20100131
5時間
梅山さんも喋るということで。
何で行ったんだろう。
そんなのいつも行かないじゃん。
「初めての場所」のようで緊張したけど行ったらスグまりさんがいて。
音楽用語全然わからない。
言葉を生業としてしているひとたちの話。本を読んでいる感覚だった。
何かをききにいったのではなく何があるのかをみに行ったのか。
表現のための音楽と音楽での表現ということについて考えた。
私の好きなひとたちはそのどちらでもなく、ただ音楽、かなあとか考えた。
音楽のライブじゃないものを久々にみた。
音楽の話をききにいくのは私らしくないと思う。
音楽ききにいけばいいと思った。
でも音楽に関わるすべての流れそのものを音楽と考えたらこれも音楽だったのかとか。
前野さんピアノ弾いてた、緊張したかな。してないのかな。
でも磯部さんがどうゆうふうに話をするのか(5時間も)触れておけてよかったというか、磯部さんはすごくフラットだ。
梅山さんはやっぱりあたまおかしいひとだと思った。それがいちばんよかった。
はい明日も円盤
いなかたおもいだ
ライブだ!
ライブだ!
かやるたの部屋でした
放送事故ありましたが待っててくれてありがとう。原因はつかめました。来月からはばっちりいけるはずです。
今回はかやるた特集で、かやるたが料理上手だったりフランスみやげのロシアン帽をかぶってたり春風堂はもちろんバイオリンでもいろんなとこで活躍していたりというのを紹介してたわけですが、かやるたの魅力が伝わったのでしょうか。
なんと、いな かやるたは本名だったのだ。
中田くんの部屋からの放送ということで、敢えて宴会風にお届けで違和感のある乾杯シーンがありましたね。かやるたが作ってくれたごちそうを食べながらパーティー感を演出しました。伝わっただろうか。
あと習字も全面に出してこうと。あさみさんが書きました。
お休みのねずみさん(レギュラー)VTRは前日に高円寺のミスドでiPhoneで撮りました。完璧でしたね。
私はタイプが全く打てなかったりCM入りが早すぎたり散々でした。がんばります。
多分、ニコニコを観てくれてるみなさんはいなかやろうを愛してくださるハイセンスなみなさんだと思うのですが、どうなんでしょう?わかりづらかったりとかないですか?と、私勝手に考えたりもするんですが。
特に今回は事故あったりなので不安になりました。
CMやコメントVを入れて番組感出していますがあの出来は文句ないですね。
先月から提供に東演を入れていただいてます。タイアップです。
かやるたCMのバック音楽など秀逸ですよね。
それがハイセンス過ぎるのではないかと心配になります。
しかしやはり私としては、ニコニコではハイセンスぷりを垂れ流し、みんなをいなかやろうに染めるという方向がいいと思っております。みんなついてこいぜ。
まだ課題はあれど意義のあることやってると思うんですよね、いなかやろう。
これみなさん、自分が毎月やってみるって想像したら、なかなかできないでしょ。
来月はサークルサウンズに帰りまして、一時間半。
ゲストはサードクラスさん、
ねずみさん、かやるた、オールキャストでお送り!
スタジオに入りきるのか?無理だろう!酸素は足りなくなるでしょう。間違いなく。
しかし、とにかく情報もりもりのハイセンスマックスで行くはずですので、みなさんご期待ください。
来月13日だよ!(ライブがたくさんある!どうしよう!と思ったあなたはタイムシフト予約も可!)
20100125
20100119
あの日のこと2
橋本史生のギターリレーを観る。
ギターのことはよくわからないけどエレアコ(というのかすら判らないよ私)を使って橋本史生は博士みたいだと思った。ギターが動物みたいな音をだしてると思った。古代みたいになってた。
DJミステイク&MCシラフ。大きいステージで超いい音出してた。
よいライブでよい音楽であった。
こいつら完全に自分たちが楽しいだけでやってるよなあと思った。観客は目にものみせられるためにいるのか。
でもミステイクのきらきらした目をみてたら、MCシラフがフロントでいっしょうけんめい歌をうたってるとこみてたら、単純に素敵だと思った。
「ミステイクとシラフさんがceroとかと何かやってるらしい」という噂をきいたならば、こうゆうのはやっぱり、色んなひとが観たらいいのにと思う。
「世の中にはこんな面白いことやってる人がいるんですよ」byあだれい の、ひとつの「流れ」として。
連鎖のひとつとして。
大きなことな気がする。
あらぴーの曲よかったねー。
円ジャン押すも希望捨てず即刻代々木へ。残念ながら住所不定無職観られず。
「最後の迷子さん」は私からみてクソイベントでした。もちろん出演者がじゃない。
佐藤さんの主催としての熱ってもうないし。
いなかやろうや三輪二郎が、佐藤さんの最後のイベントにどれだけ礼を尽くした演奏をしたのか、彼はわかっているかな?こう書いたところで伝わらないことは判っているのだけどさ。
いなかやろうは最大限のいなかやろうをみせていたはず。土岐くんは佐藤さんに向けて最高のMCをしていたし、気持ちでギターを弾いていた。土岐くんは世界一のギタリストだと私は確信したよ。
三輪二郎もキレキレのよい演奏をしていた。こうゆう時、三輪二郎は良い演奏するんだ。
いくつもの思い入れや心境が交差する日には、恐ろしく冷静に熱いライブが出来る。
やっぱ三輪二郎はしびれるなって思ったし、
悔しいなあと思う。
私はみんなに、もっと彼らを愛して欲しいんだ。そいで多分、彼らも、もっとみんなを愛さなきゃいけないんだ。
この日は良いギターを、私が好きなギタリストの演奏をたくさんみたなと思った。
※橋本翼はギターと同じくらいかそれ以上にジャージの印象が強かった。
あの日のこと1
最後の回は観ていない。
同じく観に来ていたゆきんこちゃんといーはとーぼでお茶していて戻ったらすっかり超満員になっていた。
無理矢理入ってみなきゃいけないと私たちは思わなかったから、それでは三茶に行こうということになった。
その日はゆきんこちゃんとおはなしできたし、一緒にいなかったらそんな移動私は決断できなかったなあ。
だからすてきな日だったと思うんだ。
ハイミドリは外から「知りたいよ」をちょっときいただけなんだが
シェルターを超満員にしたハイミドリはすごいと思う。
半年間プレッシャーもあったと思う。
お疲れさま。
とりあえず終わったのだ。
あとはもう、次があるだけだ。次の次が。
彼らがやるべきことは、誰が何を云おうと、決まってるのだから。
三茶行ったら表現やっていた。
表現を観るときに難しく考えたくない。
どちらかといえば大笑いして観たい。
表現のレコ発だったんだ。おめでとうだね。
マジカルドーナッツレコードはいい感じにいいリリースするレーベルに進んでますね!
この日はつまり支離滅裂だったかもしれないけど。なのも当然だね。いろんなもの、引き摺りながら歩くのいやだ。ちゃんと背負ってならともかく。私はね。スッキリいきたいぜ。
20100118
大阪の演奏やでー
まあ最近いっつもそうだけど
出発は真夜中に。ハイミドリ4と中野サンプラザでまちあわせ。
野ばらでくまちゃんにもらったキノコを持っていったら(持って行かざるをえない状況に陥れられた)おさむちゃんに「こっちゃん!何しに行くと思ってんの!」って言われる。
なんとなく大阪に着く。(運転した人は全然なんとなくではない!)
明け方岐阜あたりでばんせさんからメールをもらった。ありがとばんせ。サービスエリアから返信した。
午前中大阪着。
多分茨木市あたりでスーパー銭湯みたいなとこで入浴。エクセレンツ
旅の間おさむちゃんはずっと「エークセレンツ!」つってた。
パステルカラーのひよこがザクザク詰め込まれた、ものすごくしょうもないUFOキャッチャーがあって「しょうもな~」と思ってみてたら、当然、ハイミドリさんが挑戦してくれることに。無駄金を使う。1000円近くかけて二匹ゲット。ストラップですらない人形。商品はほんとにしょうもないのにとても嬉しい。ありがとう。
帰りは「西宮くんにおみやげ」とかいってうんこのキャラクターのガチャをしていたハイミドリ。しょうもない。
梅田方面へ。
ハイミドリは梅田から2駅くらいの街のホテルの大部屋を予約していた。すごく微妙な雰囲気のホテルで大部屋の入口は廊下に面して襖。襖にカギかけんの。トイレが異常に怖いホテル。
ハードレインへ行く前にごはん。
船場カレーをいただく。かえるさんは辛さ20倍にしてた。
私はルーをたくさん残してしまいそれをディスられた。米多め派なんだよ。
地下鉄乗って梅田へ。


ハードレインへ向かうと向こうに西宮くんが待っていた。

車疲れるからという理由で西宮くんだけ新幹線で来るという驚くべき集合だったが、これでハイミドリ5揃った!少し感動の再会。
しかし、ハードレインまだ開いておらず。まさかの。
近くの公園で銭湯のうんこを西宮くんに渡すハイミドリ。
いけめん軍団です。
おさむちゃんがさっきのカレー屋に着替えのTシャツとくつしたとパンツを忘れていた。山口くんがカレー屋に電話したらもうクローズ、「そこらへんに出しといてください」と頼む。
リハ。私超眠くてうろおぼえ。ハードレインに古着が売ってたのでおさむちゃんTシャツそこでまかなう。
リハのあとひとりで喫茶店に行ってまつり出演者のみなさんへメール。終わった…
本番。
クリトリック・リスを初めて観る。泣き、笑い、慕情。すばらしい。ステージでは奇抜だが普段着のおふたりはお洒落で格好よいのであった。
ハイミドリは爆発系。イン大阪、格の違いを感じる。
さんちゃんがドラえもんのばっちをくれた。ありがとう。
帰りはお好み焼きをいただく。うまい。たのしい。
西宮くんは肉を焼くのがいやで焼肉屋にはいかない。
ハイミドリは80%がiPhoneユーザー(年末の時点)。
翌日。朝はおさむちゃんが何か面白いこと言って笑って起きた気がする。
「おいしいものがない」という噂のホテルの朝食。うまいとかまずいとかの前に突っ込みどこが多数。とれ高即100%。おいしいものがなかった。
お昼は通天閣のある街(新世界?)につれていってもらう。
なぜか作業着系のお店に寄りたがるハイミドリ。
町のゲームやさんでピンボールみたいなやつをやる。台は年代ものでデザインがかわいい。なんという娯楽だ!
串カツいただく。ソース二度付け禁止。西宮くんと私はソースより塩が旨いね!とやってたらジャンク好きの兄にありえないとばかりにディスられる。
西宮くんが笑ってはいけないを録画しわすれてきたため、刈田家に電話する兄。「録画してあげるかわりに今の楽しい状況を写メしなさい」という刈田家。
シラフから「串カツいいな」とメールが兄へ。串カツ食ってるのなんでわかったんだ!と驚く。後日シラフ曰くだいたいわかるじゃん。
一日め同様かえるさんは消える。宝塚の競馬場へ行ったらしい。
我々は喫茶店に入る。さんちゃんのメールアドレスをみんなで考えるハイミドリ。さんちゃんはFで始まりたくないとかなんとかよくわからないこだわり。帰りにはアドレス決定していた。
大晦日はリハなしで早い時間から開演。
私はホテルに一回帰り、風呂に入り寝る。かえるさんも帰ってきて一瞬紅白をみるも細川たかしは見逃す。二人で居酒屋に行っていろいろはなしした。地方競馬のはなしがとても面白かった。
さんちゃんがかえるさんに「こっちゃんとあんまり仲良くないんですね」と言ったらしいがそんなんではない。うちらは。
我々がそうしている間ハイミドリはみんなしてポケモンセンターに行っていた。なぜか彼らはポケモン好き。ポッチャマのストラップを買ってきてくれた。ありがとう。裏にメダルを入れるようになっているが、そのメダルってのが何かわからない。
居酒屋で盛り上がっていたら既にハイミドリの前の人になっていた。ハイミドリはカウントダウンで演奏が始まる。ハードレインぎゅうぎゅう。
カウントダウンのタイミングを間違えたらしいがよくわからなかった。どうでもいい。新年だ。
二日とも同じ場所だったが二日とも楽しかった。ライブ最高。
大阪の人々はハイミドリにとてもよくしてくれるらしい。ハイミドリの音楽と人柄だったら当たり前だなと思うけど、とてもありがたいことだ。だからハイミドリも大阪を大事にしている。
私とかえるさんは梅田を散歩してホテルのへんな看板とかラブホの値段とかみてたらナンパされた。私とか寒くて明らかにおかしな格好をしていたのに。大晦日の夜に何をしているのか、彼は。まあうちらもである。神社があったのでお参りした。
ハードレインに戻って店前にいたら寒くて、西宮くんがカイロをくれたけどなんかへんなカイロで全然熱くならなかった。ありがとう。
その後割愛。
翌朝は山口くんがおもしろいことを言って起こしてくれた。物凄く寝起きが悪かったのにやはり面白くて笑ってしまうのがすごい。そんなんばっかりだった。ハイミドリ。
あとはあんまり覚えていない。うどんを食べた気がする。東京に戻ったときもの凄く後悔した。
すごくお世話になったのになりっぱなしだった。記憶がぼやっとしててね。
今になってもうまくいえないし、それはもうよくしてくれて感謝しかないのだけど、ハイミドリが何を思ってるのかも私よくわからない。
とりあえずもし彼らがまた大阪行くならば、また行かなきゃと思う。リベンジしたいというかハイミドリ旅行を次はもっと楽しめるハズだと
思うんだけどね。
20100109
君に届け2010
また風邪ひいて、今季何回目だよと思いますが、なんだかすっきりしています。
今年は今までやっていたことをしないかもしれない。
今までしていたことをやらないかもしれない。
でもそれはすべてに意味があることだと思ってください。
私達はあんな2009年を過ごしたんだから。
すべては延長線上に。そして常に次のアクションを想像できたらいいと思う。
さかのぼります。
2010年。
ねずみくんとあだちくんのライブは、いつでも観る意味を与えてくれると思った。
なにより至福、恍惚。
演奏をその場で観ることの意味とそこにある音楽を受け取ることを実感できる。
ねずみバンドもあだれいバンド(+MC.sirafu+関口将文)も、みんな演奏してる顔がいっちゃってるので素敵。
法政大学っていうとこでライブをみてきました。
なんとか研究会が主催する学生の(?)イベントで料金格安。
機材とかスゴイ揃ってて楽器ピカピカでね。
でもイベント自体はいいイベントとはいえない。
なんというか、主催の意思が茫漠としているというか、
演奏と観客の循環が皆無だった。
大学生ってぽけーっとしてるんだなあと思った。
あだちくんが「こんなおもしろいことしてる人が世の中にはいるんですよ」とわざわざ云わざるをえない(笑)
あんな場所にいたらなつやすみバンドも感化されてしまうだろうとか考えてしまった。
大学生ってつまんなそう。よかった、大学生じゃなくて。
いなかやろう、自由が丘マルディグラ。
マスターとアラキさんのバンドMaru Tara!とツーマン。
ざっくりみたら内輪にもみえるけれど、私は行ってよかったと思った。
いなかやろうを観ていると、いつも、たくさんのことを思い返すのに気がついた。
初めて観たときのことから、今までのいなかやろう。
そしていつでもいなかやろうはまっすぐに進んでるなあと思う。
全然まっすぐなんかじゃないんだけどもきっと、でもいつでもまっすぐみてると思う。
そしてマスターたちをみてたらなんともいえない感情がわいてきて、
その感情は「音楽をやる」ってことの色々な意味、
そうゆうのは私いなかやろうに教わったことだとだと思い出した。
いつでも色々なところへ私を連れて行って、そしてまた呼び戻してくれるのは、いなかやろうです。
演奏のこと書いてないけど
かやるたは最高だ。
新年初ライブは箱庭の室内楽。
なんでとちょっと思う。だけどそれが逆に今年の象徴だったら面白いなと思った。
しかも押田さんがいた!
箱庭でコーラスのサポートをしてるのだ。この日いると思わなかったからビックリ
箱庭はいい曲ばかりやっていた。
女声コーラスといくつかの小さい楽器が入ることで私がずっと持つイメージに近い「箱庭の室内楽」になってると思った。個人的には箱庭はそっちのほうがいいと思う。
箱庭の人々は良いひとたちだ。
山中氏は知識の海だ。
ベースメントの新しいほう、やっぱり音がいいと思った。
2009年。カウントダウン。
大阪二夜連続ハードレイン、そして年越し。
灰緑に連れて行ってもらった。
正直私はまつりのあとのぼわーをひきずったままだった。
それでも灰緑のにいさんたちはたのしく、
そしてたのしい大阪もやはりライブが一番たのしかった。
やっぱりライブが一番たのしいと思ったとき、すごく素敵だと思った。
この様子はまたのちほどレポートしますかな。
昨年最後の東京の演奏をユックリ聴こう!と、行った野ばら。
ナイスガイまなべくん(ビデオテープミュージック)の働くバーで小さい演奏会。
まつりでちゃんときけなかったから、高城くんがceroの曲をやったのがヨカッタ。
シラフさんとふたりの最小限でもアウトドアーズは厚くて名曲。
そしてほんとの最後にあだちくん。しほんぬとシラフ、まなべくんと高城くんも。
最後にあだちくんのうたをきけて幸せだった。
2009年はあだちくんにたくさん感化された。
何かを我々は語り合ったりはしないけれど、あだちくんの行動や言動や音楽の姿勢はいつでも私に多くのことを感じさせていて。
あだちくんの四谷のイベントに行ってもブログを書かないことも何度か。
でもいつだっていろんなもの持ち帰っていたのです。
それがどういうものか、みんなも目を凝らしてみてほしいなといつも思う。
あだちくんはいつでもこんなあだちくんだ。アホだね~と思う。
あー、あだれいと出会えてヨカッタ。
囚われぬ、自由な、先鋭的な、あだれいのオリジナリティと愛がみんなに届きますよーに。
そして、東京の演奏まつりだった。愛し誇るべき記憶。
20100103
おまつりおわりましたのつづき
みんなのみんなのおかげですよ。ありがとう。
知らないひともたくさんきてくれた。すごい。いっぱい。

でも町田さんが結構早い時間にリハに来てくれたり武田さんが楽屋で差し入れのお菓子食べてくれてたりして嬉しかった。
☆轟渚
☆三輪二郎
☆cero
絶対楽しいよ!と事前には言いながらも、実は私は、みんなが「楽しい~」といってくれるのが何でだかわからなかった。
それはもう、来てくれたみなさんの中に、ちゃんと夢と希望があるからだと思うんですよ。
けんかとかトラブルなくイベントが進行するかも、ちょっと不安だったけどほんとは自信があったのです。
そしてモナレコードのみなさま、本当に長い時間ありがとうございました。
色々書き足りてないのですが。
みんなの「楽しい」はシラフがいたからこそだったと思う。
シラフは私とやらなくても、良いイベントなんて余裕でできるはずだと思う。
結局、良いイベントを作りたかった、単純にそれだけだと思います。
おつかれさまでした!みんなありがとう!