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20090731

きてきて おりんぽし




























四回目です。

浸透してるんだかしてないんだか、
してないと思う。

このイベントを始めて三回やって、
いつも なぜか イメージしてた以上の結果で終わる。
出演してくれたみなさんと、足を運んでくれたみなさんのおかげで、充実と感動で終わるのです。

いままでみんなありがとう。(まだまだやるよ)

だから、足を運んでもらえたら、素敵なイベントを観てもらう自信はあるのです。


しかし、しかも?今回の開催は個人宅という変わった場所でやってみます。
友人のにいみしほさんが、場所をおりんぽしに提供してくれました。
ごはんも出します。
しほちゃんの部屋は、入ると面白くって、圧迫感がなくて、
きっと想像してるのとは違うと思う。不思議な部屋です。
夏の夜にあの空間でごはん食べてビール飲んで
素敵なうたを聴く。
楽しいと思う。


個人宅だと来づらいひともいるでしょうか。
今回は特に、そうゆうの気になる。
でもこう、そこで勇気を出してくれたら面白いものが待ってると思うし、
勇気を出したときから既に面白いんだと思うんだよねー。

こうゆうのは、3年くらい前の自分を想像していつも書いてます。

私たちは 私も尾林くんも、おりんぽしまわりのみんなも 新しいひとと会いたいと思ってるし、それを必要としています。
私たちに関わって欲しいです。
それ、うたききにきてよ、っていう単純なことなんですけど。


遊びにきてください。
予約は(必ず予約してね!)もーぎりぎりまで待ってますよ。



つづく

20090716

季刊おりんぽし夏号

尾林星となかまたちの夜がまた来ます。
今回はちょっと変わったかんじで開催します。



季刊おりんぽし夏号
8月9日(日)

場所;小竹向原の部屋 
時間;18時開場、19時開演
参加費;1,500円(たべものとのみものつき)



出演:

あだち麗三郎

s h i b a t a   e m i c o

おりんぽし


今回は完全予約制になります。
予約は各出演者、企画者へ。 e n s o u t o u k y o u @ n i f m a i l . j p
20名限定です。

場所は個人宅になります。
都営副都心線小竹向原駅から徒歩6分くらい。
予約しただいた方へのちほど詳細お送りします。


今回もなかなかやらない組み合わせになったと思いますので、
興味のあるかた

不安のあるかた、意味がわかんないという方は、ご連絡ください。




おりんぽしも4回目です。もっと盛り上げたいんで、どうか足を運んでください!
過去3回ははっきりいって素晴らしい内容でした。
素晴らしいので、もっとお客さんふやしたいです。
4回目も楽しんでいただけるようがんばります。よろしくお願いします。





20090525

勢いでおりんぽし雑感

鰆の山田さんは前日秋葉原でライブ、群馬へ日帰り、大学の授業を受けてからまた東京は江古田まで、当日はギリ入りというハードスケジュールで出演してくれました。オープニングアクトのために。リハは1分30秒くらいしかしてない。
彼女は髪を短くして、でもなんかそのほうが女子っぽく感じたよ。それによってうたが。
彼女はまだ二十歳で、すっげーギターが個性的とかすっげー歌唱力があるとかじゃない。だけども自分の音楽をしているもしくはやろうとしてることがわかる気がしたから、たった一度無善寺でみただけだったけれども今回お誘いしました。
もちろん曲は良いです。声も好きです。でも、私の企画によびたい人はそうゆうとこも大事なんです。
はずれてなかったなあと私思ったのよ
すてきなムスメだよ。ありがとね。またやろうね


ねずみさん。
私はほんとに彼のうたとギターが大好きなんですよ。
「スペースシャトル」をはじめにやってくれたから驚いた。これはとてもとても長い曲で、本人の消耗も激しいと思われます。でもすごく聴きたい曲です。
そしてあかるい新曲を何曲もやってくれた。
私は彼の演奏で、突然叫んだり、聴こえないくらいの小さな音だったり、その緩急のなかで眠りに就きたい気持ちになる。癒されてどうしようもないのです。
今回はチェロのナガヤマさんとも数曲披露してくれました。最近共演づいている西宮くんです。
いいよね。
大きくなってくれ。もっともっといくらでも大きくなってください。
ギターでそれをして私たちにみせてください。
暗い曲も好きだよ。


尾林先生っ
おりんぽしやってきていつも正直、今日の尾林くんはどうだろうと不安もあったりするんですが、こないだの迷子さんといい、良くなってきてるのですよ。演奏がとかうたがとか具体的な部分じゃなくて私もなんだか解らないんですが、「観てもらうもの、聴いてもらうもの」としてのおりんぽしがちょっとづつ形作られてるよーなカンジがしてます。今更何をゆうか、ですが、よくわかんないんだよ。尾林くんてよくわかんないんだよ。
でもやっぱり尾林くんの曲は面白くって単純に楽しめるし、尾林くんのギターや声や雰囲気も私はとても好きなんだよ。
新曲でめっちゃラブソングがあった。尾林くんには珍しい、まっしんのラブソング。
せつないラブストーリー、できれば漫画もしくはアニメ、をみたような気分。きゅーん。

今回はねずみさんも尾林くんも同じくらい良い評価を、来てくれた方からいただいて、ほんとにふたりが褒められて、知ってもらえて、すみませんが私がとても嬉しいのよ。
褒められてたよ!おふたりさん!


なんといってもねずみさんの「びっこのリズム」ファンタスタスの「なつのけぶり」「サイタサイタ」をふたりで最後に演奏した、あのおまけがとても良い締めになったんではないでしょうか。
お互いが慣れないうたをうたっててうけた、ぐっときた。
小さい星が交信しあっているかのようだった。
ありがとう。


毎回イベントが良い結果になるのはやはり尾林くんの人柄だと思うんですよね。
四回目以降も私たちは、いままでと同じくらい(いつもとてもいいのでそれ以上は無い)のイベントをやりたい。やります。ひきがたりにこだわります。みなさん。また観にきてください。
足を運んでくれたみなさん、ほんとにありがとう。





20090522

とりいそぎ

季刊おりんぽし第三回目、無事終了いたしました。
またいいイベントやっちゃったよ。
ほんとやばいよ東演。


てんぐにならざるをえないよ


ほんとにこの季刊おりんぽしってやつは、終わってみたらすげーいいイベントだったと気づくわけです。
でもそれは当たり前で、真剣に演奏してくれて、それをみんながみてくれて、
ほんと当たり前ですがイベントというのはみんなに作ってもらっているというのを今回とても実感。
そんでみんなが「楽しかった」とか「来てよかった」とか「出てよかった」(そんなふうには言わないけど、呼んでくれてありがとうと)とか言ってくれて初めて、ああよかった、そうだよかったよなと。
そういうの伝えてくれてありがとう。



演奏してくれた4人と、来てくれたみなさん、ほんとありがとう。


演奏の感想はまたあとで。
次は夏号だ〜
みんみん




20090516

5月20日季刊おりんぽし春号@江古田




季刊おりんぽしも三回目です。
思えばいままでいい人ばっかしですね。
最近またひきがたりについての話がでますが、おりんぽしによびたい人というのは、漠然とした「いいうた」をうたおうとはしてない人、というのがあります。
ギターがうまいとかうたがうまいとか曲がいいとかという、あっけらかんとした感想で終わるような人はよびたくない。
そういうのといっしょにされるのがいやで、ひきがたりの企画やりたいと思ったのもあると思う。
先日私の行っている美容室の店主(おないどしの女性)がたまたまお客さんが出るっていうんでライブに行ったと言う話をしてて、観た演奏の説明をしてくれたんだけど、もうどんな空間か手に取るようにわかってしまった。金払った事に疑問を感じるしか無い。
ひきがたりをやるのは自由で、誰もが踏み込める表現手段だと思うけど、表現とアレをはき違えて、受け手に向けられてないものは最低だ。お金払う方として言いますけど。
というか、そういう話もほんとはしたくないんだ、なんでならば
季刊おりんぽしははっきりいって良質だからです。
そういったものとは一線を画しているからです。
毎回っつーか2回だけどイベントとしても良い雰囲気だし、はっきりいって間違いない。
でも、バンドに比べてやっぱり、お客さんを特定のひとしかよべないとかそういうのはあるんですけどね。
それはいいか。
ひきがたりって、言葉がやな気もするけど、敢えて別のことばも使いたくないかんじですわ。


愚痴とかじゃないですよ。


今回はツーマンです。
オープニングアクトがいるから純粋なツーマンじゃないんだけど、
野郎ふたりより可愛い女の子がいたほうがよかろう、と思い鰆の山田さんをお呼びしました。
20分の演奏のために群馬から、学校終わってから来てくれます。
なんかもう勢いだけでお願いしてしまった。
でもその勢いが自分で怖くなかったからお願いしたんですけどね。
ビジュアルは可愛いのに変なうたうたうのがまたギャップっつーかモエっつーか期待通りてか。


野郎ふたり というにはあまりに こころやさしい男の子ふたりです。
尾林くんと西宮くん。


今このふたりはねずみバンドを一緒にやっちゃってる仲ですが、バンドで仲とか言っていいのか、以前から私たちはねずみさんを呼びたいと思ってたし、なんだかほっとしてます。
かれらがやさしいのは音楽に対してかなーと、自分や世界との冷静な距離感とか、音楽を信用してる目線は熱かったりとか、似ているような気もします。
別に無理に共通点見いだそうとしてるとかじゃなく。
なんとなく今思いつきました。
キャラはだいぶ違うけどねー。


ねずみさんはチョコレートが好きです。
尾林くんはポテトチップが好きなように思います。
ふたりとも絵を描く事が好きです。
今回もフライヤーの絵は尾林くんが描いてくれました。おりんばえ
すごいよね。わけわからない!気持ち悪いけどなんかかわいい。
なんでちょっと大きめに使おうと前回前々回と形式変えたやつにしました。


あー
とりとめもない。
告知になっていない。
ようは一度観てほしいってことです。
もちろん私はいつも、このめんつを揃えたという自己満足もあります。
でも結局のところ、誰でもいいから誰かにみてほしいのです。
その誰かが感動してくれないかなあと思って
そしたら彼らの音楽はもっと輝くし、
誰かの気分も輝くという、私はあくまでリスナーなんで。そっちが大事なんです。


チケットも1,000円にしました。
今までごめんなさい。
安くしときまっせ。
きてください。




20090409

季刊おりんぽし春号

それから季刊おりんぽしも決まりやした!


季刊おりんぽし春号
5月20日水曜@江古田フライングティーポット
開場19時 開演19時30分  ¥1,000(1D込み)

【出演】

西宮 灰鼠

おりんぽし

opening act    鰆



おりんぽしは尾林くん、鰆は山田さん、西宮くんはねずみさんですね。
うむうむ。
今回はツーマンです。
なんかわかるでしょう、ツーマンにしようという判断も、このふたりだから。
意外とこのツーマンてないですよ。
先日無善寺で初めてお会いしたばっかなのに山田さんにオープニングアクトなぞをお願いしてそのために群馬から来てもらうという、ずうずうしさも最近私手にしました

贅沢ですね。

ひとりでも多くの方に来ていただきたいのでチケ代を下げました。
だって、二回ともすごく良い内容だったんだよ。
今回も、既に、良いでしょう。
演奏家のみなさんのおかげで、いつもすごく楽しい。
来てみてください。
良いイベントなんですよ、季刊おりんぽし。








20090219

冬号がおわりましたよ






















おわりましたよー
来ていただいた方ほんとうにありがとうございました!
演奏していただいたみなさんありがとうございました!
なんか・・不摂生とかバイオリズムとか睡眠時間少なかったとかのせいもあるんですけど、ひさしぶりに尾林くんに会ったら妙に面白くなってうかれてしまい、また土岐チームのリハがほぼ通しだったのでそれにめちゃ集中してしまい、穂高さんのリハ前ごろまでに既にクタクタになってしまい、結果もの凄いテンションの低い自分になってしまったことをみなさんにお詫びしたいです。すみませんでした。


前回のおりんぽしも、今回も、出演してくれたみんなのおかげで、みんながお互いに無意識に自然に相乗効果のようなものを発生させて、結果とても「良いもの」をつくってくれている事が、ほんとうに凄いと思います。やっぱりライブっていうのは、あとで説明してもその場にいなかったら解らない空気があって、だから私はライブが好きなわけです。
私には予測できないものが生まれていたと思います。
本気で、もっと色んな人にみてもらいたかったなあって、すごく貴重なライブだったと思う。


今回は穂高さんも土岐くんも、尾林くんやファンタスタスを好きだと言ってくれてて、私も尾林くんもふたりの音楽が好きで、こういう企画が実現するという事が既に我々は嬉しかったわけです。
穂高さんのうた、ひさしぶりにうたききましたが、柔らかくなってるようなカンジがしました。どうかな。最初アコースティックギターで、それから鍵盤も使ってくれました。よかったなあ。穂高さんは、強いうただけどホントはうただけじゃなくって、楽器の演奏のたのしさをちゃんと感じさせてくれるし、それをみるのはほんとに面白いなと改めて思ったので、まだ穂高さんのソロを知らない人はやっぱり一度みてほしいです。


土岐×ばんどう×ヌードルは、もともと土岐くんソロにオファーしてて、そのあとばんどうさんが、それからお兄ちゃんが参加したいと申し出てくれて、結果バンドみたいになるわけですが、「弾き語り企画」なのにいいかな、っていうのもありました。でもそこは今まで土岐×誰々という弾き語りから派生した良い効果をみてきてたので、それもまちがいなく弾き語りのかたちだという考えで参加していただきました。何よりおふたりがやりたいと言ってくれたのがやはり企画者としては嬉しかった。
そしてちゃんと、土岐くんのうたありきの演奏を、三人でしてくれました。愛にあふれた土岐くんの世界ができてました。
ひさしぶりにきいた土岐くんのソロ曲はやはり、素敵な曲ばかりだった。いなかやろうのアルバムのミックスで忙しい中、新曲も用意して、やってくれました。


尾林くんは全然キャッチーじゃなくて素晴らしかった。キャッチーじゃない、というのはもちろん、そうじゃないんだけど、尾林くんがやりたいだけの曲をやってくれたことが凄かった。そうゆうのは凄く解りづらい事なのかなあと思ったけど、やっぱり尾林くんが全開じゃないと面白いものが観られないんだよね。そして尾林くんが全開になったときはキャッチーだと、矛盾してるように思うかもしれませんがそう思うので、で、やっぱり季刊おりんぽしではそうゆうことやってもらいたいので、凄くよかったです。私は、できれば、ただのお客さんとして観たかったなーと、思いましたが。そこはもう季刊おりんぽしのジレンマですな。


これだけ良いイベントが出来たのに、やっぱりお客さんはもっと呼ばなきゃいけなくって、もうすごく悔しいんだけど、尾林くんが僕は客寄せパンダにならなきゃいけない。と言って、そうかと思って、私もだなあ、私の企画だったら面白いってもっといっぱいの人に思ってもらわないとこんないい演奏がもの凄い勿体ないわけで、悔しい。
それでもみんなが楽しかったって言ってくれて、出てくれたみんながメールをくれたりするのは、ほんとは私からしなきゃいけないとゆうのに、みんなからくれて、ほんとに嬉しいなあっていうか凄いことだと思って、そっかー、私はいい企画をやってると自信持っていいんだと、思ったんですよ。
みんなライブハウスになんて行かないんだよなあって思ったりライブってなんだろうとか思ったりしちゃうんですがやはり原点にたちかえれば土岐ソロを観にもぐりこんだ円盤とか穂高さん企画を観にもぐりこんだ無善寺とか、あのころのことが全てなわけでて、だーれも知ってる人が居なかった場所で、音楽だけで私たちは繋がることができて、で今こうやってこんなイベントをやれることはほんとうに凄いことなんですよ。


尾林くんの言う「生きたいんじゃなくて生きようとしたい」、ということ、
それは今の社会からしたら贅沢なことだと言われるかもしれないけど、ただ生きたいとばかり考えたから今のこういう状況の世の中なんじゃないかしらと漠然と思います。今私に生きようとしたいと思う事が少しでも許されているならやはり、頭が悪いなとか愚図だと言われても理想は捨てたくない、あとでどんなことになろうとも、諦めるなら私は生きなくてもいいなあと思います。
ということで、私は私の企画を素晴らしくするために賢くなりたい。私が思う賢さっていうのはマリーシアじゃなくて、ほんとに小学生みたいな正義っていうか、大人にならない賢さみたいなものが欲しくて、それでは生きられないよって思われるだろうけど、試したいです。


考えた時点で負けだと理解している勝負でも、それしかしたくないです。
No music, No life なんてクソだと思うんです。そんなただのスタイルだけのフレーズ大嫌い。
アタシは音楽だけじゃ生きて行けない、音楽を愛してるみんなが居るから生きていけるのだと考えます。


写真は土岐チームの本番を横から撮影したところ。「ヒッチハイク」は素晴らしかった。
それからほたかさんとゆきんこちゃんを隠し撮り。なんの話をしてたのでしょうか。
そしてばんどうさんが撮ってくれた、コーヒーカップの中で演奏する尾林くん。
素敵すぎ。

20090205

冬号














二回目のちらし。
がんばって記事入力したので是非読んでください。


今回が前回と違う所は、鍵盤を持って行く予定だということ。
年末に尾林くんが某所でグランドピアノを弾いてみたところ、いいかも!ということで
穂高さんと土岐くんにも使っていただけたらいいんじゃないかと、いうことで
持ってってみます。
そして、今回は土岐くんのゲストとして、ばんどうたろうさん(いなかやろうドラム押田さん)と刈田ヌードルさん(灰緑ベース刈田兄ちゃん)が参加してくださる予定なので、ギターだけじゃない、バリエーションとふくらみによる効果がなんかあるんじゃないかと目論んでいます。


若干実験的になるかもしれないんですが
私企画ではそうゆうとこも大事かなと思ってるので
トライしてみよう。
今回も尾林くんからのおみやげは用意してくれてるみたいなんで、平日なんですけど、遊びにいらしてください。
私仕事辞めちゃったんで、ほんと、これと3月の企画と、来てもらえないと厳しいです!まあ辞めたのはお前の勝手だろって話ですが、もーなりふりかまってられませんよ。
まあそれはともかく、
私も尾林くんも、きっと穂高さんと土岐くんも、ばんどうさんも刈田さんも、楽しくなるに違いないと思ってるので、是非その空気を感じに来ていただきたいですね。
よろしくお願いします!




季刊おりんぽし冬号
@江古田フライングティーポット
開演19時30分


出演:

穂高亜希子

土岐佳裕

おりんぽし





20081122

ナガイナガイおりんぽしのはなし

私にとって肝心なのは我々が息をして生き延びていけるかどうかということです。
私は以前息をしないで生活をしていた、それに慣れきっていたので苦しいとさえ思わなかったんだよな。
それは閉塞感とか惰性とかいろいろいうのかもしれないが
とにかく今は生き延びていこうと思うのです。
私自身に意味は無くても、ちかくにこんなすばらしいひとたちがいる状況を捨てることは出来ない。


第一回目みていただいたみなさんからよかったという声をきいてほっとしました。
まあ どのようなかたちであれ あの三人の演奏が揃ったら良いにきまってるのですが
なにせ運営者がど素人なもので
いたらないぶぶんもあったかと思います。
おりんぽしに参加していただいて、ほんとにありがとうございました。
すごいのは、ほんとにおつりが間に合ったことです。奇跡的に一万円が入らなかった。でもそれは奇跡じゃなくてみなさんのご協力です。お気遣い、ありがとうございました!
2人で3,000円。で払ってくださった方もいらっしゃいました。あとでそのやさしさに気づきました。ありがとう。


高城くん、二郎さん、尾林くんの順番で演奏していただいて、最後に三人で共演、「栞のテーマ」。
二郎さんハープ、高木くんシェイカーと鉦でリズム、尾林くんギター。
あれは私がやってくれと言ったのでも、やろうかと前々から話していたわけでもなくて、開場の10分前に気がつけばそういうことになっていました。
完全にアドリブの寸劇から始まって、最後は明らかにお客さん以上に彼らのほうが楽しんでいた。ばかみたいで、感動的だった。
尾林くんに二人が、ちょっとづつ
三人の演奏家が、ちょっとづつ
共鳴をおこして、なんだかいつの間にか
いいかんじのイベントにつくりあげられていました。
いつのまにか。
音楽ってすごい、音楽家はすごい。
あのひ、私たちはそれぞれに、ほんとにそれぞれだけれど確かな、新しい感覚を持ったと思うのです。
ごめんなさい、演奏のことを書いていないけど
これはスピリチュアルな話じゃなくて、感情の事実だと思う。
私は、季刊おりんぽしに意味なんて見つける気はなかった、意味って、理屈、みたいだから。だけど、意味を探したくなってしまった。つまり冒険に出るのです。


あぁ、たかがこんな小さいイベントに なにをぬかしているのかと 私が言います。しかし
なんかもう私はわくわくしてしまって
すごく緊張してしまう、
まだわかるわけもない未来のことを考えてしまう、それは妄想だ。
もやもやが本当に晴れる日がくるのかはわからない、
でも磨いてみたいと思うのです、曇りを磨いているうちに、光がみえるかもしれない。


面白いことをしたいです。みんなにいいものをみせたい。
どうかおつきあいください。


二郎さん、高城くん、第一回を盛り上げてくれて、すばらしい演奏をしてくれて、ほんとにありがとうございました。
お二人に最初に出ていただいたこと、間違いじゃなかった、それは私の想像をはるかに上回っていた。




みなさんおりんぽしCD聴きました?
私は次の日の夜、ききました
あのCDは尾林くんが季刊おりんぽしにきてくれるみんなのために録音したやつです。
だから尾林くんの音楽は君と僕のためだけのものです。ありがとう
そして同時に尾林くんの音楽は世界に向かって鳴らされているのです。
対極にあるものが、ひとつにはなれない、と思うのはあきらめだと、思わされる。
尾林くんが、こうやって掲げているからね。
春夏秋冬コンプリートしてください。
尾林くんが毎回くれたらだけど。


我々はどちらかが音をあげるまで続けていくつもりです。
よろしくお願いします。


演奏のことをまったく書いていない。
でも何かを紹介することより、伝え切れなかったこととその時思いつかなかったことを書きなぐるのが私の東京の演奏かなと思うので、いいや。そして何かを紹介するのは、企画で出来たらいいなと、今思った。

20081104

季刊おりんぽし創刊、そのテーマ


こちらのブログを旧のほうから通してご覧いただいてる方にはその経緯も自然でしょうが、おりんぽし企画を始められるのは本当に、そういうの、なんていうの?
やったな、って感じ。


おりんぽしの弾き語りをみたときから、私はひきがたりってひとによっていろいろで、いろいろでよくて、それはバンド以上にその人が出たりして、とても可能性のある演奏の形態なんだということを実感したのです。


そして、思い出したようにおりんぽしは時々ライブをやってたわけですが、それは私からみるとぶらっと演奏でも、みたいに感じて、もったいないなあ、なんかもっとガツンとみんなで楽しめたらなあと思った。なにより、私自身がもっとしっかり、そして次いつ観られるかわからないのではなく、確実な周期でおりんぽしを、観たかった。


というわけで、ファンタスタスとはまた別に、尾林くんに協力していただいて、共におりんぽしイベントを立ち上げることになったのでした。私としては、尾林くんにそんなのやらなくていいれす。って言われたら終わりの構想だったので、尾林くんに、じゃあやりましょおー。と言ってもらえた事が大変重要だった、嬉しかったです。ファンタスタス同様、尾林くんて人に逢ってからまだ一年も経ってないにもかかわらず、こうやって一緒に我々が面白いと思う事をやれるのがほんとに面白い、です。


これからイベントがどんなふうに始まってどういうふうになっていくかは全く自分たちにも想像つきませんが、真剣に楽しんでいけたらと思います。
いっしょに面白がってくれるひとがたくさんいたらいいなあと、私は思っています。
そして栄えある(手前みそ)第一回目、高城晶平くんと三輪二郎さんに参加していただくことになりました。
ぱちぱち
いい三組を揃えてしまったよ。ほんとこりゃガチですな。


二郎さんと高城くん、お二人とも、どちらも残像の強い、夢にまで追いかけてくるようなうたを持っています。
それは共通点ではなくて、ちからのことですね。
耳に残るこころに残るうたを持っているふたり、そしておりんぽしもそうです、だから最初に逢わせたかった。


ひきがたりって面白いなあーって思ってもらえるイベントを目指しております。
尾林くんが「バンドが映画館なら弾き語りは図書館といった趣」とかいていました。
私はバンド大好きだけど、それを読んで、「図書館」のほうが、読むがわ観るがわのこちらに想像力の駆使の必要性と余地をより感じました。
大音量で無いだけにゆっくり観られるのもいいとこかなあと思うので、遊びにきてください。
みんなで楽しみましょう。



「季刊おりんぽし」創刊秋号
会場:江古田フライングティーポット
開演:19時30分
料金:1,000円+1D500円

出演:
尾林 星(ファンタスタス)
高城 晶平(cero)
三輪 二郎