20151101

ばんせと、おーのくんと、じろちゃん

あんなスリーマンをあんなふうにやってしまっていのだろうか?
多分あれがいい、なんだろうけれど。
おもいのであまり受け取りたくない感じだったけど、結局全力。
ばんせは懐かしいきもちと新しい感動があったし、
しばらくの間おーのくんの声があたまから離れないだろうし、
そしてじろうちゃんを観ながら、
三輪二郎を知ってるってだけでなんとラッキーなことなんだと閃いてしまった。
いつもなら知ってるからなんだよって思うところだけど、
何故かこの時代にこの三輪二郎。を自然に知っている、
それだけでどんなに楽しいことかと思ってしまった。
特別な人なんだなと思った。
それも今日最後に観たせいか。
まんなかのおーのくんは、二人にはさまれてる気持ちわかりますかと言ってたけど、三人とも、三人のせいで、遠慮なく演奏ができた日だったんじゃないかなあ。




0 件のコメント: