20090430

風の歌4月


今月もあだちさん企画がやってきました。



ぎりぎりまでリハ。

手前はジロちゃん(家か、)
りゅうちゃんが東京にきたー
またひげの人が居るような気がするのはきのせいかと思います。



ライブペインティング。
段ボールに描いてます




はとやっまこーじ!


こけしプレイ



予告したとおり、あだちさんとシラフさん
それぞれに良いのですよ・・・ほんとに。


鳩山ブギ、民芸屋、ひとのきもしらないで、くらげ
四曲も!
鳩山さんもいいカンジで出来たんではないでしょうか。



これは昨日の月みるのつづきのようでもあるな。
その感想をいうのは端折りたい




そしてまっ黒毛ぼっくす
小編成。
ギターは三輪二郎。



かなちゃんはアコーディオンもやってました。
えんちゃんはピアノも!


おおつきさんはなんであんななんだ。
つかれきった大人みたいなようで、
青春まっさかりの少年のようで、
もうなんだっていいんだよ。勝手にじんとするよ。




filさんの手作りおかしたち。
おいしい。たのしい。



やまなかさんとながたさん
みなさん、ながたさんは元気です



ビデオの人



カメラの人




そしてあだち麗三郎



↑今からこの手前の人が

入ります↓



夜がきれいな

 




しほちゃんも入ってプラネタリウム
これ最高



最近写真ばかり載せて大事な演奏の感想は書かないことが多いかもしれない。
写真はりゅうちゃんいたんだし、載せるのは数枚にして感想だけにしようかと思ったけど、
みんなが集まったこの場所で記録したものをアップしておきたいなと思ったのでいっぱい載せました。
私は写真をとるのはへただけど、少しは伝わるでしょ。


終わってみれば、お客さんもたくさんいたし、演奏もよかったし、
なんて楽しい夜なんだと思うのです。
それが全てじゃないかと思うのです。
ワインをいっぱい飲んで、適当に酔っ払って、色んな人と話して。
今回演奏された音楽とシンクロする体験があったんじゃないかなー、みんな。
このあだちさんの企画の良さは、体感してみる価値、おおありです。
私は今回最初から最後まで初めていたけど、みんなでセッティングして演奏を楽しんで夜景をみて片付けして、文化祭みたいだけどそれよりもっと日常の一部的で、演奏にも色んな交わりがあって、意義のある企画だなって思います。


最近はほんとにあだちさんをみて色々なことを感じるし、もっと思いたい。
そうゆうのは、スピリチュアルなこととかじゃなくてもっと実質的なもの。
あだちさんがさりげなくこなしていることには、みんなが気づかないうちに、たくさん、大きな意味が生まれてるよ。


で、私がいくとこにいくとこに何故か居て、彼の居るとこにだいたい私がいく、という状況が確立されつつあるシラフさん、「僕は暇だよ」って言うけど全然ひまじゃない最近でしたね多分。ライブもだけど、練習もそれぞれしてたし。
この人のすごいことは、色んな楽器を持ち歩いて、それで色んな人と演奏をして、
それで、色んな人と、良い演奏を作れることです。
このひとが急激に東演レギュラーなのにはちゃんと理由があるのですよ。
みんな師匠って呼ばないであげてください。彼一年生なんで。


で、いつも、そこにはさらにあだちさんもやっぱりいて、最近、妙なかんじでした。
そうゆうのもうただ流れだよね。
で、こちらも昨日も一緒だった三輪二郎↓


ジロストレッチ中(たぶん)

あ、つなぎくんだ



なんと最後はこんな絵ができあがっていたよ!




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