ

人はひとりでは生きてはいない。
久しぶりですね。ほぼ毎日更新しようとしてたけど、あいてしまった。気づかぬうちに、という感じです。いくつか書くことあるけど、ロジで草花のおかげだったので、ちょっと。

まずグラタンカーニバルが素敵だった!というのをみんなで共有しましたね。
私は大阪で一度観させてもらってたんだけど、全然印象が違い。素敵でした。私やっとわかりました。
グラタンカーニバルが素敵だったってことを軸に、私個人としてとても意味のある日となりました。

のづやまさんがこの話をとんちれこーどに持ちかけてくれたことから始まり、今日が終わるまで、書ききれないほどの、言うなれば小さな奇跡がたくさん連鎖してるのを想像します。のづやまマジックでおそらくたくさんの人に降りてるんじゃないかと思います、しやわせが。

のづやまさんは多分衝動に近い感じでグラタンカーニバルを呼んでて、奔走しおそらく四苦八苦もし、けれどのづやまトーンでそれを淡々とこなし、グラタンカーニバル東京バンドのメンバーも素晴らしく、それものづやまセレクトでしょ。(今日はかなえちゃんいなかったから、いたらまたすごいでしょう。)五人で四日をいろいろこう、おそらく乗り越えてやってるんだと思われるんです。
私は自分がイベントやるから、そういう頑張りって感じないわけにいかないです。
関わってるから見えるものや裏話みたいなものはいらない時もあるけど、今回のグラタンカーニバル関東ツアーのよっつのイベントはもう醸されちゃってると思います。
いや、イベントはそういうものですね。そのイベント自体のイベント感てのは、お客さんもダイレクトに味わうものですよね。
楽しかったもの、ロジ。

もちろんグラタンカーニバルの音楽が素晴らしいってことありきで、それをちゃんとのづやまさん伝えたんですよね。東京のみんなに。

そしてとんちれこーどの、我らがエース伴瀬が、宅録の音源なんかを作って配ってやがってね、これがね。寝食忘れて集中して作ったらしいですから。シーチキンは食べたらしいです。
その内容がとても嬉しかったんですよね。
「とろふえ」という自らの作品をパロった、、、というのは外見の話で、内容は現在の伴瀬がどこにいるかを感じられるものでした。正座して17分聴かずにいられなかった。
でも、最初は正座崩さなかったけど、どんどん、ごろんて聴けるんじゃないかなって、日々に近い音(宅録だからか)だなと。

つづく



20130312

20130311

帰りは全員ceroトート持ってた。写真とりたかったな!

クアトロの時はほとんど姿が見えなかったcero、今回近めで観て改めてしみじみしました。
凄いんだなあって、言えば言うほど違うことを言ってしまいそうで、かっこよかったとしか伝えられませんでした。
初めて田我流さんを観て、観られてよかったなーって。どんどんこころを掴まれたから。こういうよいもの(そんな簡単な言い方していいのかわからないけれど)をちゃんと観ることができるのは幸せだなと思います。
ラップ自体観てなかったし。知らなくていいやって思わないようにしなさい、と自分を戒めます。

あそこにいた人すべてが高城くんの言葉に真剣に耳を傾けていたことが印象的。
私にはなかったイメージだった。その時の正確なコトバは私いつも忘れちゃう。でも高城くんが話してくれたそのイメージは忘れないで持ってたいと思います。

あとどうでもいいけど書いておきたいのは「タダ観」って言葉使っちゃってて笑ったけど、いいと思った!本来仕事なんだから。自分の生活もスタッフも背負ってやってんだもんそうだよね。

さらに言ったらチャリティだったから、私らみんなタダ観だったんだな!
タダでこの大事な一日をもらって帰った。ありがとう。
だよなー
ceroってずっとceroらしいことやってるんだなーって。














20130311

松井どんぶり

書いてらっしゃる松井くんはバサラブックスではたらいていて、あとフリーペーパーで読んで家族構成を知ってるくらいなんですが。もともと九龍ジョーさんから「松井くん面白いよ」って教えてもらいまして。ネット大喜利で活躍したという話でしたが、ネット大喜利って何かもよくわかっておらず、勝手にブログを読んでたんですが。ブログ読むのは勝手ですね、はじめから文章で、一方的に知ってたわけです。

その松井くんがフリーペーパーを始めたってことで読ませていただくわけです。松井どんぶりは去年の夏かそんくらいに出始めて早くも19号まで発行されています。たぶん全部、袋に入れてとっといてあってたまに読みます。
これだけもらいに行き続けられるフリーペーパーというのに会ったことがないのでフリペとしての評価とかはよくわかりませんけれど、自分がどういう感覚か考えてみると松井どんぶりは高校生のころ毎週必ず観てた深夜番組みたいに、読んでいる気がします。遅く起きてて親には怒られるし友達誰も観てないけど絶対観たい。
そういう感じだなあ。

松井くんの考えてることや、見ているものを書いてる、というものです。
なんでもないんですけどね。面白いです。
私は実は最初は「シニカルで」面白いと思って読んでたんですよね。でも何号か松井くんの文章を読んでいるうち、この人そうじゃないなというのが透けてきて、なんかすごいなあと思って。
何が見えるかはそれぞれにしても、その透け感は気持ちよかったです。
あと二、三は書けそうですが、書いてしまう前に誰かひとりでも松井どんぶりをもらいにいってみてくれるのを期待してみます。


紹介でした。

20130308

ヒロミとタツノリ

なにかとお世話になってなりっぱなしに、しちゃってないか?とさえ思うハラカズトシさんですが。最近は録音をされているようで、録音日誌読ませていただいてます。
ハラさんのブログすごい、ナイツみたい。
この記事の完成度よ!(現時点で最新の)


おとついはナイツききながら眠ってました。

ナイツに野球は人生にたとえられるみたいな話があったと思いますが、私サッカーもいろいろと例えられるなーと思ってた時がありました。
野球も好きだけど、サッカーのほうがたくさん行った。
けど漫才にするなら断然サッカーより野球が面白いんだろうなあ。
違いを語るほどのものはじぶん持っておりませんが。



とにもハラさんすごいなあと、思った時ほどご本人はテキトーだったりするんでしょうか。







20130307

おきにいりってあるんだよ

おきにいりのものを持つときっていうのは、その物と自分がつながっちゃってるから、まわりを気にしなくなってしまう。
たとえば服を買うときは少なからずこれ着て自分がどう見えるかなんて考えるけれど、お気に入りのものはどう見えるかなど思考の内になくなってしまう。
物と自分の関係性でつきあう、モノ。もちろん100パーセントエゴ(物にとってはどうでもいいことだ)なんだけど、盲目なところが、なんかいいなと思いました。
子供の頃とかは多分だいたいそんな感じでモノとつきあってたんじゃないか。
付き合い方変えないと、大人になれないんだろうけど、私は未だ盲目的な関係性だけでモノを所有してしまうことがある。

今のお気に入りはceroのカニバックです。
これはおしゃれだからいいと思うんだけど、普通にこのとしでオフィスレディだったらぎりサブバックかとか考えたら、いいのかなあ、と思、(思ってないか)。
持ってて満足感のあるものは、関係性のあるものだなと思いました。
たとえばおじいちゃんの形見とか大事な人にもらったプレゼントだとかはもちろん、思いいれ持って持ち帰ったものとか。好きなアーティストのグッズとか。しかもともだちが作った、好きなアーティストのグッズとか。
自分の使うもの全てが、使って嬉しいものだったらいいなと思います。

ceroのクアトロ面白かったな。

という思い出にもなりますね。じっさいそうなんだね。



レーベルとは何か

自分ではとんちれこーどそのものに関する初めての寄稿だったと思うんですが、どうだろう、わかんないですが、昨年末にあるZINに載せてもらいました。
ちょっととんちの話が続いちゃうけど。
昨年のめまぐるしいやつもほとんどアウトプットしてないからまあいいか。
くまちゃんが読んでくれて、こないだメールで色々やりとりしたりして、かいとこうかなと。

これどのくらいの方の目に触れたか全然わかんないんですけど、とんちの記事とは別にシラフのコラムみたいなのも載ってます。
レーベル特集ということでレーベルとしてのとんちれこーどの紹介をインタビューっぽくまとめているもので。実際はメールインタビューで、回答してから相談して、構成とかの修正していただいたりして。内容はとんちれこーどの言い訳っていうか説明です。
オシャレなレーベルにまじって急に「とんちれこーど」って出てきても、読んだ人うそかな、って思うんじゃないでしょうか。これは、レーベルじゃなくて、うそかな?って。
まあ、面白いです。
気にいってるのが写真です。
とんちの写真って考えた時にこれかなっていうのをくまちゃんからもらって、iPhoneで撮ったやつですよ。いいかと思うので言うけど、トイロックの時のカタオモロ(+ホラ)の大集合写真使いました。
とんちの写真っても、シラフいないし、牧志とか首里ちゃんとかいるし、ceroがおもいっきし入ってるし、それよりカタオモロだし。
ceroまずいかなと思って一応はしもっちゃんに(だけ)きいたけど、おそるおそる使いました。
そしてよく考えたら巻頭にカクバリズム出てるっていうよくわかんないことになってて、これ使ってよかったなあと思いました。

とりあえず明日から写ってる人に一応見せてまわります。いまさら。
持ち歩いてるかもしれないので、読みたい方は言ってください。読みきかせます。



20130305

からのテツンポ

ちょっと書こうとするとすぐに、とんちれこーどの歴史論のようになってしまうので、そこらへんはいつか「THE WORLD 〜とんちは世界だ〜」って本にして出すとして、のまどのくだりも膨らまさず次に行けば、ですね。えーっと

チームちーむウッドうっどの音源が大好きな自分は、A.K Laboでとんちのライブを観られることは悲願といっては大袈裟ですが、嬉しいです。
テツンポズも、クランペチーノテツンポも、一回一回のライブも、倉林哲也音楽にとっては結果というより過程、倉林哲也という音楽の記録をひとつづつレコードしていくとても丁寧な過程なんではないかと思ってます。
たねまき、水やり、草むしり。このへんの作業は実をつけるための過程であっても、ひとつひとつが意味のあり奥深く楽しいこと。という、丁寧さ。
たとえて言うのならそんな印象。
そして倉林哲也の音楽のところには多くの人が出入りしている。てっちゃんが人を呼んで、たくさんのひとが居座りそして通過をしていってるのも、面白いところ。
生活と音楽は全部が混ざった円の中にいっしょにあり、どちらにも貪欲でありながら執着もしていない。
そんなふうに見えます。
ふと、倉林哲也音楽はほかのひとからどんなふうに見えているのだろうかと思って、私がどんなふうに見えるかを書いてみました。
 まあ中途半端ですけど。

ちょっと締まらないですけど、告知のついでかついでの告知か、二回にわけてお届けしちゃいました、A.K Labo10周年のクランペチーノテツンポ、是非是非いらしてください。おいしいおかしがございます。

 おちゃもわかしてございます。



20130303

寝ています〜とんちれこーど?

体調が今まで経験のない症状で復活せず、ちょっと不安です。
もしかするとすごくばからしい理由なんじゃないかという気もしています。
寝てたら治ると信じて、寝たり起きたりつまりだらけています。
ともかく季節の変わり目なんで、みなさまご自愛を。

とんちれこーどでかませていただいてるイベントが今月ふたっつ。ありがたいことです。
おかげさまで「草花のおかげ」は一旦予約終了となりました。
で、クランペチーノテツンポのほうはもうちょっと入りますので、予約受付続行中。
で、こう、ふと思うのですが、
なんぞやというところですよね。
倉林哲也、とんちまつりでは女子を大勢並べ、突然うしろから顔を出し。
夏に行ったクウワさんでは延々とピアノで伴奏を弾き。
過去に遡ればきりがないでしょうが、私もそんなに知らないし。

ただ私の体験としては、最初に、
とんちれこーどに触れるにあたり倉林哲也と仲間たちのライブを最初に見てしまったので
というか、あれを観たことで私はとんちれこーどに心酔したんでしょうね。
いきなり核心をみた。
西荻ののまどでは二回観たと思うんですが、どっちがどっちかちょっとぼんやりしちゃってますけど、
あ、これ、ぱっと書こうと思ったけどダメだ。
つづきます。

20130302

ラジオ

最近は毎日だいたいずーっとラジオきいています。らじこで。
片付けとか作業しながらきいてます。流してないと作業できない感じにすらなってきました。
聞いてない時よりちょっと情報が増え、いろんな意味でちょっと勉強になるのと、諸々端折りますけどJUNKが聴けるのが楽しいです。設楽さんの選曲にいつもびっくりします。でも私が聴きたいのはだいたい日村さんの方です。ラジオはAMで古い歌謡曲が流れたりするのがまた嬉しいです。FMだと磯部さんが出演してたりgroup _inou さんがceroの名前出したりするので油断できません。
ラジオって、出たいですね。
というのも、ちょっと不思議なんですが、こないだ所沢でサードクラスを観てて、たしか三曲目にやっていた曲のこと私はタイトルも何も知らないのに、ラジオでこういう曲がかかったらいいのになあと、思ったんです。
ラジオでかかったら気持ちのよい曲。
こころをうつであろう曲。
ってのがそれぞれにあるんでしょうねおそらく。


自分のテレビ壊れてからここ何年か、オリンピックとお正月くらいしかテレビをみていなかったので、ラジオ生活するまでなにも知らなかったのですが、たりないふたりのDVD欲しいです。どうなんでしょうか。まわりにそういう話するひといないですが、みんな実は持ってるの?
漫才ってかっこいいですよね。
たりないふたりをそれに違いないと想像し、欲しいです。








20130301

ブレイク

昨日は夜熱が出て、寝てました。
花粉症ではなくて風邪だった。
熱があると、いろんなものが新鮮に見えてきますね。
いろんなことが覆されて恐ろしくなるけど、汗かいて、明けたら、またもとに戻ってます。
今日は元気だして、ファンタスタスを拝みにいくぜ。