20080808

続・FANTALANDナビ


ランド出力担当のこっちゃんです。特に任命はされてないが。funpacaポスターを作りました。ランドまではあと一週間だけど(えっマジ)CD仕様にしたので貼ります。ファンタスタスの宣材に、ちゃんとなればいいな。こうやって大きいの(A3だけど)を出力することってあんまりないから、10枚だけど、なんかいいじゃんと思い、嬉しくて、何回も眺めてにやにやして(私もだよ、尾林くん。)、アガって、刷ってすぐファンタに相談も無くUFOに持ってっちゃいました。どうせ持ってくべ
ドウオカさんにお願いしてきました。
ドウオカさんのチャーミングさに打たれます。
尾林くんが作ったロゴもようでけとる、いいかんじですね。



それからCD買ってくれた方に特典としてバッチつけるんですって。
特典はポップコーンもあるから大サービスです。
CDを買えない人にはポップコーン100円で売りつけます。
アトラクションとしてポンプッコで遊べます。
あとは演奏が、歴史的に繰り広げられることでしょう。



NewResidentialQuartersは二胡リスト吉田悠樹さんとギタリスト牧野琢磨さんで始まったユニットですが、最近ベーシスト(コントラバス)服部将典さんが加入、3人になったそうです。そして時々中尾勘二さんが参加されてて、今回ファンタランドでもその4人編成で演奏してくださるそうです。
みなさんそれぞれに色々なシーンで活躍されてる方々ですごいのですが、ちょっと吉田さんのことを。
吉田さんは、いまから山のぼりとか、前野さんとか、おとぎ話とかで知ってる方が多いのでしょうが、ほかにも数えきれない演奏家の曲に二胡をぶちこみ続け、それからカナリヤはじめいくつかのインスト楽団に参加しています。そしていまは「解散中」である伝説のバンド、パイカルのリーダーです(ちなみに私の中でパイカル絶賛流行中です)。つまりファンタスタス尾林くんとはパイカルの朋友なわけで、その吉田さんのオリジナルユニットであるニューレジがファンタスタスのレコ発に出演してくださるわけで、それを私はゆっときたい。ゆっとく。


BLIND ARCHER。
ファンタスタスアキタさんとリョウマくんの所属するsa♯bonっていういいバンドがあります。
しゃぼんのドラマーはもりやまくんといいます。
そのもりやまくんが、BLIND ARCHERのドラマーです。
ね。
特にベースのリョウマくんとはもう夫婦のような存在なわけで(たぶん)、
ね!
そんな盲目の射手(カッコイイですよー名前)、しかもライブもしばらくしていなかったけど、ファンタのレコ発にひと肌ぬいでくださる(と私は勝手に言う)わけで。ね!!
そう彼らは、かなり久しぶりのライブ、レアな感じらしいです。
ライブは久しぶりでも、8年も続いているバンドということなので、
とにかくファンタのふたりが良いと言うので、
ただただ楽しみです。どんな世界が観られるのだろう。
私は観た事がないので、無茶期待しています。


どんらむいりど京東さんは、こちらも私は存じなかったのですが、
噂によると
おじさんで、コスプレで、カラオケで、
その打ち込みのクオリティがヤバイらしいです。
どうヤバイのか、これも当日のお楽しみ。
いつも無善寺でライブされてるようなので、ベースメントでどう響くのか、期待します。
TDLさんとファンタスタスは一度たいばんしただけの間柄でしたが、その時に彼らが惚れ込んだという、今回のイベントに重要なエッセンス、バランスを担う要人なわけです。
ベースメントでアップしていただいてるアー写みてください。
期待ふくらむでしょう
ライブの画像は敢えてリンクしたくない



そしてそしてそしていなかやろう!
いなかやろうはファンタスタスとクロスしたことは無く、こっちゃん枠がばればれですが(笑)今回私が「ファンタスタスとたいばんしてほしい」とゆうのとなにより「最初で最後の企画かもしれないからいなかやろうに出てもらいたい」という執念でご出演いただくことになりました。執念とかいってもじっさいはいなかやろうは快く、承諾してくださった。嬉しいです。
いなかやろうに出てもらえること、私にとってはどんなことだか、私といなかやろうなら当然だ!という思い上がりと、いなかやろうさんに出てもらえるとは恐れ多い!という気持ちと、マジでどっちもです。どっちもなんですよ!
さらに恐れ多いことに、いなかやろうさんにはオープニングを飾っていただきます。つまり一番目です。これは誤解されたくないけど、ほんとに、私とファンタがそれぞれ構想していた出順が見事に一致した結果です。ファンタランド開園はいなかやろうに託します。
そしていなかやろうには少し長めで演奏していただくので、いなかフリークは逃せませんぜ。
ああ、嬉しい。


そのように、ファンタランドの出演者は、これから始まるファンタランドの未来を彩っていただくに素晴らしいラインナップです。
そして「ファンタスタスのレコ発ファンタランド」ということ意外に、私はこっそりと、これからの音楽シーンを示唆するようなイベントになると、本気で考えています。だれかが売れるとかそんなことじゃない、空気感のもんだい。道を創ってくのはこういう空気感だと私は思います。
デカイことを言いましたが、私は演奏しないからこそそう思うのです。傍観者としてそう思う。それがリアルなんでは
ひゃーほんとに何書いてんだろーね偉そうに


そんなことより、楽しんでもらえれば一番嬉しい。ライブって楽しいなって思ってほしい、来てくれるみなさんに。なによりそのために私もファン太もファンタもファンタスタスも頑張っております。がんばれファンタスタス!
そうです。あのファンタスタスのレコ発です。そして「あの」ってのを知らないみんながこれからファンタスタスに出逢うために、ファンタスタスが発進する、そのはじまりです。みんな、乗り込んでください。ファンタスタスはいつでもタラップを降ろしてくれます。どこからでも、どこへでも。
アタシこうゆうこと、ファンタスタスのだったら幾らでも書けるわー。はは


下北沢でお待ちしています。

ご予約お問い合わせ
ensoutoukyou@nifmail.jp


さいきんぶっとんでるファンタスと明日ペモンヒョの明日はどうなる!?




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