
コンデンサー使いたいだけのばんせ。
楽しかった
一年ぶりの穴心
ボンボンスパイラル、アナホールクラブバンド、表現
アナホールは以前より音が多くなってきてるように感じた。
そこはもう好みの話でしかないけど。
いっそんくんが格好よかった。
ばんせおつかれさまでした。
ばんせ企画は無作為である。ともいえる。
しかしばんせがみたいと思ったひとを呼ぶどこまでも純粋でシンプルな方法は穏やかな敬意あるイベントを作り出した。ともいえる。
みたいひとを呼びました、と主催者がいうイベントは無意識に信頼感を産むに違いない。
安心してこころを交わせるに違いない。
表現が終わったときのみんなの満たされ感。
みたいひとを呼びました、と主催者がいうイベントは無意識に信頼感を産むに違いない。
安心してこころを交わせるに違いない。
表現が終わったときのみんなの満たされ感。
無作為であるからこそのばんせの人柄というのもイベントに表れてたのかもしれない。
わかりづらい気もするし簡単なことのような気もする。
なんというか、ばんせのやりかたのままでどこまで行くか、みてみたい気もするのです。
ばんせがどこへ行くか気かは知らないが、急ぐ旅ではないのだろうて。
イロイロ書きたいけど、楽しかったから書きません。
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