20161205

悲しくてやりきれない


この世界の片隅に、映画観ました。

あんな気持ちになるなんてなあ。

終わってから、そのままそこでずっと泣いていたかった。
泣かせてはもらえぬのか…入れ替え制め…
音楽も良かったなあ。
立ち見出るほどの混み具合だったけど、また観に行こう。


それ観たあとに、ハラノダを観て、
漠然とずっと考えてた、もしかして「海」は呉の曲なのかなあとか思った。
違うと思うけど。
今度ハラさんに聞いてみよう。違うと思うけど。


初めてハラノダを観て、こりゃあすごい、と思った。
ぱっと見、部員が二人しか集まらなかった部活のようだ。
けどハラと、ノダの、私が好きな部分が、最大限活かされているユニットでびっくりした。
あ〜だからか〜ってすぐわかった。
でもそんなのわかった気っていうか
そんな言う必要すらなく
理由なんて感じないくらい、ちゃんと理由は持っていたんだろうなと思わされ。
二人の音楽をそれぞれに見つめる(拝聴する)うえでも
ハラノダはすごく楽しい。


さいご何の話したのかあんまし覚えてないけどなんかすごく楽しかった。
あと映画の前に食べた肉パンおいしかった。








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