20090427

V.I.P

モナレコードのライブスペースが三階になりまして、そのこけらおとしにパーティーバンド片想いが出演しました。





モナはライブハウスっぽくなりましたな。
前のほうには踏み台ふうの低い椅子が用意してあってなんか無善寺の風呂椅子みたいだなあと思ったけどそんなことゆきさんに言ったら怒られるだろうな
音に関しては前のモナの独特さは無くなったってのは当たり前ですが
知らない。やったひとにきいてください



今回はモナ祝いに加え、片想いはドラムがあだちさん、ゲストに二郎さん、それとスティールパンが導入されるなど、うわつく要素が重なり、また、私は片想いのライブを観られる興奮ではしゃぎ過ぎました。
すみません。




要素と展開が多過ぎて結構高度だった気がしますが
今回はパーティーなのでそのくらいやってもらわないとこっちも気が済みません。
楽しくて死ぬ

ベースやだギターがいい 4弦やだー
と兄にだだをこねる弟。



ピンクが二郎さん イイギター!
今からやまのぼり←→山の方からきてくれればいいのに





このライブで感じたことを箇条書きにしたら100項目くらいになってしまうので書きたくありません。もう片想いのことなんか何も書きたくありません。

だいちゃん、ばんせさん、シラフさん、あだちさん、シンさん、えんちゃん、いっしー

だって片想いは7人もいる。しかし7人しかいない気がしない。私にとってはみんながメインで(みんながサブでもあり)みんなが存在感があって、どこみたらいいかわからない。
ので、橋本くんのビデオにはさすがにとても感謝してます。

しかしながら
片想いの神話性を守るためにあれこれ書きたくないです。
写真を載せるなど邪道 こんなブログ書いちゃいかん

でも格好良いでしょー

なので
どんな曲をやったとかどんなアクションがあったとかを泣く泣くすっとばし
すっとばして
片想いの音楽は、
良い音楽は社会をよくするという考えに基づき、
その考えは既にデフォルトであるというのに基づき話を進めれば、
片想いはそれが非常に伝播しやすい力を持っていると言えます。

だからみんな片想いのライブを観た方がよいということです。
ファッションでも屁理屈でもないです。
観ろっつってんだバーカ!
お客さんに向かってバカってなんだバーカ!
ということで片想いのライブを観る機会はこちらで用意いたしました。

東演第四回決定!

出演は、


片想い (当然!)

ジオラマシーン 
(ヤッター!)

いなかやろう 
(嬉しい!)



6月11日です。あけておいてくれ~

わかちあおう!! 



詳細後日。






0 件のコメント: