20091229

おまつりおわりました

今までだらだらだらだらしていましたが、
ついさっきのようです、終わったの。

東京の演奏まつりは無事におわりました。
みなさんのおかげです。
全てのお客さま、モナのスタッフのみなさま、そして全ての出演者のみなさま。
東京の演奏まつりをつくってくれて、ありがとうございました。


ワタシは今から大阪へ行きます。とりいそぎになってしまいますが
もうみんな熱が冷めてしまうかもしれないけど、あとでブログ書きます。かわりにエムシーの楽しいブログを読んでおいてください。
どうでもいいコメントをつけておきました。



出発するその前に、今年最後の東京の演奏をゆっくり聴いてから。



ほんとにありがとうございました。おつかれさまでした!!

20091226

明日だモナだまつりだやっほい

はいこんばんわ!いよいよ明日です。



あといっこ注意事項
★2、3階の行き来のさい、階段にはなるべく溜まらないでね!危険です。



そして
今はこれしかうかばない、


2000円て安すぎたか!


てこと
でもみんなにとっては大事な2000円だと私は知っている。
だから安くしたつもりです。


たとえばみんなフジロックだりライジングサンだりに休みをとって、いっぱいお金かけていきますよね。
何ヶ月も前から楽しみにして。
私にとっては、はったりとかではなく、ふつうにそうゆうかんじなのです。


明日はあなたたちの知ってるひとや知らないひとがでると思います。
あなたたちはその楽しさを既に知ってたり、
新しい音楽を知ったりするのかもしれなせん。


でもそうゆうことはこのイベントの中では小さい楽しみのひとつで、たいしたことではないのではなかろうか


それは、このイベントを体験すること自体に、更に価値があるとか私、思ってるからです。

それはつまり、まつりだ!ってことです。

明日はずばり、東京の演奏まつり、なんです。わかりますか!




明日はおまつりだから、みなさんに楽しんでもらいたいんです。
来たい人は来ればいいよなんて、思ってない。
すべてのみんなに来てほしい。
音楽への探求心と敬意を持つすべてのみなさんに、一番すばらしい忘年会を提供します。


21時から朝なんてこの演奏があったらきっとすぐ終わってしまうよ。時間が足りないと思うくらいなはずだよ。

あとになって、あのイベント行っておいてよかったなーっっと思うに違いないです。



そのために今日まで準備してきました。
そしてその気持ちは、彼らが集まってくれるからこそです。






片想い
片岡シン、いっしー、伴瀬朝彦、大河原明子、遠藤里美、あだち麗三郎、MC.sirafu


俺はこんなもんじゃない
マスダユキ、町田人紀、武田義彦、安藤暁彦、安藤達哉、岸田佳也、狩生健志
and WEEKEND


轟 渚
+真貝学、服部将典、岸田佳也


いなかやろう
土岐佳裕、中田泰嗣、斎藤麻美、押田千紗代


松倉如子と渡辺勝


灰緑
山口純、刈田修、3TÅ、刈田英之、西宮灰鼠


ホライズン山下宅配便
黒岡まさひろ、倉林哲也、河合一尊、伴瀬朝彦


cero
高城晶平、荒内佑、柳智之、橋本翼、MC.sirafu


ファンタスタス
尾林星、すがわらゆき、高橋リョウマ、アキタダイスケ


ジオラマシーン
橋本翼、荒内佑、吉田悠樹、あだち麗三郎、関口将史


倉林哲也


三輪二郎
+あだち麗三郎、MC.sirafu


表現
権藤真由、園田空也、佐藤公哉、古川麦
and いろんなひと


スッパバンド
スッパマイクロパンチョップ、橋本史生、岸田佳也、DJミステイク、マスダユキ


吉田悠樹
+烏賀陽弘道、中西レモン


あだち麗三郎
+マジカルゲスト



これが明日東京の演奏まつりのために集まってくれるすばらしい音楽家たちです。


信じられないよ!





みんなおいで!ばっちをあげるよー
★ばっちは必ずスタッフから見えるとこにつけて、なくさないでね!でないと追い出されちゃうよ!


です。



東京の演奏まつりの演奏順

東京の演奏まつりのお客さまへ

モナレコード




あと誰か差し入れをください。差し入れ大歓迎。

では
明日!

20091221

東京の演奏まつりにおこしくださるみなさまへ


ついに今度の日曜日になりました。
来てくださるみなさんへお知らせです。詳細はこちらか、この記事の下にあります。 


当日はまず3Fカウンターが受付になります。
そちらで入場料、ドリンク代をいただいて、バッチをお渡しします。
バッチが2、3Fの移動と再入場のさいのパスになりますから、なくさないでくださいね。
かわいいよ。おみやげにしてください。

オープン時は3Fですが、23時に2Fがオープンしたら、そちらが受付になります。
ちょっと遅くに来る方は2Fでお願いします。


ドリンクカウンターは3Fのみになります。もちろん3Fで買ったドリンクは2Fにも持ち込めます 。
飲食物の持ち込みは普段同様お断りしています。


物販コーナーがありますが、そこにはサンプルだけ展示しますので、各アーティストさんから直接お買い上げください。
会場にいるメンバーさんを探して声をかけてくださいね。
いっぱい買ってください。


3Fが21時開演、
2Fが23時05分開演で、
2Fの開演後は2、3F同時進行で朝までです。
自由に行き来してください。

当日はタイムテーブルを貼り出しておきますので、みなさんも自分内タイムテーブルを組んでください。
正直休むひまなんてないですけどねー


場内は混みあうことも考えられます。
気分が悪くなったり雰囲気が悪くなったりしたらいやなので、みなさん良い演奏を聴くために足を運んだのだということを忘れず、節度ある行動をしてください。
つまり悪酔いしたりけんかしたりすんなってことです。
とはいえおまつりなので、楽しくやってください。


そんなとこでしょうか。
ではもう一度


東京の演奏まつり 12月27日(日)
下北沢モナレコード(2nd&3rd floor)
開場20時30分 開演21時(翌朝終演)
料金 前売当日共2000円(+1D)



うえ【3階】21時開演


片想い

俺はこんなもんじゃない

轟 渚

いなかやろう

松倉如子と渡辺勝

灰緑

ホライズン山下宅配便

cero

ファンタスタス



した【2階】23時05分開演


ジオラマシーン

倉林哲也

三輪二郎

表現

スッパバンド

吉田悠樹

あだち麗三郎




(4時25分終演予定)





2階は22時50分に開場予定です。


最後に、モナの階段で転ばないよう気をつけてください! 私は下の一段目でよくこけます。




20091218

おりんぽしワンマンは成功したぞ。

ダウンしてて遅くなりましたが、おりんぽしに来てくださったみなさん、ほんとにほんとにありがとうございました。
いつも尾林ぽしくんを応援してくれてありがとう。
さきに。お配りしたフリーペーパーに不備があったらごめんなさい。

内容としては、初のワンマンてーことで全て尾林くんに任せた、
つもりですが、余計なこともいったかなあ。
とにかくライブの内容自体は尾林くんに丸投げで、どーゆーになるのか全くわからなかった。
みどころとしては、やはり前半とうってかわった後半の尾林くん(笑)

私は思うのだけど、よい音楽であることを条件として、
やるひとが楽しそうであれば一気に伝わるもので。
楽しや、という思いと よい音楽とがそこにあれば そこにいるすべてのひとが楽しいんだと。


前半は、初めてワンマンをやる尾林くんの緊張。
尾林くんのうたをききにあれだけのひとが集まってくれた、当然のプレッシャー。


後半は、素敵なゲストのみなさんとそれぞれに準備した演奏を披露する興奮。
もちろん緊張もしたかもしれないけど
ただみんなが尾林くんの音楽を愛して一曲のためだけにゲスト参加してくれた、それだけでそんな贅沢で楽しいことってないよね。
私はこのゲストが集まってくれたことだけで、何かすごいことが起こってる気になってしまった。
でもそうだと思う。

6曲の共演で、同じようなものはひとつもなかった。
尾林くんと彼らの関係性が音楽に表れ、それによって尾林くんも色々なかたちをみせて、
ちゃんとその色々なかたちをみせられたことが素敵なんだと思う。



主催が個人的なことを言わせてもらえば、シラフ氏をゲストに潜り込ませたことは私のさしがねで。
それはエムシー氏が尾林くんの音楽を褒めてくれたから。
一緒にやりたいなといってくれたから。
だから絶対一緒にやらせたいと思った。
でもそれによって、慣れない人とやってもらうことで、尾林くんを不安定にさせるリスクがあるかなとかも考えたのだけど。
でもそんなのは、音楽の前では些末な心配で。

実際私が信頼する音楽家同士は、私の知らないところでお互いに何かを見つけあい、
当日みたホゲホウは今までみたこともない気持ちの悪いホゲホウだった(←褒めている)。
ホゲホウは最高に意味がわからない曲なとこが最高なわけで、
そのホゲホウの生身が少し晒されてしまったようなスリリングさ。
同時に尾林星も晒された瞬間があったと私は思った。


出発は真夜中にでは、高城くんの方法と朗らかさ、プライドとか愛情とか私が期待したものすべてで、一番最初にあたたかい演奏をしてくれて、それが尾林くんのキモチにもたらしたものは確かに大きく、それは高城くんならではのこと。

アキタくんの馬車道は、多分ファンタスタスでもありえない馬車道。彼らがいつも笑い合っている姿とその奥にある音楽を通じた対峙が表れた本当に気持ちのよいものだったと思う。

ナナエちゃんのアラームオン(だっけかなタイトル)は、尾林くんがずっとあたためていた曲をこの日ナナエちゃんにうたってほしいとお蔵だしした曲。新鮮で、今のナナエちゃんにとても似合う曲だと思った。尾林くんのコーラスにも度肝抜かれた。

ゆきんこちゃんがゆきんこちゃんのうたをうたうところを初めてみたと思った。あれは尾林くんの曲でゆきんのちゃんのうたじゃないかもしれないけど、ふたりは同じ場所でうたっていて、ゆきんこちゃんの表情をみているだけで私はぐっときてたまらなかった!

吉田さんはもう安心なのだけど、当然「わかってるよ」なんて気持ちじゃ聴けないのだけど、安心して自分もふたりの演奏の中に沈めるのだ。そのときは二胡もギターも何の音かなんてわからなくなる、それは音楽なんである。


なんだかゲストのはなしばかりになってしまったけど そこに大きな意味があったように思うから。
ゲストをばんばん呼んで盛りだくさんにしてしまったのは、尾林くんには大変なことだったと思う。
でもやり遂げたらとてもあたたかく、楽しく、真剣な素晴らしいものになった。
私は尾林星の音楽と人柄があったから出来たんだと思うし、これからの尾林星に繋がるべき一日だったと思ってる。


最初におりんぽしを始めたときの気持ちを考えた。尾林くんの音楽をもっと多くの人に知らしめたい。そういうごりごりしたかんじ。それはこの日、変わってた。

私は今まで尾林くんにああしろこうしろ言ってきたけど、尾林くんに課題をクリアさせたいんじゃなくて、過程がみたいだけなんだ。
尾林星はやはり煌めく星のもとで音楽をしているひとであり、
その輝きはどのようにみんなに届いていくのか。

この日集まってくれたお客さん、ゲストのみんな、そして尾林くんをみていて、それをみていきたいと思ったのでした。



最後にロジ、二週続けての日曜ライブを開催させていただいて、るみさん、しょうちゃん、ありがとうございました。 




20091211

そのまえにおりんぽしワンマン

季刊おりんぽし特別号尾林くんワンマンやることになりました。
今週末です。

 
楽しみでしょうがないです。
尾林くんの曲を20曲くらいきけるんだよ。
しかもこのゲストの面々との演奏もきけるんだよ。


ふつうにすごい
すごくスペシャルだと思う。

 

なんかいつもおりんぽしは結果的に「私がみたいんじゃ」という催しになって
それでいいじゃないかと
でも企画者がそれでいいんじゃないかというのはただの開き直りじゃないかと
考えたりもしますが
今回もすみません、
これが面白そう楽しみと異常なくらい期待してるのは私だけじゃないかとすら思うのですが
予約してくださったみなさんもそうですよね。


ゆきんこちゃん、吉田さんがroji初登場だとか
これはじつはボンボンスパイラルwith尾林星じゃないか とか
高城くんはあの曲をどうはもりにいくのか とか
エムシー系シラフ天体とファンタ族おりん星がどうクロスするのか など


みどころたくさんあるし

そして尾林くんの曲を堪能したい。

 
尾林くんのソロ音源をきいた時の印象を私は忘れられない。
祝祭的な悦びがあり
十代の絶望があり
なにより音楽の楽しさがつまっていて
何度も何度もきいた。今でも。


その感覚を忘れたくなくて、私はおりんぽし企画をやってるのかもしれないです。


 
当日はおりんぽしからおみやげCDと、私が今尾林インタヴューフリペを作成中です!まだできてないよー。

 

お楽しみにです。
それでは日曜日に。

 



20091209

東京の演奏まつり来てね!



東京の演奏まつり

12月27日 日曜 @下北沢モナレコード
20時30分開場 21時開演、翌朝終演
料金 2,000円+1drink




出演順の発表ですよー



うえ【3階】21時開演


片想い

俺はこんなもんじゃない

轟 渚

いなかやろう

松倉如子と渡辺勝

灰緑

ホライズン山下宅配便

cero

ファンタスタス



した【2階】23時05分開演


ジオラマシーン

倉林哲也

三輪二郎

表現

スッパバンド

吉田悠樹

あだち麗三郎

(4時25分終演予定)





2階は22時50分に開場予定です。


片想いからはじまり、オーラスはあだち麗三郎です。
大丈夫あだちくんはやります。声援を送ってください。



当日はとじこめません。出入り自由になります。
2階3階をお好きに行き来していただいて、たまに外の空気を吸って(きっと寒い)、おなかがすいたらごはん食べに行ってください。

できれば最初から最後まで楽しんでいただきたいのです。
その価値があるはずだから。

もちろん終電で帰っても終電で下北へきても、
いつでもすばらしい演奏が鳴ってます。常にさ。

 
楽しみにしててください。


 
 

 
 

2000kmさきに届くうたを

ドラムを持ち込み、アンプを持ち込みパンを焼き、いつものたくさんの楽器をロジに詰め込んで、片想いのワンマンライブがおこなわれました。

 

ふつうにクオリティの高い片想いのライブ。ロジだからのマイナスなどかんじさせていない。
むしろロジだからのプラスを生み出す。
その内容を詳しくはしるしませんが、ただただ楽しかったライブは、
終わってみれば、音楽以上に、あのひとたちの存在ばかりが残るライブ。
そうゆうのは片想い的に不本意になってしまうのかもしれないけど、
私にとってはこの日はそんでしかたない日だった。
 

彼らに感じるのは、感情移入や共感といった予測できることじゃなくて、
憧れとか安心感とかそういうもの。
みんなが「まかせて!」って胸をたたいて笑ってくれるようなたのもしさ。
そういうものに飛び込めるうれしさ。

 
この一年で彼らがくれたものは、楽しいライブと輝く音楽と、あとそういうもの。
「管によせて」やアンナルミーナが象徴するように、片想いしかしないこと、
片想いだからこそできた空気感。が、私には衝撃だった。
いまさらかもしれないけど、なぜ彼らはそこまでやれてしまうんだろう。
それはどういう想いからなんだろう。


夢のように私たちのために演奏をしてくれた片想い。
来年は何をするのかな。
片想いにしかできないことを、多くのひとにみせつけ伝えていってほしい。
そんなかんじ。
終わってしまえば、さみしくてしょうがないな。 



ぼーとしたまま翌日は、ベルサンにて
片想いワンマンのオープニングアクトをしてくれたオクダサトコさんのライブを観にゆく。
この二日間はちゃんと繋がっていた。
オクダさんを通したアナホールとか片想い、
相思相愛の音楽家たち、
何よりオクダさんのライブをもっとずっと観ていたい気持ちになったこと、
私はまだオクダさんのことを何も知らないけど
京都にはこのひとがいるんだなと思って
うれしいようなかなしいようなそれでもこころづよいようなふしぎなきもちになった。

 


音楽を前提として、ひとの存在がうごかすものについて。



 

 





俺こん×いなかやろう

るんさん企画で俺はこんなもんじゃない、いなかやろうのツーマンライブが無善寺にておこなわれる。



いなかやろうは俺こんの「宮殿」にオリジナルソングをからめたカヴァー、俺こんは代表でマスダさんとすっぱさん(なぜかすっぱさん召集されるの巻)で、いなかやろうの「エンドレスサマー」のカヴァー。

どちらも、今これを読んでるひとの絶対想像以上に素晴らしかった。

いなかやろうの新曲から、宮殿、エンドレスサマー、7人の俺こん、すべての流れがあの日は素晴らしかったなと思い出す。
感動したんだ。


いろんな想いが交差するとひとは感動するのかもしれない。
でもこのときは何も考えてなかったかな。
音の響きとかそこで演奏してるひととか無善寺のあかりの色とか
いろんな想い、の判断があやふやになったときに感動があるのかもしれない。
どうでもいいこと書いてるな。
とにかく彼らはかっこいかったってことです。


 

そして、その週末にいなかやろうのおしださんがS-1に参加するということでセシオンに観にゆきました。S1のSは杉並のSだとかしょう害のSだとかいろいろいわれてますがまあそんな感じ。
バンド、テンゴク楽園(がくえん)のボーカル、川田くんから指名され、おしださんがドラムをやることになったのです。メンバーはほかに茶谷さんとはかまださんもいます。
でも私はくわしく知らないのでここではおしださんのことだけ書かせてもらうけど、セシオンのホールのだだっぴろいステージで電子ドラムをたたいてるのは客席からみててまぎれもなくおしだスタイルで、なんか私はおしださんに対する恋心が目を覚ましてちょっと感激してしまったのでした。それだけ。
それだけだけどそれだけじゃなくて。
音楽自体にはどれくらいの意味があるか私にはまだよくわからない。
だけど音楽でいろいろなことと繋がれることは確実に素晴らしいことだと思う。
彼らは音楽で勝負したり音楽で対話したり、音楽で人生をやっている。
そういうことに麻痺しないようにしたい。
それはあたりあえのことであってあたりまえのことじゃない。
 






20091203

小さい場所の大きなはなし

leteはmomo椿*のためにあるような場所だった。静謐な中にアコーディオンの蛇腹がひらいて空気を溜め込む音が印象的だった。彼らの音楽に夢中になっていると時間があっというまだった。少しでもなにかを感じようとするけど、私が感じることはかれらの世界のごくごくわずか。世界中のあらゆるものがここに集まってるような感覚。やっている音楽や好きなジャンルを問わず、みんなももつばきの音楽に一度あうべきだと思う。ふたりの目線はアイコンタクトだけじゃなく、その先にあるものを想像させる。
 


余白には白が塗られていて、待ってくれたりおいていかれたり



いっしーの革ジャンがライブ前から気になる。 
翌日はひさしぶりの片想い
驚愕の新曲つき。
 
 
とても楽しいライブ。ありがとう片想い。 
 

片想いは頑張っている。よい音楽をするために、我々に伝えるために、多くの努力をしてるバンドだ。それは努力にはみえないしそう思われたくもないだろうけど 片想いが素晴らしいとか面白いとかはあたりまえのことではなくて、その過程とかセンスとかが私たちの前に披露されることは感謝すべきことだと思う。この状況に。そして皆見習うべきだと思う。真似できないけど。
キャミソール後奏でシンくんがドアの外から戻ってきた時、シンくんが入ってくるとわかっているのにもかかわらず別の人が入ってきたと本気で思うくらい、シンくんの顔は変わっていました。

 

そしてまた翌日がやってくる。

20091127

いなかやろう生放送


そんなこんなでいなかやろう生放送終了いたしました。

今回はお客さんを入れずに番組ふうの構成でお送りしたのですが

みていただいた方はどーだったんでしょうね・・・

今回コメントがつっこみばっかでしたね。

半袖をひたすら指摘してる方がいましたね。

「髪切った?」に気づいていただけてよかったです。

できれば質問コーナーがもっともりあがればよかったです。

参加できるんだぞ!みんな!

ちゃんと質問をください。

おきづきのとおりだいたいいいとものぱくりだったわけですが

ねずみさんの絵を紹介したり、ねずみさんとの交流話を披露したり(ねずみさんはいなかCDのジャケットを描いてくれたことがあるんだよ)、いなかプロモ流したり、ライブダイジェスト流したり、なかなかいい趣向だったと思います。

土岐くんが作ったコーナー間のSEも超よかった。

ライブが短いんじゃないかという意見もありましたけど

西宮くんがはなしして笑ってるとことかをみれるっていうのは新鮮なひともいたんじゃないでしょうか。

ゲストが西宮くんというのがね。これまたよかったと思うのね。

この時代、配信というのは珍しくないかもしれませんが

いちバンドが自分達で構成して一時間の番組をやるっつーのは斬新だと思います。

できそうだけど、やらないでしょ。

これから続けていったらどんどんよくなるとしか思えないので、今回みてなかったひとも次回、みてください!視聴は無料です。

わたしもADとしてがんばります。


来月12月23日、ゲストはなんと西宮灰鼠さんです!

お楽しみにーっ


かなり私てんぱってましたけど、いなかやろうの新曲はよかったなあ。

余裕がないのに、あそこだけは感動してしまった。

またライブでゆっくりききたいな。





20091125

本日生放送

今夜20時から、いなかやろう再度ニコニコ生放送です。
ゲストはなんと西宮さんとこのねずみくんです。

前回のようにお客さんを入れたスタジオライブの生中継
ではないそうなので、ほんとに番組ですね
ミュージックフェアみたいになるんじゃないかと、予想してます。
タモリみたいらしいけど。

おうちにいるかたは観てください。


事前に登録が必要です。

20091124

ロジライブありがとうございました!

ロジにお越しくださったみなさん、ありがとうございました。
風邪でみなさんにご迷惑かけました。すみません。
感想はまたあとで書きたいです。
 
 
風のうたもスゴかったー。
 

おりんぽしワンマン、残席少ないです。申し訳ない。お早めに予約お願いします~
 

20091121

オーケストラの夜

ceroは6人でばちこんだ。
吉田さんの二胡は以前の江戸の時よりキタ!
これだね。きたね。感があり、
cero+ニコではなく1/6の吉田。

それでいえばシラフのイメージは1/24×αみたいなカンジだ。

西東京サポート協会の強者を巻き込み、それによって数多のアイテムを手に入れ、自らもひとつのパートに囚われることなく幾つもの楽器を曲ごとにこなし、無限のアイデアを循環させている。
そういうceroのやりかた、彼らにはあまりにも当たり前になってるけど、こんなバンドは少なくとも私が今みてるなかではceroだけ。
それは彼らがやりたいこと、彼らの楽曲には必然であるだけで。
ドラムス、ベース、ギター、ピアノ、電子鍵盤、クラリネット、トランペット、ニコ、鍵盤ハモニカ、スティールパン。ギタリストがギター置いてクラふいたり、ギターボーカルがベースひいたり、ベースがピアノひいたり、左手でキーボードたたいて右手でトランペットをふくひとまでいて、これは単純にエンターテインメントなはずなんだけど、そこより楽曲に気持ちがいくとこが、必然てことだよね。


ていうのは、説明でした。


この日私は2度、いままでのceroで体験しなかった感動をした。

大好きなoutdoorsで。

それから大停電で。

ただ、こう書いているくせに、どうして、どのように感動したかは忘れてしまっているな。
きっと楽曲が出来上がってそこに浮かんでいるそのかたち、みえないはずのかたちをみたこと、ceroが今それを作っていることに感動したんだろう。
おそらくそんなことだと。
ceroは、感動させようとはしていない、といつも思う。たとえば歌詞とか、泣かせのメロディとか、ここでみなさん感動するであろうからこうです、みたいな作業はしていないはずだ。
憶測。
聴いててそう感じないから。
それでも痛みや悦びに襲われて拐われてしまう。
それが感動というんだろうと思う。


ceroははたからみたらとてものほほんとしてて、恵まれた子たちだ。
そうみえるceroを含めて、彼らが同じ視点でこういう音楽をしていることって、奇跡的なのかもしれない。
バンドによって奇跡はかたちが違う。それぞれの奇跡をどれだけ研ぐことができるかだと思う。
研ぎ澄ますことができているからceroが無二になっているんだと思う。


そして、ceroの熱ってのは、やりたいことができることによって燃えてるというか
シラフを迎えてからさらに自由度が増してやりたいことをいくらでもかたちにできる可能性とか
5人で、そして今回吉田さんを迎え6人でどこまでできるかという可能性とか
そんなに面白いことってないんだろうな。

で、
そうなってくるとじゃあタイトなceroもみてみたいねとか、そんな、ceroだけに、言ってしまうような気持ちも湧いたりするけど、そんなんはceroはいつだってできるんだ。だからそれはどうでもよくて、いくらでも膨らんでしまえばよかろう。
また私は膨らんでいくceroに恐怖を覚えたりするのかもしれないけど、結局、ライブをみたら、満たされる。
そうゆうライブをこれからもいつでもやってほしい。
そうやって、ceroの音楽とともに私たちの生活があったらいいな、これからもいつまでもな。

20091114

rojiライブやります!来週の土曜。

突然ですが、今月ロジライブします。来週!



11月21日(土曜)@阿佐ヶ谷roji
 
開演20時  チャージ1000円ワンドリンクつき
 

出演 
 
ゆきゆきを 

ボンボンスパイラル 

高城晶平(cero)




ゆきゆきをはうわさのOTOTOI GROUPの、ミサイルちゃんとゆきをさん、
ボンボンスパイラルは、もとシャボンのナナエちゃんとアキタくん。
私のなかでいまアツイ歌姫ふたりとその相方さんです。
彼女たちの声に是非触れて欲しくて急遽企画しました。
そいで、前日ceroは宇宙旅行があるにもかかわらず、高城くんがうたってくれますよ。
やっぱり彼がいないとロジライブははじまらないよ。
 


ほんと急なんですけどぶらっと来てもらえたら嬉しいです。


各グループが気になっている方、
 
ロジという場所が気になっている方、
 
友達がいなくてもいいと思います。
 
土曜の夕方、寂しくなったらロジに来てください。
 
きっとあたたかいうたが聴けると思う。 

世界を黙らせろ

ねずみバンド。
尾林くんがベースで加入してからみるのは二度目。
前もUFO。
 

前より尾林くんの、ひいては4人の個性が出てたと思った。
「ねずみバンド」なので、ねずみくん以外の3人の個性がどれくらい必要なのかわからないけど、私はそうでなきゃと思う。
あれだけのメンバーがそろってやっているんだから、出てなきゃー。
よいバンドだと思った。
そしてねずみくんががなる姿というのは、とても痛いようでありとても安心できるようであり
届かなきゃうそだなあとまた思った。


 
三輪トリオ。
無善寺ぶり。
三人の演奏とひさしぶりの気分に、水をさしたかもしれない。私の感想は。
でも私は「あれが三輪トリオか」とは思われたくないと思った。
二郎べつにひとりでやりゃいいじゃんとか思われたら本当にいやだと。
 

三輪トリオはバンドではない。
それぞれのメンバーはそれぞれに偉大な活動をしていて、
個性とちからのある三人がそろった並列のものだと思っているから。
それでも三輪二郎の楽曲を観せるために集まったならそれはバンドだ。
だからそのどっちもをすべて出さなきゃいけないと思った。
もちろん、三輪トリオはすばらしい。私はとても好き。
だからいつでも、誰にも何も言わせないものをやってほしい。
私がひとことも感想を言えないくらいに。

 

ので、あのメンバーに対して、「練習しろ」と言ってしまった。おそろしい。
でもさすがに「出不精」はよかった。
それから二郎の新曲「たんぽぽ書房」は感動した。
 

 
緻密さと即興性と、どちらもを彼らに求めてしまう私の考えは、それでいいんだと思ってる。
あんなトリオ(バンド)はそういないはず。
とても貴重な三人での演奏なのだ。
だから次に「三輪トリオ」でやるときは、みなさんにも是非観てもらいたいな。 
 


つづく

つまらないブログ

最近告知ばかりしてます。
告知しかないブログほどつまらぬものはない。
すこしづつ書いていこうと思うよ。

20091106

おりんぽしワンマンですがな!

季刊おりんぽし特別号

尾林星ワンマンライブ



12月13日(日)@阿佐ヶ谷rojihttp://www.geocities.jp/roji_asagaya/
開場19時 開演19時30分¥1,500ワンドリンクつき



 

季刊おりんぽし一周したということで、ついにワンマンです。

おりんぽしがひとりでいっぱいうたいます。

うたいまくります。

 

それからいっぱいゲストをお招きしていっしょに演奏していただきます。



素敵なゲストのみなさん


すがわらゆき(ファンタスタス、ねずみバンド)

アキタダイスケ(ファンタスタス、ボンボンスパイラル)

ナナエ(ボンボンスパイラル)

吉田悠樹(NRQ)

高城晶平(cero)

MC.sirafu(片想い)

 

 

豪華ー。

おりんぽしを愛している、昔からのなじみのみなさん、あたらしいおんがくなかまのみなさんとで饗宴です

 

おなじくお客さまも
なじみのみなさん、あたらしいみなさん
集まっていただけたらきっと楽しいです。
これはほんとに楽しいと思います。

 


今回も予約制にさせていただきます。

東京の演奏メール ensoutoukyou@nifmail.jp

または尾林星へ qvioh@yahoo.co.jp



おりんぽしウェブサイトhttp://music.geocities.jp/pemonhyo/index.html





お名前と人数をお知らせください。

定員20名にさせていただきますので結構すぐメールください。 







20091105

海と私の夜風

 
 


いなかやろうさん、おつかれさまでした!

第八回いなかプレゼンツ今回はトモフスキーさんをお呼びして開催。  


なんつうかトモさんは素敵な人だった。

私にとってはまずカステラのトモであったひとで、みんなが「トモフ」と呼ぶのに違和感をずっと持っていた。彼を発明家だと思っていた。彼の発想は「発明」であり、多分私の人生であたりまえになっている思考のうちのいくつかに影響を及ぼしていると思う。

 

そういうトモフスキーといなかやろうが一緒に演奏をしていた。
ただただ不思議な光景だった。
けど、トモさんのふるまいはそういうのを全てフラットにしていた。


ライブはひとりでバスドラ踏んで(ばんせさんを思う、)ギター弾いてMD流してうたったり観客にコーラスをさせたりそういうのでかなりエンターテインメントです(あだれいを思う、)。

 

あのころと変わらないとかなくてきっと変わってるんだけどでもトモは今がかっこいい素敵な大人だった。彼は音楽家というより表現者だと思った。

 


いなかやろうと一緒にこの日のための曲ではトモさんはドラムを叩き、みんなとても楽しそうだった。


いなかやろうは、ついに「じょばんにと海」のPVをお披露目。
これはいなかやろうとかやるたと私もちょっとお手伝いをさせてもらって、押田さんがストーリーや構成、そして編集まですべてプロデュースをした、いなかやろうだけで作ったんだけど、その行動そのものも、PVの内容も、いなかやろうそのものの、素晴らしい映像です。
私はDVDでいただいたのですが、何回みても素敵だなと思う。
そして何より「じょばんにと海」はとてもいい曲だと改めて感じるのがこのPVの素晴らしいところだと思う。

間もなくみなさんもどこかでみられるでしょう。

♪みーてー みてー

ちなみにいなかめんが着用していたのはPVの衣装です。
開演前にはなんだかんだ言ってた土岐くんが結局最後まで着用してたんがなんかよかったね。


そいでライブは
新曲を披露した。私の感想は、あーそうだよね、いなかやろうはこういう曲にいかなきゃだよね。っていう、こうして書くと上からですが、その進み方が「これだよ!」という気がした。もちろんそんな曲が生まれるなんて想像はしてなかったけど。


あと最後には観にきていたはかまださんをステージに呼んで
なぜかはかまださんの曲をみんなで演奏したりして
盛り上がった。


いなかやろうプレゼンツはいつもイベント感があって、毎回その日のお楽しみが用意されてて、そういうのは意外とほかにはない。
きっと初めていなかやろうを観るひとも楽しめると思う。
今回はそれがとくに実を結んでると思った。
トモフスキー×いなかやろう はマッチしていたし、トモさんもイベントを盛り上げてくれてた。
なんかイロイロ思うけどもううまくかけないので
写真どうぞ



すばらしき日々フォルダで。こちらにはいなか以外も日々ちょっとづつ勝手にのせています。トモフスキーさんはのせていいかわかんないからのせてませんが成瀬さんは勝手にのせました。

じょばんにと海フォルダにはPVの撮影模様がちょっと入ってますよ。


20091104

太陽と雨の夜

野田薫さんと伴瀬さんのライブを観にいった。
 

野田さんはMCで御殿場の話をしていた。
御殿場以来のライブだったそうだ。
野田さんはその日の数日後にレコーディングだった。
三日前につくったという新曲がとてもよかった。
私はあだれい(野田さんのプロデューサー)越しに野田さんをみていた。
これを書いているいまはもうレコーディングは済んでいる。
今これは私ライブの感想を書いていないけれど、
野田さんがちゃんと「流れている」のを感じる。
いまの私にはうらやましくてまぶしいことだ。
 
 
伴瀬さんは実はあだれい以上のマジック持ってると知った。
伴瀬さんはものすごく「呼んでいる」が、いかんせんそれはいつでも伴瀬さんの背後で起こることのようで、伴瀬さん本人は知らない。  
「野田さんにカヴァーしてもらうために作った曲」をうたってたばんせ。

 

おとといさん企画。ファンタは皆勤およばれ。
 
ファンタスタスは一ヶ月以上ライブしてなくて、練習してたそうだ。
練習について本気で向き合ったようだった。
その成果はきちんと出て、きちんとファンタスタスだったけれど、
自由さがなくなったとかそういうふうには感じなかった。
自由なのははらはらと紙一重だしなあ。
かちっとしたけどファンタスタスとして大事なものが足りてないとかはなかった。
逆にこれからもっと新しいものを付け足していくこともできるのだ。
いやもう、ただただ笑顔をくれるファンタスタス。それで。
 

サーティーンはひさしぶり。ギターはかえるさん。
サーティーンのよさがわかりやすくひきたつ、かえるさんの存在感。
そして新しい曲はいつもさらによいものが出来てるって、すばらしい。
 

私はとにかくミサイルちゃんのヴォーカルと存在が好き。
OTOTOI GROUPはみるたびに好きになるけど、いつもあともうちょっと何か、と思う。
なんだかなかなかわからないんだけど、なんかが惜しいと思ってしまう。
もちろん、いいバンドと思うだけに、そういうふうに感じる。
そういうのは私の好みだけの話なのかもしれないんだけど。
 

だけどおとといさんみたいなバンドを企画に呼びたいよ。
だからしっかりやらなー。ワタシ。
 

そうそう
ファンタスタスとおとといさんはお互いのバンドの曲をカヴァーしあいました。
どっちも勝手にかっこよくしてたなあ。
 


まとめ書きかと思われるかもしれませんが
このふたつのライブも私には流れ繋がるもの
たとえ私が足踏みしていても。 







 

20091026

居酒屋からスタジオから君の部屋へ

いなかやろうのスタジオライブにお集まりいただたみなさん、
バーチャルの世界から視聴していただいていたみなさん、ありがとうございました!

  
そして逆境をばねにスタジオライブ生中継という試みを実現させたいなかやろう、リハスタなのに場所を提供してくださった(あとおかしもです)サークルサウンズのマスター、ゲストの三輪二郎さん、おなじみのかやるた、

 
完全にこれはもうみんながあったからこその大成功です。
それは私が誰よりも、いなかやろうよりも知っている。

 
私はずっと、番組視聴してる方々からのコメントをみていました。
土岐一族のみなさまからのコメントもありましたね。
みんながネットのむこうでライブを楽しんでくれてるのを知っていました。
そして三輪二郎も、いなかやろうも、本気のライブをしていました。
会場のお客さん(15人くらいいらっしゃいましたね)も、いろんなとこから集まってくれていました。




 
ここで前日のだるま茶屋のはなし。
芦花公園にある、ほんとにふつうの、家庭的な、ちいさい居酒屋さんでした。
あだち麗三郎( withにいみしほ & MC.sirafu )とmomo椿*、この場所があってるんだかなんなのかわからない二組が、かわりばんこに演奏をしてくれて、私たちは飲んで食べて。
それはとても新鮮なことで、でもそれと同じくらい、ずっと前からそうだったような感覚もある。
だるま茶屋に来た人たちも、私がいつも会ってるひとだったり、演奏者の友人だったり主催のkgさんの同僚の人々だったり、それぞれのところから集まっているのだけど、
まるで私たちは夜な夜なそうしているんだというような気分になった。
ライブはとてもアットホームに進み、だけど演奏がゆるいということではもちろんない。
むしろ大地から生えている花のよう。植木鉢のなかの音楽ではない。
いつもはしないよな大合唱も特別だったけれど、
その特別さも、すべてのアイディアも、そこに集まることも、
いまの私たちの毎日を象徴するひとつの夜だったと思う。

 



同じように、サークルサウンズも小さなスタジオだ。
普段はライブなんかやらない。
ここはとてもせまい場所なのだ。

 
だけど、そこにいたひとりひとりが
すでに「ここに来た」触覚を持ち、次に「なにかある」という期待を持ち帰る。
そしてまだ未知のなにかが繋がっていくのだ。
次に出会うものは小さいものと小さいものかもしれないけど、
小さいものはそれぞれが深く、つながりは拡がる。

 


そんなイメージ。
土岐くんが話してくれたこととちょっと違うかもしれないけど、私はそういうイメージです。

 

この日の「すばらしい日々」はそのイメージを包括していて、涙をこらえた。

ネットでコメントを続けてくれたみなさんが、文字で拍手したり、指示をくれたり、いっしょにうたってくれたり(文字で)してて、私はそれにも感動してしまって(今も書いててなきそう)、目の前のいなかやろうは熱いライブをしてて、お客さんがいて、二重のドアのむこうにはマスターがいて、いなかやろうを支えるひとの存在と、それをこうして感じさせる催しを実現するたくましきいなかやろう、私はまたいなかやろうに感動させられた。

彼らといれば私は一生こんな感じだろう。

 


それを感じながら前日のだるま茶屋のことも考える。
そこは別次元ではない。
リスナーにとっては繋がっている場所だから。
方法や歩みは違えど探しているものや行きたい場所があって、確実にそこへ向っている。
 

だから明日何があるかわからなくても、
きっと明日もすばらしい日々のその一日がつくられていくのだと
そのように思わずにいられませんよ。
 



ぼくらはそれぞれ抱えたさみしさを紛らわしたくて
ずっとお互いいたわけじゃないだろう?
 



(これは「パーフェクトミュージック」ですけど)
 

20091023

いなかやろうのスタジオライブは動画配信生中継

いなかやろうのマンスリー投げ銭ライブ、
サンレインレコードが使用できなくなったということでして

理由は騒音問題。いなかやろうは決してそんなことは言わないが(いなかやろうは起こったことは仕方ない、次の策へ向う前向きな賢い人々だが、)私としてはサンレインしっかりしてくれよ!てひとことゆっておきたいです。
いなかやろうに場所を提供しておきながら、せっかく続けてくことになりながら、注意すれば、連絡が繋がっていれば防げたことだったのに、お互いにゼロじゃないか。 
何かをはじめたのに、そんなふうになるの絶対やだ。


で、いなかやろうは中止にするより何かしようと考え、
サークルサウンズ(のマスターの助けにより、)スタジオライブを決行します。
 
で、生中継をしようということになりました!面白そう。 



以下押田さんからの連絡。 

ニコニコ生放送(http://live.nicovideo.jp/)というサイトから
番組表(http://live.nicovideo.jp/timetable)をみていただくと、
25日の20時から、いなかやろうのスタジオライブという枠があります。
そこから当日リアルタイムでご覧になれます!
(視聴するには簡単な登録が必要ですが、どなたでも簡単にすぐ登録できます!)

 
で、もし、このブログを見てくださっている方で、
ニコニコ動画のプレミアム会員になっているという奇跡の方、
いらっしゃいましたらいなかやろうのコミュニティーhttp://ch.nicovideo.jp/community/co122872に参加していただけると大変助かります!
なぜなら、知らなかったのですが、コミュニティーに参加してくださる人数が増えれば増えるほど一般の視聴できる数が増えるというシステムらしいのです。
(なんと!そんなシステムがあったのかー!ががががーーーーん!)
今の所25人しか視聴できないみたいです。(てへっ)
困った。
25人じゃ世界中の人の中で見ることができるのはかなりの倍率に勝利した人のみじゃないかあ!  


☆☆☆☆☆☆☆☆☆

てことで、なにやら25人しかみられないみたいなんですが。 
配信向けのお楽しみを色々考えてるはず。
きっと面白いと思うんだ。みてください。 



1 とりあえずニコ動に登録する
2 とりあえず予約してサークルサウンズに来る 


どっちか! 


10月25日(日) 自由が丘サークルサウンズ
"いなかやろうマンスリーイベント!!第二回目"
 
OPEN19:30 START 20:00 
投げ銭 

出演:いなかやろう 三輪二郎 


info★inakayaro.com(★→@)にて予約受付
小さな会場なので完全予約制です。
予約は当日17時くらいまで受け付けますので、ばさっと来てください! 



ばさっとよろしくお願いします。 
ジロさん出ます。 

 

写真


ていうのをはてなでやりはじめました。
いま小旅行とceroの円盤が入ってます。
いなかやろうのPV撮影風景は、みなさんにできあがったPVみていただいてからアップしようと思います。



20091021

犬のおじさん

まもなくハイミドリのCDが出ますがな。
ほんとにピーヴァインから出ますがな。

なんか、御殿場が掲載されたクイックジャパンにはいみどりのレヴューも載ってるそうな。
どなたが書いてくださったのやら。
私に書かせろよって。読んでないけど。
読んだらきっと、私に書かせろよ。と思うであろう。

だけど、ハイミドリは売れんといけん。
だからいいのだ。

今日のハイミドリは、ちぎれるくらい暴れており、
甲子園のおさむちゃんはものすごいエンターテイナーであった。

そしてみんなが男前だったので、売れると思う。
犬のおじさんにとてもおいしいラスクをごちそうになった。

住所不定無職、OTOTOI GROUP、名古屋のミラーボールズ、そして最後のライブだとかなんとか言っている鰆をみた。

これすばらしいイベントだよ。
ことこまかに書きたい。
とても楽しかったのだけど、
もう寝るしかできない。私には。
寝てやるんだ。

20091015

片想いとceroのこと

こちらはペンギンのときの。 
 
小旅行帰りにして440でのライブ。こちらはリハのもよう。
片想いのリハをみることは、いろんな意味でやめたほうがいい。 

緊張感に満ちているはずのリハで爆笑してしまった。 


 

そんなこんなで本番。うちあわせもLIVE 

 

ツアーへ片想いは何人かの東京からのファンを呼んでいるわけだけど、ハポンのももじさんが、追いかけてきたくなるのもわかる、とおっしゃっていた。そう、片想いがいるところへいけば楽しいに決まってると、我々は知ってしまった。彼らが何かを与え続けてくれるなら、きっと私たちは一生楽しむことができるだろう。ほかに何もなくなっても。 

あなたが片想いを知ったなら、それがわかると思う。

ふざけた態度はどこまでも助長してしまうし、言葉でうそはいくらでもつける。でも音楽はそうではないから、私たちは片想いを愛しているのだ。

 

実際片想いがいなければceroはツアーにも行かなかっただろう。もちろん私たちも。片想いの人徳と行動力と計画性により、お楽しみ小旅行は実現され、そしてなにより彼らの人間性によって、あたたかく素晴らしいツアーが成功したのだ。

なんてことも、言葉ではいくらでも言えるけど、態度で示さなきゃいけない。敬意という。

 

そいでもちろん、ceroってゆうバンドが近くにいたからこそ、いっしょいこ~ ってことにもなったわけで。去年の12月に出逢ったふたバンドが、東京からきました~ っつって、ひとを巻き込んで、こんなツアーしてることは、なかなかないことで。

 

なんなんんだよ、君ら っつって。

 

翌日のceroのスターパインズは、改めてceroってすごいなあと私は思った。とてもおいてかれる感覚。いっしょにツアーいって何時間もいっしょにくるまに乗ってたのに。

でも私はceroのそういうカンジが好きなんだ。実は彼らは結構孤高だし、連れてってなんかほしくないんだ。

 

で、ceroみて、なんとなくここまでツアーの続きみたいなあたまでいたけど、もうツアーはとっくに終わってるんだと、じつは前日の片想いでも既に終わってたんだなと、思った。私だけかもしれないけど。素晴らしかったものは糧にすべきだけど、すがるものじゃない。彼らはもう次々をみてるはずだ。

 

とはいえ、今こうしてまだツアーのことを書いているんだけど。

 

ツアーでceroが一緒に遊んでくれてうれしかったです。気楽だ、ceroといると。

 

そして素晴らしきふざけた大人たち片想い。彼らこそが大人というものだ。 

 

大好きな彼らの飛躍を祈るのです。

 

 

心やさしき男たち。 

20091014

cero想いの(心躍る)お楽しみ小旅行


 
 

名古屋→京都へ乗り込みました。
皆それぞれに、番長を倒したり、ご当地グルメを探索したり、旧友に再会したり、
そして東京ではない場所で演奏を聴くために、
それぞれに現地に集合して、最後には20人近いメンバーになっていた。
これだけのファンを伴ってツアーにいくアマバンがいるだろうか。
 

最後の最後に思ったこと、ひとことでいうならば、愛のあるツアーだったんだ。
簡単な、簡単なことで。
素晴らしい音楽のまわりには、愛が在るべきで、だからそれは当然のことかもしれないけど。
 

片想いがceroを誘って、ceroは初めてのツアー。
東京組だけでいうならば、cero→片想い→片想い→ceroという流れで、
その流れにはふたつのバンドの相乗と、旅の相乗とがどちらも込められて、ほんとうに素晴らしいかたちが最後に出来上がった。

 
確実に東京では観られないもの(場所もツアーという力がかかったものも)観れたのであって、
そして素敵な音楽家たちと旅を共有して、素敵な演奏をきかせてもらって、さらに彼らへの愛しさも増したわけで。

 

そしてそれぞれの土地には、このツアーを実現してくれて、片想いとceroを評価してくれる、印象的なひとたちがいて、現地のお客さんもたくさん集まってくれて、そのひとたちのおかげで音楽の素晴らしさを実感することができたと思う。
音楽の素晴らしさ、とは簡単なことばだけど、ひとつひとつのことが全部在ったからこそツアーが成功したんだと思う。
 
 

 
京都でceroのアンコールも終わって、ひとしきり 落ち着いて ああ、終わったなあと思った時に、アバンギルドを見渡したら、みんなが楽しそうだった。東京から行ったみんながそれぞれに楽しそうに誰かと話をしたり笑ったりしてるので、よかったなあと思って、なんだかすごく美しいなと思って、ここに連れてきてくれた片想いとceroに感謝した。

 
素晴らしい経験をしてしまって、東京に帰るのはみんなとさよならすることで、さみしくてどうしようもなかったけど、結局今日も明日も片想いとceroのライブがあって、私たちはこのツアーを糧にしてまだまだ連なっていくのだなと、思います。
片想いの新曲「レクリエーションソング」がそのまんまシンクロするようなツアーだったのだ。
 


お知らせはいつでも手のなるほうへ
 
知らない世界へ連なってく

行こう、僕らの試みはあたたかくむかえられるだろう
 
こころおどるおたのしみが輝く明日にはあるんだろう
 





  

いっしーのニューショルキー

シラフのブログたかぎくんのブログも読んでみよう。

 

演奏の感想は書けたらおいおいです

素敵ツアーの余韻がまだ抜けません。

20091009

灰緑 in LOFT

灰緑は、キマッテいた。
なんか格好よくなっている。
遠くへいくのかもしれない。
それでいいのかもしれない。
とか考えた。どちらかといえば良い意味で。

ロフトのバーステージでは灰緑の繊細な部分は伝わりづらいと思った。
動の部分だけが面白いんじゃないから、灰緑は。
動と静があいまって、且つそのギャップがスリリングなバンドだから。
くだらなさが突出することで、格好よさが際立つバンドだから。
とか考えた。

うたはだれのもの

前後してます

十代暴動社イベントにていなかやろう
セブンスフロア、アコースティック


会場もあたたかく、良い演奏だった。
なんだけど、私は個人的にテンションが下がった。
土岐くんが歌詞を間違えまくっていた。
土岐くんがつくった歌詞だし、日に日に変わっていいし、
うまくごまかせばいいだけのはなしで、初めて聴くひとにはわからない。
歌詞を間違えるのは音楽にとってたいしたことじゃない。

わかっとるよ。

でもね、私にとっては(私たち、と言えるであろうと信じたい)
大事な「ロージー」であり、大事な「パーフェクトミュージック」なのだ。
気持ちのいいあの瞬間がくるのを待っているし、
演奏と同じように言葉のひとつひとつを大切に思っているのだ。
私たちへのメッセージじゃなかったとしても、曲と言葉の音でどうにもぐっとくる瞬間があるのだ。
だから私は下がっちゃいました。

悔しい。土岐くんが曲を大切にしてない気がして。
「私たちの」いなかやろうの曲を大事にされてない気がしてしまって。



と、いうのは、とてもくだらないエゴです。

ここに書くことじゃない本来。これは土岐くんへのやつあたりです。
さらに正直にいえば私自身会場に馴染んでなかったこととかもあったし。
ここにこんなことを書いたら土岐くんやほかのいなかめんがいやな気持ちになるかも。
でも土岐くんなので、書いています。
だっていなかやろおは、いなかやろうとしてのプロにならなけりゃだめでしょう。

そしてそれは土岐くんだけにじゃなくて、うたをうたうみんなに言いたいことだよ。



だけどみんな、いなかやろうよかったって言ってた。
だからいいんだと思う。
私は、彼らの良い演奏を褒める事より、自分が下がったって事ばかりにキモチが向いたことがくやしい。

 

まあ、さみしかったってことです。 


かやるたダンスは最高だった。



 


そのあとおとぎ話。
アコースティックといいながら編成は別にそうでもなく、でもアレンジはばっちり変えてるという、
またそのみせ方とか表現力とかたたずまいとか
彼らはそういう部分がほんとにすごいと思った。

 



そして前野さん。
エレキ。
ひさしぶりでした前野さん観るの。

おとぎ話も前野さんも、それぞれに、みせ方として「にくいなあ」という部分があって、そういうのは私はどうでもいいのだけど、とにかく
そういうのが払拭されるのは、
とにかく前野さんは、真剣なのだ。
前野さんは本気なんだよ。
だからすごいんだよね。

だから当然いいライブだった。
「ばかみたい」って新曲よかった。

 


ねじ梅タッシと想い出ナンセンス。
ボーカルのねじ梅さんは板前さんで、うわさの、魚をさばくとこみれた。なんじゃあの光景は。
私は遠征に行ってびびっとくるバンドに会ったことは無いのだけど
それはめぐりあわせでしかないのだけど
京都行ったとき偶然観たバンドがこういうバンドだったらうれしいだろうと思った。
まっすぐ。




すごい勝手なことを書いたけど。
まあいつも勝手なんだけど。
リスナーとしてお願いしたい、演奏家のみんなに。
私たちは音楽をきいてるんであって、歌詞なんてどうでもいいこともある。
だけど、うたのある曲を演奏するならば、演奏の一部としてのうたを大事にしてほしいし、曲を作ってきかせたのならば、作品を大事にしてほしい。
葬り去るくらいならはじめから聴かせないで。
眠らせずに「やっていけば曲は良くなる」と ある音楽家が言っていた。
私はそれを信用するし、そう考える音楽家を信頼します。







20091005

東京から愛を込めて

昨日の片想いのセトリです。みなさい。


いっしー登場~Daily disco
 
流れ者ビリーバーズ
 
来るブルー
 
ドーンソング
 
からまるユニオン 超メンバー紹介Ver.
 
レクリエーションソング(新曲。タイトル間違えていましたすみません)
 
東京フェアウェル
 


やりましたな来るブルー。
やりましたなドーンソング。
またしてもきましたな新曲!
そして良いライブでした。
みんなくればよかったのにー!
片想いってほんとにステキですね。 
人生って楽しいね。
 



そんなすてきな片想いがceroとともに遠征いたします。

 
「cero想いのお楽しみ小旅行」

 
10月10日(土) @名古屋 KDハポン (わーい。ハポンだー)
 
w/BUILDING 

 

10月11日(日)@京都 アバンギルド (行ってみたかった!)
 
w/タンタラズ   ハニーとシェリーのおまじない
 



名古屋と京都のみなさん! (で、これ読んでくれてるひといると信じ)
東京から結構凄いバンドがおじゃまいたします。

 



しかも10日は灰緑が大阪で企画!

大阪の方(で、これ読んでくれてるひといると信じ)はこちらをよろしくお願いします。
 
 
灰緑の村おこし 第8回 ~カンフー一家虹の暮らし~
 
10月11日(日)@大阪塚本 エレバティ
ゆうひさんとともに。
おもてなしはうどんらしい。
 

そしてその前日10日は京都ウーララ。ニアミス!
 


ということで、名古屋京都大阪のみなさま、
東京の結構凄いバンドたちをあたたたかく迎えていただけるとうれしいです! 

20090926

はじまるよ

おおきなおしらせ。
年末にこんなことが起こりますよ。



東京の演奏まつり(仮)

2009年12月27日(日) 
下北沢モナレコード 
開場20:30 開演21:00(翌朝終演)

 

出演
 
あだち麗三郎
いなかやろう
OWKMJ(俺はこんなもんじゃない)
片想い
倉林哲也
ジオラマシーン
スッパバンド
cero
轟 渚
灰緑
表現
ファンタスタス
ホライズン山下宅配便
松倉如子と渡辺勝
三輪二郎
吉田悠樹

(あいうえお順) 


これだけの演奏が揃ってなんと料金 2,000円+1D ですよ!


つまりオールナイト。
モナレコの3Fと2F を両方使いますよ。
 
 
片想いのMC.sirafu氏と私東演の共同企画です。なななんと。
酔ってもMC.sirafuもチェックしていってください。


とにかくここまでは、このみなさんに出演を承諾していただいたことを感謝します。  


すばらしい夜にしたい。
みなさんぜったい来てください。 


道のりは長い。
おもしろいぞ。 

20090925

さいきんのしゃしん

たかぎくん



 


デーモンズ
 
なぜかまめっこは上半身裸。






おおしばくん。
ストラップがチェーン。


 
 
円盤


DJとMC
のときの、シンさん。




すっぱバンド



 
いたるまつり ひかりまくり

浴衣はえんちゃん






 










20090921

東京の演奏5、終演




ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!!
そこにどんな演奏があるのかなんて、終わるまでわからないです。
それでもおもしろいものが観られるんじゃないかなあって集まってくれたんだと思います。
それはなんてすごいことなんだろう。
シルバーウィーク(このネーミングは安易さがいい。)の初日にこの東京の演奏を選んで足を運んでくださったみなさん、ほんとうにありがとう。
 

さて、どうだったのだろう。
楽しんでいただけたのでしょうか。
感想を知りたい。
どきどき
 


写真がどうしようもないのしか撮れてなかった!わー 


でもこんなかんじで今回は。夜景をバックに演奏してもらうことにしました。


 




アナホールクラブバンドから。 







いっそん君 ばんせさん 一楽くん 




白鳥くん えんちゃん 



アナホールは5人編成。
いままで幾度かの変換があり、今はこのようなかたちになりました。
いっそんくんがいてくれて、えんちゃんのサックスというのは安心感の部分。そして白鳥くんの尺八というのは決して奇をてらうパートではない、というのは観ていただいたとおり。そして一楽くんのドラムで一気に華やぎが生まれました。


 
ばんせさんが よし!と思える
思い切って演奏できる編成が出来上がったらしい。
私はアナホールの経緯をみてきたわけじゃないけど
春ごろからのアナホール(在って無かったような)からすると
今ここで、東京の演奏でその実りが披露されるというのは奇跡的であり
なんてラッキーなんだろうとしか思えない。


まあそんなことどうだっていいよね。
ただ良いライブをみせてくれて嬉しいだけです。  
アナホールクラブバンド
格好良かったでしょう?
まあ一応言っておくけど伴瀬さんは声ガッラガラでしたけどね。
でも伴瀬朝彦って格好良かったでしょう?


えんちゃんは今回アコーディオン使ってませんでしたが、演奏前に行ってた通り確かに鍵盤ハモニカいけてた!えんちゃんダブルヘッダーお疲れ様でした。ペンギンはどうだったかな。






吉田悠樹と尾林星 


 
× オリンポシとユーキテラス
○ オリンポシとユーキラテス






やあやあ。
最高です。このふたりは。
今回ニコ吉田氏がニコ吉田にもかかわらずギターを弾くということを伴瀬さんが「詐欺だ」とさえ言ったりもしていましたが、もともと吉田さんはギタリストだったわけで、ここでそれが観られてぞくぞくしましたよ。しかも尾林くんのギター、フランケンくんを吉田さんが使っていた!


んで見事に二胡弾いてる写真は無いです。
 

やはりフランケンくんの音が独特であること、尾林くんのギターの演奏は尾林くんであることも確認。尾林くんはいつもはカラフルなのに、吉田さんと一緒にやるとき(ギタリストであるときということかな)、ものすごい透明感を出す。それがもの凄く美しい。

「12月のカエル」(パイカルの名曲)では本気で感動しました。酔いしれた。
あのふたりでギー、キュルキュル、ってやったとこ(観たひとならわかるよね!ね。)で「気」が通った。通っちゃった。
強やかで鎮かで、意外にもやさしい、ふたりの演奏はかけがえがない。


 
私が褒めてもあの素晴らしさは褒めきれないです。
ほんとに嬉しい。


またいつかひっぱりだしたいなあ。


 

こちらリハ時
若干かみあわないMCもふたりらしくてモエ







最後 山中夏樹 押田千紗代




彼らをトリにしたのはやはり、どうなるかわからなかった、から。
ふたりで初めてのライブ。
ふたりがどうなるか、観たひとがどう思うか、
そして私が、彼らがそういうバンドなのか、わからなかったから。


でもなんだか逆な気もした。
私はずっと彼らのことを知ってたような気もした。


結局わかったかな。山中さんの曲は「山中語」なのでした。山中氏は英国留学の経歴があるくらいの人なので単純に英語なんだと思ってたからそれを押田さんからきいたときは衝撃だったけど、その山中語でコーラスを習得した押田さんにもさらに衝撃受ける。


押田さんがうたうパートがあったけど、あれは意外といなかやろうでは知れない押田さんの歌声で、素敵じゃなかったですか?
押田さんが大好きな私としては、照れてしまうくらいに素敵でした。
そしてやはりドラムがいなかやろうではないもので、逆にいなかやろうを意識できたり、なんかどきどきてしまった。


そして私がいま最も気になるのは、山中夏樹がやりたいことをやれたのかどうか。
ロッチリアが事実上活動休止になり、山中ワークをやりたくなったら私のとこでやってほしいと伝えていたんだけど、ある』時(そうあれはグッドマンの自販機のところで)押田さんと組んでやってみたいと山中さんが言ってくれた時から、ふたりの挑戦が始まったのでした。


そう。私にとっては挑戦にみえたなあ。
すごく大変だったと思うし、だけどきっと楽しかったと私は想像してます。
 
オルタナっこだった(まあそんなたいしたもんじゃないが)私にとっては、山中さんの曲はとてもしっくりくる。衝動も品もあるところが好きだ。
ただあのふたりでやるとそういう概念がふっとばされるような感覚ですごくよかった。


 


彼らに関しては思うことがありすぎるうえにまとまっていないので
ちょっともうやめとこうかな。


当日山中さんは病人でしたが頑張ってくれてありがとう。
そんなこと書くなよと思うかもしれないけど一応書いときます。





ただただすべての演奏が良かった。
私は彼らとイベントが出来てほんとに誇らしいです。
彼らに出演してもらえて、ほんとに光栄なんです。



そして一緒にイベントを進行してくれた
箱庭の室内楽の西川くん、イベントなんかやったことないのにスタッフやってくれたつなぎくん、くまちゃん、まりえちゃん。ありがとうございました。
彼らの協力がなかったら出来ませんでした。
私に課題はいっぱいあるけどいくらか進歩したと思います。
だめだしもあるだろうけど。




 


うーん、おきゃくさんがどう思ったか気になるなあ。
それでも良いイベントだったと伝えてくれた人もいるから、そのひとたちが楽しんでくれたことはとても嬉しい。
どうもありがとうございました。


第一回目の東演からもうちょっとで一年です。
すっごい前だった気がするけどまだ一年かい。
これからいくつのイベントをやるかわからないけど、
もう少しやりますよ。
まだまだ伝えていきたいことはあるから
じょうずに伝えられるかわからないけど
気づいてもらえたら、受けとっていただけたら嬉しいです。 
これからもよろしくお願いします。


 


20090918

つづきのつづきはまた明日。

ほい
みくしーをコピーしていますがちょっと違うよ
 

地味に5回目です。 

東演史上初の。初のことがいろいろあるよ。 


そもそも初登場のバンドばかり。 


アナホールクラブバンド然り 
山中夏樹 押田千紗代然り 
吉田悠樹と尾林星だって信じられないかもしれないけど初登場だよ。 


たとえば片想いのばんせさんだとか 
ファンタスタスの尾林くんだとか 
いなかやろうの押田さんだとか 
 

全然違うと思うよ。 

でも、それを見ることで彼らの本質がもっと見えるかもよ。
見えるよ。そこなんだ 



アナホールには一楽さんというドラムのひとが入ったよ。 
ドラびでおさんの息子さんだって。 
それはともかく、ばんせさんが面白いというからには、きっと面白いドラムだよ。 
楽しみだよ。 


そして世界の二胡吉田がついに東演登場だよ。 
意外とファンタランド以来のからみだよ。 


そして箱庭の室内楽の山中氏がギターひいてうたうよ。 



嵐かもしれないけど嵐でお客さん来なくてもやります。 
贅沢な演奏会を、どっちにしても私たちは勝手にひらきます。 
でももちろん来て 
 


明日は 


アナホールクラブバンド 
(ギター 伴瀬さん/ベース いっそん君/サックス えんちゃん/尺八 白鳥くん/ドラム 一楽さん)

吉田悠樹と尾林星 
(二胡 ニコ吉田/ギター 尾林くん)

山中夏樹 押田千紗代 
(ギター、ピアニカ 山中氏/ドラム 押田さん)



という順番で 
たぶんいろんなひとがうたうよ



彼らをよくみてください。 
彼らがいかに音楽とともに生きているのかをよくみてほしい。 
きっとそれは楽しいことだから。 




で、明日はラムコーク出すことにしました! 
今日決めた 
ラムと泡盛は裏切らない。 





美しい夜景で ラムコーク飲もう。 


 


明日は派手さはないかもしれない。
でも私のやりたいことがすこしずつ叶っている、
そのはじまりにふさわしいラインナップだと思う。
 

どうなのと思われてもですね
音楽を聴くことと、ひとをみることは、私にとっては同じ。 
会いにきてください。彼らに。 
素晴らしい音楽家たちがいるので。 
天候が悪いかもしれないけど 
来てくれたら嬉しいです。 


19時開演。

 

 
ここもよんでーな

20090917

東京の演奏5 919


今回はそれぞれのバンド名をそれぞれのメンバーのかたに書いていただたフライヤーです。ステキだろ。だろ。前回土岐くんが描いてくれた夜景が私はとても気に入っててみくしーのプロフやコンピのブックレットの最後のページでも使わせてもらってて、しばらくこれは東演マークとして使わせてもらおうと思ってます。今回は切手みたくした。 

きみからの手紙、きみへの手紙。 

音楽届けるひとたち。 

受けとるわたしたち。 

つづく。

おもうつぼのおとなたち

DJミステイクとMC.sirafuでなんかすることになって、円盤にて披露される。 

すごいふたりだ。 
 
私はなんとなく、ミステイクが前面に出るものを想像してしまってたんだけど、DJとMCだから、ミステイクとシラフがデュオみたいんなっていて、それがよかった。 
ふたりともばかっぽくて、かわいくて、くだらなくて、全部わかってるのが、格好良い。 
 
 
シラフってのは、こんな音楽生活してるひとを私は知らないし、私が東京の演奏をみていくうえでとても理想的な(夢のような)音楽家であって。シラフというひとの存在が音楽なのだと思う(イロイロなことを端折っていってしまうが)。面白くってしょうがないのね。 

 
ミステイクをみていると、ミステイクと話していると、ミステイクの歌詞をきくと、こうだと決まってることなんてこの世にないのかもと思う。すべてはおまえが決めることだと笑顔で言われているようだ。もしくは全てミステイクが決めていたとしても私は異存無い。 


そんなひとたちが集めるメンバーはいつも私たちの近くで音楽を聴かせてくれておるひとたちばっかで、彼らの演奏を聴いて私は誇らしく思った。私は彼らとは演奏することはないのに、それでも、このひとたちの音楽活動(今回こうして集まっていることとかも)を知ってること、そんだけでも、誇らしくおもわざるをえません。
 
次はもっともっと裏切ってほしい。傷つくほどに。とさえ思う。 


そうだ。彼らの音楽は。格好良くて笑ってしまうので、いろんなひとの目にふれるとよいなと。



それからスッパバンドでベースを弾くミステイクはとってもクールだった。スッパバンドはひたすらクールだと思う。彼らは家族みたいだなといつも思うんだけど。それはウォーミングなこととかよりもっとリアルな家族の雰囲気。
 
スッパバンドのメンバーは格好良い。

前日に高城くんが「海岸線」をカヴァーしてたね。 


なんだかたくさんのものがひとつになっていくんだけど、ほんとはぜんぜんひとつじゃないし、それでも大きいひとつのものだったりするし、複雑にはならなくていいから、膨張すればいいのにと思う。 
 
円盤で。  





 

月のこどもたち

たかぎくんが
ライブハウス、エレキ、をもってしてすごい良い弾き語りをした。
面白くないものと思われがちの弾き語りで、面白いことをするひとのひとりである。
方法、スタイル、だけでは伝わらないものを、あのひ
高城くんに「よかった」って言ったひとたち、特にミュージシャンたちは感じてたんだろなと私思うし。
「透きとおった水の底に沈殿する泥」みたいなものを。
たかぎくんはひとりでひきがたりやる時に、えもいわれぬ雰囲気を醸すので
怖いの。
それがすごくよい。


あの、デーモンズのことは阿佐ヶ谷茄子食堂でたかぎくんがかいてるとおり
ああよかった!観れて!
 

ねずみバンドは。尾林くんがベースで加入してからはじめて観ましたが。 
だからどうなったとかこうなったとかよりも、今のねずみバンドってことなんだが
ゆきんこちゃんもれんりーも変わってないのに
今のねずみばんどね。
 
何もかくことが思い浮かばない。
それはよくないからじゃなくて
よいことの断片をみせても全貌をかんちがいしてしまいそうだから
何も言いたくないので
またこんど ! だ。 

20090914

いかしたなかまとロックしよう

翌日はいたる祭りで片想い


ネコトラコンサートを思い出す体育館のステージ






どういうシチュエーションでも自分たちの音楽をやれるバンドは格好よい。
私はいなかやろうのことを思い出していた。
いなかやろうもいたるのどよめきっていうイベントでたまに演奏をしている。
そしていなかやろうも結構どこでも演奏する。
突然の新曲に驚き。
「ネコトラロック」を片想いで自由にやったらああなるのですな!
なんかいいお祭りだった。
ちゃたにさんすごい




私は今シンさんとシラフさんが働いているよりみちクラブというとこでいまバイトをさせてもらってるのですが、そこはまわりの子達とは同じリズムでは遊べない子たちが遊びに来るところです。小学生から高校生までいろんな子がいるのですが、マンツーで、彼らのペースで遊ぶのです。私が「今日はコブタ」とか言うのはそのことです。そいでいたるにはよりみちの卒業生がたくさんいるそうです。
 

いたる祭りにはコブタの子もきたし、うちらも自由に遊びにいけたし、
ネコトラバンドじゃなくて片想いとして、いたる祭りで演奏したことって、すごい機会だったんじゃないかなあと私は思いました。じっさいどうなのかはわかりませんけど。

 
そしてまあ
おしごとしながらぼんぼんスパイラルのライブやミステイクバンドやジオラマの録音やらやって、いたる祭りでまさかの新曲を披露する、シラフはすごいなあと思いました。
 

そうやってまたいつものメンバーが集まる場所ができるけど
それぞれの生活の中でその音楽に会いたくて集まる、
その音楽をしてるひとたちに会いたくて足を運ぶ
幸せですね
私たちは大人だから、いろいろなしばりがあるけれど、
おとなだから好きなことができるね。

んーと、いや いいたいことはそんなべつにないけど、片想いがとても好きだなということを、体育館で思ったことを、伝えたいですね。


 

ロジライブ 生きてりゃまるもうけ

今回も集まっていただいたみなさんありがとうございました!
 
すごいめんつだとおもう


 

何も考えずともみな仲良しの良いミュージシャンたちなのでまかせられる
 



 

にわかに強い雨が ロジは山小屋

 


 

高城くん

 




 

みわじろう


 

ばんせさん



はりねずみ






はい今回も良いミュージシャン、良いからみがあり、

お客さんもたくさん集まってくださり、

勝手にいいかんじに進みました。

MC.sirafuがおしごとで船酔い止めに飲んだお薬で酔う、という全然シラフじゃない状態でかわいそうで、ひさしぶりの伴瀬さんとの演奏も楽しめたのかどうか、でしたが結局ステキなエンディングだったと思います。

少なくとも私はいいもんみたなと思います。

じろうとばんせのたいばんも無事実現し、特にじろうがたのしそうだったのでよかたです。

つぎはばんせさんがアナホールクラブバンドで東演5に殴りこんでくるので

あ、うれしいな。

まだまだ続きます。