20090623

さよならいとしいかなしみさん



今日は物販を充実させてみました。



スタジオボイス→東演で関連づけていく完璧な流れの物販。

全然売れなかったけど!!



月曜のつきみるは、5組全てひとりの弾き語り。
このめんつなら金曜の夜にやればいいのに。
内容がとてもよかっただけに余計ね。


一番手西宮灰鼠。
今日もサイコーにキレイなうたうたい。
とてもいとおしそうにコードを押さえるのさ彼は。
月のように私たちを照らしてくれるのです、ねずみさんの演奏ってば

胸いっぱい

ほんとに君のうたが好きだ!
としか言いようがないです


二郎三輪。
間違いないからだいじょうぶ
存在感だけで既に立派なそんなうたうたいなんだから。
「船出のダンス」最高だ。
新鮮な曲も何曲か。


最後、森ゆにさんと、あだちさんをよんで
クライミンクライミンマウンテン

あだちさんのボトルネックプレイに魅せられたまま

そのままステージのふちに腰掛けて歌い出すあだち麗三郎。
つきみるの高いステージをフラットにした。

エンターテイナー丸出し!
なんでそんな楽しくできるんだろう?って
誰もあんなステージやらないなあ。
自由奔放なうたうたい。


みんな全然違うの。
みんな、そのひとだけのことをして、しびれさせている。


内輪といえばそうかもしれない。
でもそうじゃないんだよ。
東京の演奏の繋がりがあってもなくても、
結局君らはすごいステージをするから
だから「東京の演奏」と呼びたくなるっていうそれだけで。




愛すべきオオカミ少年と月よりの使者。


なんとなく記念撮影。
西宮くんはしおり屋になります。



そうだ!三輪二郎の新しい音源発売したんでまたあとでお知らせしますー

0 件のコメント: